遠山英雄都市建築設計事務所
 

       U r b a n i s m    and    A r c h i t e c t u r e

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                       GALLERY  YOKOHAMA


       
 

 






                 











 










     L i b r a r y     2024.06.12 更新 


 
       
 [ 建築基準法及び関連法解説 ] (別のウィンドウで表示)
            難解建築基準法 / 都市計画法 / 建築士法 /
         全データ有償提供のお知らせ --- オフライン用デジタルデータ
            わかりやすい図解 / 実務用サンプルデータ.dwg / 他 ≫ 

 

 
         
   
                        以下私ごとのコーナーですがオープンです。       ウゥ.....
   
                          (別のウィンドウで表示)
    
                             “歴史 ・ 時代小説” さんほ° (記.遠山)
                             スケッチ 1980  (画:遠山)

 

 
        
AutoCAD カスタマイズ,他  (同じウィンドウで移動)
            マクロ,lsp,fas,vlx,外部プログラム,他 
         AutoCAD各種業務支援情報,他  (同じウィンドウで移動)
            AutoCAD, OS,他
         AutoCAD各種操作情報,他  (同じウィンドウで移動)
            AutoCAD, Office,OS,他
         AutoCAD業務の基本  (同じウィンドウで移動)
            約束ごと,利用にご注意,他



    
以下,各種業務委託承ります。 お問い合せはお手数ですが mail にてお願いいたします。       問い合せ先  stcbox@nifty.com  
 
  

     
 [ 業務案内] より,以下各種承ります。クリックすると業務経歴各種図面ダウンロードコーナーへ移動します。ぜひご覧ください。
 
        各図作成の外注・業務委託もお引き受けいたします。 
外部参照 XREF,高度なレイアウト,他各種作図OKです。

       T.建築物の設計・工事監理   (各種実施例 )

             ● 医療施設   総合病院 / 病院 診療所 各種研究所

             ● 高齢者福祉施設   各種高齢者複合施設 / 居住系施設 / 利用系施設 / その他の支援施設

             ● 児童福祉施設及び教育施設   保育所 / 幼稚園 / 託児所 / その他

             ● 一般住宅,別壮,他   和風 / 洋風 / 民家風 / 特殊構法 / 山小屋風 / 合掌造り風 / キャンプハウス

             ● 各種建築物   事務所 / 店舗 / 工場 / マンション(一般/リゾート型) / ビジネスホテル / コンテナ建築物 / 交番 / その他

             ● 古建築物の現況調査,解体移築調査,復元図作成及び復元工事監理 / 古図面のCAD図作成   洋風・和風建築物 / 町屋 / 民家 / その他
 
       U.その他
 
             ● 各公立小学校/高等学校/公共施設 改修設計  

             ● 特殊建築物定期報告 12条点検及び報告書作成申請/提出
                民間施設(病院等) (建築)
                公共施設/各公立小学校/中学校/高等学校/ 12条点検(設備,建築,非構造部材)

             ● プロポーザル,コンペ   医療施設 / 高齢者福祉施設 / その他

       副業務   (各種サンプル図 .dwg)

                AutoCADによる日影図及び天空図作成  (主にチェック用)  (対応Ver:〜2007〜)


       その他の業務

                PDF,JPEG,TIF 等の各種ラスターデータ/ペーパー図面からAutoCAD図を作成 (対応Ver:〜2007〜)

                建築図他,可能な範囲で分野は問いません。鉄道軌道橋脚上下水地図公共インフラ事業等のラスターデータでもCAD化いたします。

                尚,A3以上のペーパー図面/資料につきましては,スキャン後のPDF等への変換資料をご準備ください。


                レギュラー版 AutoCAD / LT  カスタマイズ指導 (対応Ver:〜2007〜)

                 指導内容

                 
以下,大変重宝で優れものです。業務効率が格段にアップします。

                 
マクロ,ディーゼル式コマンド作成 計150種 / レギュラー版用高速・実行プログラムファイル lsp,fas,vlx 作成  計100種 / 各種外部フリープログラム導入

                  カスタマイズ保存・復元ファイル作成  / レギュラー版プロファイル作成  / … 他

                 参考).マクロ作成やlspファイル及びフリープログラムの追加組込みにはそれなりの知識が必要ですが,覚悟を決めてかかればご自分でも出来るようになります。
                 本WebページINDEX (トップページ)の「 AutoCAD カスタマイズ,他 (同じウィンドウで移動)にAutoCAD/LT .ver 2007 前後のカスタマイズ情報(計250種)があります。参考にしてください。



 

     
 [ 建築基準法及び関連法解説] より,以下各種法規チェック図作成承ります。クリックすると法規チェック図ダウンロードコーナーへ移動します。ぜひご覧ください。

       各種法規チェック図 
 
             ● 法規チェック図  (雛型の例,他)  筋かい計算図・計算表 シックハウス換気計算書・使用建築材料表無窓階検討表 法規チェック図凡例 横・縦 排煙_採光_換気計算表  
 
             ● 日影図   確認申請用日影図サンプル(東京都) 確認申請用日影図の時刻日影線カラーサンプル(横浜市) 日影サンプルファイル(lecture用参考図)
 
             ● 天空図   天空率チェック図サンプル(lecture用参考図) 天空率算定の3D元図サンプルファイル

 

     
他,以下各種詳細図の参考図です。膨大な実施作図の一部です。参考までに。クリックすると各種詳細図ダウンロードコーナーへ移動します。

       各種詳細図 
 
          
和風建築物断面詳細図瓦葺き屋根(一文字軒瓦,起り(むくり)付き) 押入れ・洋服入れ 仁寺垣,四つ目垣 築地塀 瓦葺き屋根付き門(引掛桟瓦
          外構標準詳細図 :各種舗装,U/L/V形側溝,集水枡 境界ブロック,花壇 立上り,RC/CB塀,フェンス,ツリーサークル
          ALC造断面詳細図SDR_SDS縦壁構法_各棒矩計図,他
          部分詳細図 RC造_地下2重壁 タラップ ハト小屋 屋上手摺 浴室 既製浴槽排水点検蓋,造り付け浴槽,洗い場 福祉施設 大浴室浴槽,洗い場,脱衣室出入り口,他
          建具標準詳細図RC造_AW・SDグレーチング付タイプ,他 LGS壁及びRC造_X線防護扉,覗き窓
          その他設計用資料(参考)各種形鋼/軽量形鋼及び川建QLデッキ合成スラブ

 
     ダウンロードコーナーの DWG及び印刷ファイル/DWF表示・操作/HTM / README について (共通事項)

     ダウンロードコーナーのDWGファイルの印刷ファイル(.ctb)及び使用画層参考図ファイル/使用画層・使用用途一覧ファイル (共通事項)

 
 
 
 

 
   業務経歴各種図面ダウンロードコーナー (一部閲覧のみ) 

   ダウンロードコーナーのDWG及び印刷ファイル/DWF表示・操作/HTM / README について (共通事項)
   ダウンロードコーナーのDWGファイルの印刷ファイル(.ctb)及び使用画層参考図ファイル/使用画層・使用用途一覧ファイル (共通事項)

  業務経歴各種図面

計画/実施 用 途 図 面 種 別 DWGファイル ダウンロード 表 示 印刷ファイル
ダウンロード
及び
注意
dwgファイル
注意

計 画

福祉施設

 老人保健施設

 平面図  a3_300_老健_plan.dwg  DWF
 HTM
T_office_.ctb

README
README
 a3_300_老健_plan_2.dwg  DWF
 HTM

 特別養護老人ホーム

 平面図  a3_300_特養_plan_1.dwg  DWF
 HTM
 
実 施

福祉施設

 社会福祉法人聖母会 特別養護老人ホ−ム・養護老人ホ−ム新築工事 設計協力 (I.C.D.依頼)
   
第一回病院建築賞受賞
    雑誌 『建築文化』 1992年9月号特集掲載  / 『建築設計資料』 34 老人ホーム 1991年9月号掲載
    HTM (写真) 
 仮称)てらん広場及び上菅田在宅支援サービスセンター新築工事 設計協力 (I.C.D.依頼)  
    雑誌 『建築文化』 1992年9月号特集掲載 / 
    『建築計画・設計シリーズ』15高齢者複合施設  2002年8月号掲載  
    HTM (誌面組写真/配置図・1階/2階平面図)
 介護老人保健施設
 (1階
保育室付属
 平面図  a1_300_kaigohoken_plan1.dwg
 2004年 介護老人保健施設Y苑新築工事

DWF
HTM

ishimoto.ctb

 

児童福祉
施設

 託児所  平面図   a2_150_o_m_takujisyo_plan3f.dwg
 2007年
O-Mビル内託児所内装工事

DWF
HTM

T_office_.ctb

README

README

 医療施設  院 / 総合病院 /
 診療所
 平面詳細図  a1_50_病院_plan_1f_1.dwg
 X-TV室,マンモ撮影室,一般撮影室,他
DWF
HTM
 
 平面詳細図  a1_50_hospital_plan1f_4.dwg
 中央処置室,検査室,内視鏡,診察室,……
DWF
HTM
 
 平面詳細図  a1_50_hospital_plan2f_1.dwg
 病室,浴室,特別浴室,……
DWF
HTM
 
 平面詳細図  a1_50_hospital_plan2f_2.dwg
病室,スタッフステーション,汚物処理室,洗濯コーナー,食堂・談話コーナー,……
DWF
HTM
 
 断面詳細図
 立面詳細図
 a1_50_病院_section_1.dwg DWF
HTM
 
 階段詳細図  a1_50_10_病院_待合ホール階段.dwg DWF
HTM
 
 部分詳細図  a1_20_病院_老健_bubun_4.dwg DWF
HTM
 
 A整形外科内装工事  設計 (テナントビル内)     HTM (手描き平面図/写真)
マンション  リゾート型   矩計/階段詳細図
 展開/平面詳細図
 
  A1_50_矩計_階段_展開_平詳.dwg
  2007 A_西熱海テラス新築工事
DWF
HTM

T_office_.ctb

README

README

     
住  宅   A邸 断面詳細図 (矩計図1)  a2_30_A住宅_section.dwg DWF
HTM

HTM
(写真)

T_office_.ctb

README

 
 A邸 カラー表示立面図  A住宅_color elevation.gif

    HTM

 I 邸新築工事  設計及び工事監理 (屋根:垂木構造)

    HTM (写真/手描き断面図)

    合掌造り風山荘
 OS女学院黒姫山荘新築工事   (I.C.D.時代 担当)
 
『日経アーキテクチュア』掲載
OS女学院黒姫山荘新築工事

    HTM (各種手描き図面)

キャンプ
ハウス
 丸太小屋組みオープン炊事場
 OS女学院黒姫山荘増築工事
   (I.C.D.時代 担当)
キャンプハウス新築工事

    HTM (各種手描き図面)

各種
建築物
 M商事ビル新築工事  設計及び工事監理     HTM (写真)
 コンテナ建築物 実施例 

平面,立面,断面図

 a3_60_container storehouse_1.dwg
 2016年 T新横浜支店コンテナ倉庫増築工事
DWF
HTM

T_office_.ctb

README

 
 ビジネスホテル(屋上露天風呂付きリゾート型)  

平面図

 a1_50_business hotel_plan_etc.dwg
 2006
 Sビジネスホテル新築工事
DWF
HTM
kyuken.ctb README
文 化 財
建造物他
 調査・復元  車寄詳細図 / 写真 府中市 旧町役場解体調査及び復元図作成・復元工事監理協力
東京都指定有形文化財
府中市郷土の森博物館敷地内に復元
    HTM (写真/手描き玄関車寄せ詳細図)
 断面詳細図  a2_30_文化財_旧田中家
府中市 旧田中家住宅復元工事協力
明治天皇行在所旧家
雑誌 『住宅建築』 1992年2月号掲載
府中市郷土の森博物館敷地内に復元

    DWF
    HTM (誌面立面図 /表店断面図)

 基礎調査・ 現況図作成   平面図/立面図/断面図  a2_100_旧Y邸
旧Y邸建物基礎調査協力
    HTM 
(各階合成平面図/西側立面図/北側立面図/断面図 )
公共施設
各種改修
 R0年 F小学校B棟外壁改修その他工事_各図.dwg  R0_F-B_gaiheki-kaisyu.lzh DWF
HTM

 
各図 

HTM
(各抜粋)
立面図1
外壁改修断面図
階段転落防止柵詳細図
 H00年 K浄水場 排煙改修工事_本館各図.dwg  H00_K_haien-kaisyu.lzh DWF
HTM
各図
HTM
(各抜粋)
本館1階排煙改修平面図
本館建具表1
本館地階階段室防火区画改修
 H00_K_hikagezu.lzh DWF 日影図 (50数棟一斉日影図)
HTM 日影図 (50数棟一斉日影図)
 R0年 E市立K小学校ほか2校屋内運動場大規模改修工事_各図.dwg  R0_E_K_taikukan-kaisyu.lz DWF
HTM

各図

HTM
(各抜粋)
改修展開図1
既存展開図5
既存矩計図
         
副業務  日影図サンプル.dwg
 
  使用ソフトLT日影2011(/天空図)
  
ソフト紹介 (操作/他)
 日影図
 (確認申請用・東京都) 
 K_hikagezu_a1_200_no1.lzh DWF
HTM
T_office_.ctb

README
README
 日影図
 (ソフト操作,他解説用)
 a1_200_hikage_safe_1.lzh DWF
HTM
 天空図サンプル.dwg
 
  使用ソフトLT日影2011(/天空図)
  
ソフト紹介 (操作/他)
 天空図 (解説用)  K_tenkuu_a1_200_no1.lzh DWF
HTM
 3D元図作成の基本操作解説図 (日影共通)  3d_a1_200_tenkuuritsu_1 DWF
HTM
             
その他の
業務
 鉄道軌道のサンプル図
 (ラスターデータからAutoCAD図を作成)
 平面図
 詳細図
 鉄道図_1 A3_150
 
鉄道図_2 A3_**
DWF_1
DWF_2
HTM1-2
T_office_.ctb

README
 
             


                              
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   法規チェック図ダウンロードコーナー

   ダウンロードコーナーのDWG及び印刷ファイル/DWF表示・操作/HTM / README について (共通事項)
   ダウンロードコーナーのDWGファイルの印刷ファイル(.ctb)及び使用画層参考図ファイル/使用画層・使用用途一覧ファイル (共通事項)

  各種法規チェック図,他

種  別

ファイル名

DL 表示

備  考

 法規チェック図
 (雛型の例,他)
A2  a2_100_sujikai_check.dwg

 a2_100_sujikai_check.xls
Free

Free
DWF
HTM
(←)
木造_筋かい計算図/計算表.dwg (Excelの表を図形に変換済み)
木造_筋かい計算表.xls (作成 Excel 2002)(DWGへの挿入用)
A4 住宅のシックハウス換気計算書_A4.xls Free (←) 住宅のシックハウス換気計算書_A4.xls (作成 Excel 2002)
(DWGへの挿入用)
A3 T診療所シックハウス換気計算書_A3.xls Free (←) T診療所シックハウス換気計算書_A3.xls
診療所兼住宅ですが,上記「住宅のシックハウス換気計算書_A4」と換気方式及び表の作成方式が異なります。

参考). 現在,厚生労働省の基準では屋内の空気が1時間あたり2回以上,外気と入れ替わる換気回数(2回/h)が推奨されています。建築基準法では0.5回/h以上です。 厚生労働省の基準は建築基準法より厳しい数値になっています。
A1


a1_150_houki_check_shick_musoukai.dwg Free DWF
HTM
福祉施設法規チェック図DWG シックハウス検討表,無窓階検討表 (例)
注意 →
README
表:Excelリンク表示 (.ver 2002)
a1_150_houki_check_shick.xls Free (←) シックハウス使用建築材料表
(上記DWGから起動して保存したもの。 .ver 2002)
a1_150_houki_check_musoukai.xls Free (←) 消防法による無窓階の検討
(上記DWGから起動して保存したもの。 .ver 2002)
A1  a1_150_houki_check_hanrei_yoko.dwg Free DWF
HTM
法規チェック図凡例 横(例) /同利用例  注意 → README
 a1_150_houki_check_hanrei_tate.dwg Free DWF
HTM
法規チェック図凡例 縦(例) /同利用例  注意 → README
 a1_150_houki_check_saikou_etc.dwg Free DWF
HTM
法規チェック図 排煙_採光_換気計算表 (例) 注意 → README
表:Excelリンク表示 (.ver 2002)
 
排煙開口断面タイプ表
 日影図


使用ソフト
LT日影2011(/天空図)
ソフト紹介 (操作/他)



A1  K_hikagezu_a1_200_no1.dwg Free DWF
HTM
確認申請用日影図サンプル(東京都)
 →
README
注意.サンプルは平成22年(2010)時点の規制内容及び取扱いです。最新情報とは異なります。
建築物の等角図は3Dビュー「南東等角図」に切り替えてみてください。
H00年 K浄水場 排煙改修工事_本館各図.dwg 
 H00_K_hikagezu.lzh
(←) DWF
HTM
日影図 (50数棟一斉日影図)
 a1_50_layer_color_sample_Y_hikage.lzh Free DWF
HTM
確認申請用日影図の時刻日影線カラーサンプル(横浜市)
当事務所で使用しているカラー近似値です。
 → README
注意.サンプルは平成2年(2020)時点の規制内容及び取扱いです。
 a1_200_hikage_safe_1.dwg Free DWF
HTM
日影サンプルファイル(lecture用参考図)
3D元図作成の基本操作解説図(作成操作は日影及び天空率算定用共通)含む。
3Dビュー「南東等角図」に切り替えてみてください。「円筒形+ドーム」及び「ドーム」作成の回転メッシュサーフェースはレギュラー版AutoCAD専用です。
 天空図


使用ソフト
LT日影2011(/天空図)
ソフト紹介 (操作/他)
A1  K_tenkuu_a1_200_no1.dwg Free DWF
HTM
天空率チェック図サンプル(lecture用参考図) → README
適合建築物及び計画建築物の等角図は3Dビュー「南東等角図」に切り替えてみてください。
 3d_a1_200_tenkuuritsu_1 Free DWF
HTM
天空率算定の3D元図サンプルファイル → README
3D元図作成の基本操作解説図(作成操作は日影及び天空率算定用共通)。
3Dビュー「南東等角図」に切り替えてみてください。「円筒形+ドーム」作成の回転メッシュサーフェースはレギュラー版AutoCAD専用です。

留意,ご注意).

法規チェック図DWGファイルに「表:Excelリンク表示」と記してあるのは,AutoCADの画面からOLE機能によって直接Excelを呼び出して(起動)作成した計算表等がDWG画面に表示(挿入)されています。情報はすべてDWGファイル内にあり,Excelのファイル自体は存在しませんが,パソコンにExcelがインストールしてあれば,DWGファイルのExcelの計算表をダブルクリックするとExcelが起動します
表作成時のExcelのバージョンは
2007ですが,同様のXMLをベースとしたMicrosoft Office標準ファイル形式の「Office Open XML」バージョンであれば,Excel 2016でも表をクリックすればExcelが起動します。以降のバージョンでの動作は未検証ですので実行する方はくれぐれも自己の責任に於いて行ってください

起動したExcelファイルを他の物件で挿入用(OLEオブジェクト)に利用する場合は名前をつけて保存することができます

表の再編集
Excel リンクの表をダブルクリックしてExcelを起動し必要な編集をして上書き保存して閉じる(/終了)とAutoCAD/LTに戻り画面の計算表等が更新されます
参考).表のダブルクリックにはコツがあります。マウスをしっかり押さえてクリックすることです。でないと,表がずれたりオブジェクトプロパティ管理ダイアログが起動したりします。
他,詳細については省略します。意外と奥が深い操作ですが,是非習得してください。



                              
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   各種詳細図ダウンロードコーナー

   以下各種詳細図の参考図です。膨大な実施作図の一部です。参考までに。

   ダウンロードコーナーのDWG及び印刷ファイル/DWF表示・操作/HTM / README について (共通事項)
   ダウンロードコーナーのDWGファイルの印刷ファイル(.ctb)及び使用画層参考図ファイル/使用画層・使用用途一覧ファイル (共通事項)

   各種詳細図    参考図面ファイル  AutoCAD/LT.dwgファイル  
図面種別セクション ファイル名

DL

表示 備考
断面詳細図

和風建築物

A1

 a1_30_kawara_yane_no1.dwg Free DWF
HTM
木造瓦屋根 詳細図-1 引掛桟瓦葺き(万十軒瓦)
木造瓦屋根 詳細図-2 引掛桟瓦葺き(一文字軒瓦),起り(むくり)付き(1/100)
木造瓦屋根 詳細図-3 引掛桟瓦葺き(一文字軒瓦) 軒先屋根:銅板一文字葺き
注意 :README  

参考 : YまたはX方向拡大縮小 マクロコマンド紹介
(屋根勾配が異なる場合,立面図形を効率的に編集できるマクロコマンドです。大変重宝です。)
詳細図

和風建築物

A1

 a1_20_oshiire_tokonoma_free.dwg Free DWF
HTM
木造(一部RC造内)_各種押入5タイプ,床の間2タイプ
 a1_20_youhukuire_no1.dwg Free DWF
HTM
木造(一部RC造内)収納家具_洋服入れ7タイプ
外構各詳細図

和風建築物

A3

 a3_20_gaikou_detail_no4.dwg Free DWF
HTM
和風建仁寺垣,四つ目垣

A2

 a2_30_tsukizihei_no1.dwg Free DWF
HTM
和風築地塀(丸桟冠瓦(雁振瓦)及び丸のし瓦)
 a2_30_yanetsukimon_no1.dwg Free DWF
HTM
木造和風屋根付き門(引掛桟瓦葺き及び一文字軒瓦)
外構標準詳細図

A1

 a1_20_gaikou_no1.dwg Free DWF
HTM
各種舗装,U/L/V形側溝,集水枡 
 a1_20_gaikou_no2.dwg Free DWF
HTM
境界ブロック,花壇 立上り,RC/CB塀,フェンス,ツリーサークル
断面詳細図

ALC造
A2  a1_50_alc_sdr_sds_no1.dwg Free DWF
HTM
ALC_SDR_SDS縦壁構法_各断面詳細図 (ALC:シポレックス) (棒矩計図)
(参考 :複合デッキ)
部分詳細図 A2  a2_20_chika2zyukabe.dwg Free DWF
HTM
RC造_地下2重壁
 a2_20_trap_no1.dwg Free DWF
HTM
RC造_タラップ

A1

 a1_20_okujyou_setsubikiso_no1.dwg Free DWF
HTM
RC造_屋上設備機器基礎,ハト小屋(配管取出し口/給排気立上り取出し口)
 a1_20_okujyou_tesuri_no1.dwg Free DWF
HTM
RC造_屋上手摺(置き型)3タイプ
 a1_20_okujyou_tesuri_no2.dwg Free DWF
HTM
RC造_屋上手摺3タイプ,花壇,木製デッキ
 a1_20_yokushitsu_no1.dwg Free DWF
HTM
RC造_浴室 既製浴槽排水点検蓋,造り付け浴槽,洗い場 標準詳細図
 a1_20_yokushitsu_no2.dwg Free DWF
HTM
RC造_福祉施設 大浴室浴槽,洗い場,脱衣室出入り口,湯口,脱衣室ベンチ
建具標準詳細図

A1

 a1_5_tategu_no7.dwg Free DWF
HTM
RC造_AW・SDグレーチング付タイプ,木製上吊り引き戸及び木製建具,内部EPSスチール製点検扉(マルチウォール)

A1

 a1_5_tategu_no3.dwg Free DWF
HTM
LGS壁及びRC造_X線防護扉,覗き窓
  以下,その他設計用資料 (参考)
各種形鋼/軽量形鋼/QLデッキ

A1

 a1_30_kouzai_no1.dwg Free DWF
HTM
S造で一般的に使用される各種形鋼/軽量形鋼及び川建QLデッキ合成スラブ







ダウンロードコーナーの DWG及び印刷ファイル/DWF表示・操作/HTM/README について (共通事項)

CADデータのファイル形式は全てDWGファイルです。作成verはAutoCAD/LT2000で,保存verは「AutoCAD 2000/LT2000 図面(*.dwg)」です。ver〜2009(〜20**)で開くことができます。
・ 「
DWGファイル ダウンロード」からファイルをクリックして同圧縮ファイルをダウンロード(DL)することができます。
・ 各
印刷ファイル*****.ctb」は色従属印刷スタイルファイです。其々一緒にダウンロードしてください。LT / AutoCAD 〜2007(〜20**)共通です。

DWFで図面を確認することができます。カラー表示で,鮮明な細い線で統一してあります。画面を拡大しても鮮明です。印刷することも出来ます)
・ 「表示」欄の「
DWF」をクリックすると,高精度ビューワ画面で図面を確認することができます。表示画面の表が不鮮明な場合は,大きく窓ズームすると幾らかは鮮明に表示されます。尚,ダウンロードDWGファイルでは正常に表示されます。
表示にはAutoDesk社の無料のビューワソフト「
Autodesk DWF Viewer」が必要です。お持ちでない方は名称でサイト検索して入手して下さい。2005年の「Autodesk DWF Viewer 6.5」が広く利用されているようですが,最新版はサイトでご確認願います。動作環境の表記は「Windows」とのみです。

参考).「Autodesk DWF Viewer」は,インストール直後にPCを再起動することをお勧めします。稀にある不具合を解消することが出来ます。

DWF Viewerの操作方法
・ 操作はバージョンにより異なりますが,「ver
6.5」はDWF Viewerの画面で右クリックして表示されるメニューから,目的の操作を選択して行います。「窓ズーム」 / 「画面移動」 / …他,オブジェクト全体を表示する場合は,「ウィンドウにフィット」を選択(または同アイコン をクリック)して下さい。尚,DWFのバージョンとパソコンのOSによっては表示に少し時間が掛かることがあります。
・ 画面の表示は新しいウィンドウに設定してあるので,閉じるときはブラウザ右上の「
×」ボタンをクリック(場合によっては二回)して下さい。
・ DWF形式ファイルを保存したい場合は,以下の操作を行って下さい。
DWF Viewerの画面で右クリック → 「名前を付けて保存」 → 「ファイルの種類」で「Autodesk Web 形式図面(*.dwf)」を選択 → 「保存」ボタンをクリック。
保存されたファイルは,拡張子が「.dwf」ですが,そのままクリックするとブラウザでWeb形式として表示されます。DWF ViewerからもDWFファイルとして開くことが出来ます。尚,「ファイルの種類」で「AutoCAD図面(*.dwg)」がある場合,選択すると元のDWGファイルを保存することができます。
・ DWF Viewerの画面からファイルを印刷することができます。

HTMの画像はGIFラスターデータです。「名前をつけて保存」することができますが,粗いデータです。

README は注意書きです。
クリックすると.txtファイルが開かれます。右クリックから保存(対象をファイルに保存)することができます。




 
ダウンロードコーナーのDWGファイルの印刷ファイル(.ctb)及び使用画層参考図ファイル/使用画層・使用用途一覧ファイル (共通事項)

留意).

提供CADデータのファイル形式は全てDWGファイルです。作成.verはAutoCAD/LT2007で,保存.verは「AutoCAD 2007/LT2007 図面(*.dwg)」です。.ver「〜2007〜20**」で開くことができます。

印刷スタイルは「色従属印刷スタイル」(.ctb)で,スタイルは当事務所の「T_office_monochrome.ctb」です。一般図形はモノクロ印刷(Black)ですが,法規チェック図,日影/天空図の一部の図形はカラーで印刷(オブジェクトの色を使用)されます。

DLの「Freeをクリックすると圧縮ファイル(.lzh)をダウンロードすることができます。又は,右クリックから保存(対象をファイルに保存)することもできます。

DWHについては以下を参照してください。
   
DWG及び印刷ファイル/DWF表示・操作/HTM / README について (同じウィンドウで移動)

 参考資料 1

 ファイル名

DL

表示

備  考
 参考資料 2  T_office_monochrome.ctb Free 提供CADファイルの色従属印刷スタイル.ctbファイル (参考)
README

法規チェック図凡例横/縦,確認申請用日影図サンプル
(東京都)では,一部カラー表示です。

ver:LT〜2007(/〜****)
ver:AutoCAD〜2007(/〜****)
 参考資料 A2
 (留意 :
TXT
 a2_50_T_office_layer_no1.dwg Free DWF 提供CADファイルの使用画層参考図ファイル
 a2_50_T_office_layer_no2.dwg Free DWF 提供CADファイルの使用画層・使用用途一覧ファイル

                                      
                              上段へ戻る 










 AutoCAD カスタマイズ,他       マクロ,lsp,fas,vlx,外部プログラム,他

はじめに

AutoCADは汎用CADとして開発され,レギュラー版AutoCAD簡易廉価版のAutoCAD LTが用意されています。レギュラー版は,Microsoftのソフトウエアツール(プログラミング言語及びその処理系)の Visuai Basic 及びAutoCAD に於いて提供されているAutoLISPでの開発を支援するツール群の統合開発環境(IDE)の Visual LISP で独自の開発が可能です2D/3D共に高機能で高速高度なCAD環境を構築することができますデファクトスタンダード(事実上の標準)CADとして広く利用されているため,多くのユーザによって独自開発されたレギュラー版専用のフリーの優れもの高速処理操作ファイル外部プログラム及びLT共殆ど共通の重宝なメニューマクロ及びディーゼル式コマンド数多く公開されています
2005年には複雑な処理も簡単に操作できるMLベースのユーザインターフェースCU I ファイルのプログラムに変わったAutoCAD2006が発売され,AutoCAD2010からはCU I X ファイルへと変わり,更なる発展の途上ですが,インターネット環境の発展により,設計者のワークスタイルも変わりつつあります。Autodeskはクラウドを活用する機能を提供するようになり,処理時間を短縮できるクラウドでVR画像生成やアクセスによるデータの共有など,パソコン上で全ての機能を処理するのはもはや現実的ではなくなっています。このような使い方への移行は時間の問題のようです。3Dに対応した技術とクラウドの活用により,CADは第2の普及期を迎えつつあり,将来的にはAI (人工知能)と連携したCADが勝手に設計を行ってくれるかもしれません,と言われています。ITからAIへと,CADも変革が加速するようです。



さて,
AI と連携に至るCADの話はともあれ,AutoCADは汎用ソフトのためインストールしただけの初期設定(Default)の状態ではプロのツールとして効率上もの足りないところがあります。使っているうちに,操作画面をこうしたい,こんなコマンド/プログラムが欲しい等々,改善の思いは多々でしょう。ユーザーが圧倒的に多いため,作業効率を上げる各種カスタマイズした優れものコマンド記述例メニューマクロDIESEL式)やフリープログラム,レギュラー版に至ってはlspfasvlx等の高速処理操作ファイルがWebサイト上で数多く公開されています。皆さん思いは同じで,必要なものは殆どが出揃っていると言えるでしょう。レギュラー版と殆ど共通のマクロ等の記述仕組み(メニューマクロの仕組み (同じウィンドウで移動) )が解かれば独自にカスタマイズすることができます。マクロ作成フリープログラムの追加組込みにはそれなりの知識が必要ですが,覚悟を決めてかかれば業務の効率は格段にアップします


紹介カスタマイズの動作環境
旧「
mnuファイル形式のレギュラー版AutoCAD及びLT
XMLベース形式のユーザインターフェースCU I ファイルCharacter-based User Interface)形式のレギュラー版AutoCAD及びLT .ver 2006/2007〜 (2010以降は未検証です。)
2010以降からサポートのユーザインターフェース「CU I X」でのCU I ファイルの移行等については未検証です。

留意).
膨大な時間を費やしてカスタマイズした内容は大変貴重なものです。
何らかの事情でAutoCADを再インストールしなければならない場合や,他のパソコンへのインストールに備えて,各種カスタマイズの
復元用バックアップを作成しておくことをお勧めしますバックアップファイルによる上書きやカスタマイズグループのロード等によってほとんどを復元することができます。方法は以下を参照してください。
No 22. カスタマイズしたAutoCADを復元する方法  (例 :Windows 7 pro   AutoCAD 2007の場合) (同じウィンドウで移動)



INDEX (同じウィンドウで移動)

ACAD/LT_102   作成しておくと便利なメニューマクロ及びディーゼル式の記述例    (ほとんどが優れものです。   2021年現在の当方組込み 156項目から抜粋。)
  
動作環境 :レギュラー版及びLT .ver 〜2007〜 (2010以降は未検証です。)

ACAD/LT_126   カスタマイズ情報 (ほとんどが優れものです。  2021年現在の当方組込み102項目から抜粋。)
  動作環境 :レギュラー版及びLT .ver 〜2007〜 (2010以降は未検証です。)
外部プログラム及びレギュラー版AutoCAD用 sp(AutoLISP ファイル)fas(高速ロード AutoLISP 形式)及びvlx(Visual LISP 実行ファイル)など,フリーソフトを主に掲載してあります。一部LT用又は共通(参照 → 5-4)もあります。

■ ACAD/LT_101 メニューマクロの仕組み  .ver 〜2007〜 (2010以降は未検証です。)

■ 004  AutoCAD2006からのXMLベースの形式に伴うカスタマイズの変更点 ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  )
       参考1).  XMLとは   参考2). CUI とは

■ 007  ツールバー(/新規コマンド)を作成するには ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  )

■ 008  フライアウトツールバーを作成するには ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  )

■ 009  別のツールバーから作成済みのフライアウトツールバーを別のツールバーにも作成(コピー)するには ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  )

■ ACAD_133 「lsp,fas,vlx」ファイルの読み込み/自動ロード/アイコンへの割り当て及びカスタマイズグループのロード「CUILOAD」の仕方 ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  ) レギュラー版専用 

ACAD/LT_010   システム変数値のプルダウンメニューを作成 (作成おすすめです)
  動作環境 :レギュラー版AutoCAD(一部LT共通) .ver 〜2007 (〜20**)








以下詳細

ACAD/LT_102   作成しておくと便利なメニューマクロ及びディーゼル式の記述例   (ほとんどが優れものです。   2021年現在の当方組込み156項目から抜粋です。)
  動作環境 :レギュラー版及びLT .ver 〜2007〜 (2010以降は未検証です。)

メニューマクロ及びディーゼル式の実行コマンドの作り方同仕組み及びツールバー(/新規コマンド)の作成他については以下前述の「INDEX」を参照してください。 (同じウィンドウで移動)

■ ACAD/LT_101 メニューマクロの仕組み  ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  )
■ 004  AutoCAD2006からのXMLベースの形式に伴うカスタマイズの変更点 ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  )
■ 007  ツールバー(/新規コマンド)を作成するには ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  )
■ 008  フライアウトツールバーを作成するには ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  )
■ 009  別のツールバーから作成済みのフライアウトツールバーを別のツールバーにも作成(コピー)するには ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  )


※注意1).一部ACAD/LTのバージョンによっては動作しないものがあります確認後は削除してください

※注意2
).各マクロ構文の記述 ^C^C_*******表示にかかわらず1行で(空白)をあけずに連続して記述しなければなりません。「^C^C」の後ろに「_ 」(アンダーバーまたはアンダースコアー)を付けてない記述がありますが,日本語版のAutoCAD/LTではいずれでも動作します。

厳重注意). DIESEL(ディーゼル)で使用される setenvgetenvの2種類の関数はLTのみで有効でレギュラー版AutoCADでは使用できません十分注意してください
参考). 「setenv」は自分で好きな名前の変数を作成し,その中に値を入れるコマンドです。「setenv」で変数を作成した後で「getenv」を使い,設定した値を取り出す仕組みです。

参考).各項目の右側(又はアイコン画像横)の「
(参考:_******.bmp)はアイコンのボタンイメージ例のBMPファイルです。必要な方は以下から一括ダウンロードできます。ご自由に編集加工してください。
一括ダウンロード ⇒ 
customize_button_image_1 (右クリックして「対象をファイルに保存」してください。)
ダウンロードしたimageファイルは,保存用フォルダ(例.macro_diesel_icons)を作成して収納し,以下のフォルダ内に置いてAutoCADの検索パスで追加してください。
Program Filesフォルダ AutoCAD 2***(又はAutoCAD LT 2***)フォルダ内 → macro_diesel_iconsフォルダ(例)
参考).イメージは,規定値の保存ではUserフォルダ内 ・・・の深層にあるSupportフォルダ内のIconsフォルダ内に置かれますが,前述のようにAutoCADの検索パスの追加フォルダでもOKです。



以下,作成実行する方はくれぐれも自己の責任に於いて行ってください。

凡例  : ACAD/LT : AutoCAD/LT共通   ACAD : レギュラー版AutoCAD専用   LT : LT専用

,“特に優れもの印を付けてあります印の数が多いほど優れものです一部解説付きです


[ INDEX ]

移動
 連続移動

回転/複写 元を残して回転‐複写 元の図形を残して移動‐回転 元の図形を残さず移動‐回転 元の図形を残さずミラー反転

複写 Text_copy 連続して文字の内容をコピー

寸法,引出線 連続円弧長寸法記入寸法値タテ→ヨコ寸法値ヨコ→タテ 一時的に他の画層でオブジェクトを作成 楕円引出線,寸法など各種応用が効きます))

画層 選択画層以外を非表示 選択画層以外を一時的に非表示 現在の画層以外を非表示 選択した画層を現在の画層に変更 指定画層非表示 全画層表示 指定画層をフリーズ 全ての画層のフリーズ解除 指定画層ロック 全画層ロック解除 色,線種をBYLAYERに戻す / 他各種 )

オフセット 線分をまとめてオフセット 元を残して各種オブジェクトを両側へ現在画層にオフセット 中間にオフセット 中心線から振り分て現在画層にオフセット オフセット_複数回  〈重宝です〉 連続して「Enter」で指定距離にオフセット /  任意の距離離を入力しながら連続オフセット 中心角オフセットライン作成 他各種  )

線分/ポリライン 円の中心から十字形の中心線を描く line45/line135 他各種 

正方形/長方形/ポリゴン/円 主にLT専用各種)

 円弧を円に書き換える

line長さ変更 オプションの指定(DY)なしで連続してlineの長さを変更

面取り 鋭角/鈍角の2本線間に円弧を作成

ディバイダ Lineを3等分して任意の3等分位置からLineを引く 他 )

構築線 垂直構築線/水平構築線 2等分角構築線

ポリラインのドアー (初級試作品)

トリム 指定範囲内トリム(四角形/円形用)LT専用) 

文字 文字縦コピー 文字横コピー

作図一般 (丸パイプなどの破断線を作成 汎用初級編)

ツール クイック選択

修正 YまたはX方向拡大縮小(大変重宝です) ライン結合

ファイル /(長年ユーザーを悩ましてきた「画層フィルター」,名前のついた「画層状態」,空の「グループ」等を一気に削除できる優れもののLispプログラム)

その他作成しておくと便利なもの ACAD専用 :ポリライン結合(重宝です) 重複削除  拡張トリム /  レイアウト位置合わせ / 他   1-2. ACAD 3D用 (各種)   ACAD / LT共通 :  ビューポートをロック  ビューポートのロック解除 任意の座標値を取得する
3. ACAD / LT共通  初級編 (試作品) (各種結構重宝です) )





「移動」

ACAD/LT_62  連続移動  (参考:_M_move.bmp)
*^C^C_MOVE

解説.
既定のコマンド「^C^C_MOVE」(移動)の接頭に繰り返し実行できるコマンドボタンの接頭文字「*」を付けただけです。コマンド実行の終了は「Esc」キーです。
連続繰返しの場合の煩わしいコマンド再実行ではなく,アクティブ状態のピックボックス()で繰返して図形の選択が可能です。窓選択/窓交差選択もOKです。


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「回転 / 複写」

ACAD/LT_01   元を残して回転‐複写  (参考:_moto_nokoshi_RC.bmp)
^C^C_select;_auto;\_copy;_p;;_none;0.0;_none;0.0;_rotate;_p;;

解説.
_copy;_p」の「p」は,「直前(P)」選択オプション。コマンド実行前やほかのコマンドで選択したオブジェクトなど,直前までに選択した図形すべて(セットで)を選択する。
_rotate;_p」は,「回転]コマンドを実行し,「_P」によりもう一度最初の選択オブジェクトを拾い,回転する。

注).レギュラー版AutoCAD2007の場合
何かの拍子で先にオブジェクトを選択しても動作しないことがありますコマンドを先に実行してください
尚,オブジェクト選択先行は「オプション」→「選択」→「選択モード」→「オブジェクト/編集 選択」をONにする設定が必要です。
マウスの右クリックによる直前のコマンド繰返しでは正常に動作しません実行はその都度コマンドをクリックすること



ACAD/LT_02   元の図形を残して移動‐回転( ディーゼル式で作成)  (参考:_moto_nokoshi_MR.bmp 又は _moto_MR.bmp)
^C^C^P_select;$M=$(if,$(getvar,CMDACTIVE),\,)_copy;P;;non;@;non;@;_move;P;;\\rotate;P;;

解説.
non;@」の「@」は,「@0,0」と同じ。「\\」は,始点と終点。

).レギュラー版AutoCAD2007の場合
何かの拍子で先にオブジェクトを選択しても動作しないことがありますコマンドを先に実行してください
マウスの右クリックによる直前のコマンド繰返しでは正常に動作しません実行はその都度コマンドをクリックすること



ACAD/LT_03   元の図形を残さず(削除して)移動‐回転( ディーゼル式で作成)  (参考:_M_RO.bmp)
^C^C^P_select;$M=$(if,$(getvar,CMDACTIVE),\,)_move;P;;\\rotate;p;;@;

).レギュラー版AutoCAD2007の場合
マウスの右クリックによる直前のコマンド繰返しでは正常に動作しません実行はその都度コマンドをクリックすること



ACAD/LT_001   元の図形を残さず(削除して)ミラー反転  (参考:_HALF.bmp)
^C^C_SELECT;\MIRROR;P;;\\Y

解説.
最後の「
Y」は,オプションコマンド「元のオブジェクトを削除しますか? [ はい(Y)/いいえ(N)] 」の「Y」。

).レギュラー版AutoCAD2007の場合
先にオブジェクトを選択しても動作しないようですコマンドを先に実行してください
マウスの右クリックによる直前のコマンド繰返しでは削除の有無の入力(Y/N)が要求され,自動削除は動作しません。実行はその都度コマンドをクリックすること
コマンド鏡像のシステム変数MIRRTEXTの設定値が「0」であること。値が「1」だと,文字列で実行した場合,横文字列/縦文字列共読み方が左右逆になってしまいます。


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「複写」

LT_30    Text_copy (プロパティコピーの感覚で,連続して文字の内容をコピーする)       ***  「作者:hmh氏 」 ( ディーゼル式で作成)  (参考:_Text_copy.bmp)
*^C^C$M=SETENV;TO;0;$(NTH,$(GETENV,TO),SELECT;SI;\UCS;E;@;EXPERT;2;-WBLOCK;-MACRO.DWG;;0","0;P;;OOPS;UCS;P;EXPERT;$(GETVAR,EXPERT);SETENV;TO;1,)$(NTH,$(GETENV,TO),,COPY;SI;\@;@;ERASE;P;;SELECT;L;;UCS;E;@;"""$M="""-INSERT;*-MACRO.DWG;0","0;;;MOVE;P;;@;@;SORTENTS;96;SELECT;"""$(GETVAR,LASTPOINT)""";;UCS;P;PAINTER;@;L;@;;ERASE;P;;SORTENTS;$(GETVAR,SORTENTS);SETENV;TO;1); 

文字スタイルの違いは問いません。異なる文字高については,コピー元の2.32倍以下までは動作します。
使い方によっては大変便利です。接頭文字「*」付き連続コマンドなので,終了するときは「Esc」を押して終了。
厳重注意).LT専用です。

参考).
☆ レギュラー版AutoCAD用の同フリーコマンドが以下にありますが,連続は不可です。
ttxt-txt.LSPP (ツールバー 1 (同じウィンドウで移動)  

☆☆  レギュラー版AutoCAD用のQuickDraft Basic(作者:大成建設株式会社)にも同コマンドがあります。こちらは優れものです。参照先は以下です。
QuickDraft Basic → ・ 「文字作成」ツールバーから抜粋 → 文字列コピー (同じウィンドウで移動)


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「寸法,引出線」

注意).画層名の接頭に「$」(上位優先表示記号)を付けた現在画層への一時的な変換等は動作しません。


LT _08             連続円弧長寸法記入 (LT専用)( ディーゼル式で作成)(レギュラー版ACAD用は次項ACAD_08 )  (参考:_enkotyo.bmp)
^C^C_PEDIT;\;;AREA;O;L;EXPLODE;L;_dimangular;@;\cmddia;0;dim1;newtext$M=$(rtos,$(getvar,"PERIMETER"));L;;cmddia;1;

円弧上の任意の点までの寸法を連続記入するコマンドです操作の過程で寸法値の位置(側)を指定するこ。操作は円弧の右側から行うこと

解説.
AREA;O;L;」は,AREA「面積計算」コマンドの実行。O は指定したオブジェクトの面積を調べるオプション。L で最後に作成したオブジェクトを選択。
EXPLODE」は「分解」コマンド → 複合オブジェクトをその構成要素となっているオブジェクトに分解するコマンド。



☆☆ ACAD_08         連続円弧長寸法記入  (ACAD専用)  上記「LT _08」と同じ動作(/操作)です。(レギュラー版AutoCAD2007おすすめ
^C^C_mai-arcd

円弧上の任意の点から任意の点まで (時計回り/反時計回りどちらもOK)の寸法を連続記入するコマンドです二点指定後に寸法値の位置を指定すること操作は円弧の右側から行うこと。終了は「Enter」(又は右クリック)です。


参考1).連続寸法記入ではないがAutoCAD2006からは「弧長寸法記入」コマンド「dimarc」が新しく追加されています。が,規定値で寸法値の上または前には〈弧長シンボル〉が付きます。実行後,寸法値をダブルクリック又は選択状態を右クリックで表示される「オブジェクトプロパティ管理」で「文字」の〈弧長シンボル〉から「なし」の設定ができます。

なお,以下「
参考2).」は操作が簡単でおすすめです。〈弧長シンボル〉は付きません。

参考2).既定の「角度寸法記入」コマンド「dimangular」でも円弧長寸法記入ができます。操作は以下です。このコマンドはLTにもあります。
dimangular」を実行 → 円弧,円,線分を選択円弧をクリック → 寸法値の位置(側)をドラッグ指定して完了。


ACAD/LT_54    寸法値タテ→ヨコ (状況によっては重宝です)  (参考:dimyoko.BMP)  
^C^CSELECT;SI;\DIMEDIT;R;0.01;P;;DIMTEDIT;@;
Y方向(タテ)の寸法線のタテ書き寸法値をヨコ書きに変換
実行中の「Enter」キー又は右クリック(或いは「Esc」キー)で寸法線の中央に配置されます。実行中のドラッグ移動で任意配置もOKです。

ACAD/LT_55    寸法値ヨコ→タテ   (参考:dimTATE.BMP)
^C^CSELECT;SI;\DIMEDIT;R;90;P;;DIMTEDIT;@;
X方向(ヨコ)の寸法線のヨコ書き寸法値をタテ書きに変換
実行中の「Enter」キー又は右クリック(或いは「Esc」キー)で寸法線の中央に配置されます。実行中のドラッグ移動で任意配置もOKです。



以下,一時的に他の画層でオブジェクトを作成 LT / ACAD_21-2楕円ACAD/LT_53引出線LT / ACAD_21寸法など各種応用が効きます


LT / ACAD_21-2  他のレイヤーで作図中に,設定済みの楕円のレイヤー(レイヤー名の例:check)で楕円コマンドellipse1回だけ実行 → 終了すると自動的に元のレイヤーに戻ります( ディーゼル式で作成)  (参考:_check.bmp)
^C^C$M=-layer;m;check;;_ellipse;\\\_clayer;$(getvar,clayer);

参考). 作図中,不確かで未定の箇所に付箋のようにチェックの楕円の印を付けておくときに
便利です。(当方,常用しています。)

注意). 設定してあるマウスの右クリックによる直前のコマンド繰返し操作はできません。実行はその都度アイコンをクリックすること。また,楕円を実行しないで「Esc」すると楕円のレイヤーに変換されたままになります。

解説
). _clayer;$(getvar,clayer)」は,画層を元に戻す再評価。

※ 参考).画層名check」と楕円コマンドellipseのところを入れ替えるだけで他のいろいろなコマンドに応用することができます(例:以下,ACAD/LT_53LT / ACAD_21


 ACAD/LT_53   他のレイヤーで作図中に,設定済みの引出線のレイヤー(レイヤー名の例:QL)で引出線を実行 → 終了すると自動的に元のレイヤーに戻ります( ディーゼル式で作成)  (参考:_qleader.bmp)
^C^C$M=-layer;m;QL;;_qleader;\\\_clayer;$(getvar,clayer);

注意). 設定してあるマウスの右クリックによる直前のコマンド繰返し操作はできません。実行はその都度アイコンをクリックすること。また,引出線を実行しないで「Esc」すると引出線のレイヤーに変換されたままになります。

解説
). _clayer;$(getvar,clayer)」は,画層を元に戻す再評価。


LT / ACAD_21  他のレイヤーで作図中に,設定済みの寸法のレイヤー(レイヤー名の例:;DIM50)で寸法記入 → 終了すると自動的に元のレイヤーに戻ります( ディーゼル式で作成)  (参考:_Dim50.bmp)
^C^C$M=-layer;m;DIM50;;_dimlinear;\\\_clayer;$(getvar,clayer);

注意). 設定してあるマウスの右クリックによる直前のコマンド繰返し操作はできません。実行はその都度アイコンをクリックすること。また,寸法記入を実行しないで「Esc」すると寸法のレイヤーに変換されたままになります。

解説
). _clayer;$(getvar,clayer)」は,画層を元に戻す再評価。


 ACAD/LT_52   設定済みの寸法のレイヤー(レイヤー名の例:;DIM50)に変換して寸法記入の実行  (参考:_L_dim50.bmp)
^C^C_clayer;DIM50;_dimlinear;

寸法記入を実行しないで「Esc」キーを押した場合は,レイヤーの変換のみの状態になります。
寸法記入実行後は,レイヤーは変換されたままです。
参考).実行後に自動的に元のレイヤーに戻すマクロは,前述の「
LT / ACAD_21」です。

※ 参考). 画層名DIM50と寸法記入コマンドdimlinearのところを入れ替えるだけで他のいろいろなコマンドに応用することができます


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「画層」

各コマンドは,良く知られている印刷スタイル「色従属印刷スタイル」(.ctb)で確認しながら作成したものですが,「名前の付いた印刷スタイル」(.stb)でも動作します。


注意1).レギュラー版では一部レイアウト空間のビューポート内で動作しないコマンドがあります。実行はモデル空間で行ってください。
動作しない項目例).
ACAD_06選択画層以外を非表示 → 「現在のビューポートでフリーズ」になってしまう
ACAD/LT_37選択画層以外を一時的に非表示
ACAD/LT_36選択(指定)画層の非表示を解除
ACAD/LT_10全画層表示
ACAD_11_2全ての画層をフリーズ解除

 ...他


注意2).画層名の接頭に「$」(上位優先表示記号)を付けた現在画層への一時的な変換等は動作しません。
以下,動作しない項目例).
 ACAD/LT_51-1
 ACAD/LT_51-2
 
...他



LT _09            選択した画層以外を非表示(LT専用)( ディーゼル式で作成) (ACAD用は次項 ACAD_06  (参考:_obj_hoka_gaso_hihyozi.bmp)
^C^C_select;$M=$(if,$(getvar,CMDACTIVE),^C^C,)_ai_molc;\_-layer;off;*;N;;

解説.
_ai_molc;\」は,選択(指定)したオブジェクト(図形)の画層を現在の画層に変更するコマンド。「-layer;off;*;」で全ての画層をオフにすると,「本当に現在の画層 "○○○○" を非表示にしますか? <N> Y」と現在画層をオフにするかを確認してくる。このプロンプトを予想して,「N」を入力するようにマクロを作成すると,現在画層以外の画層すべてが非表示になる。



☆☆ ACAD_06       選択画層以外を非表示 (Expressツール:ACAD専用)  (参考:_obj_hoka_gaso_hihyozi.bmp)
^C^Clayiso  (または ^C^C_layiso)
).モデル空間専用です。レイアウト空間のビューポート内では「現在のビューポートでフリーズ」になってしまいます。


☆☆ ACAD/LT_36    指定表示画層以外の画層の非表示を一時的に解除  ***「作者:てるてる氏」 ( ディーゼル式で作成)  (参考:_hi_hyozi_kaizyo.bmp)
前述の「
ACAD_06」や「LT _09」と併用して使うと大変便利です。
^C^C-LAYER;ON;*;;AI_MOLC;\U$M=;-LAYER;ON;$(GETVAR,CLAYER);;

このマクロは,前記の「ACAD_06」や「LT _09」の選択画層以外を非表示の状態から,一旦全ての画層を一時的に再表示して,追加表示したい画層を選択するマクロです。


注意).レギュラー版AutoCAD.ver2006からは動作しません研究中ですが解明された方が居りましたらお知らせ願います。ぜひ欲しいコマンドです
尚,ビジュアルで素早い「非表示の解除」機能は,てるてる氏のコマンドに及びませんが,
以下Expressツールに代用のコマンド[画層選択表示]があります。尚,類似のコマンドがメニューの「形式」の「画層ツール」にも「画層閲覧」という名称であります。
  [画層選択表示] コマンド^C^C_.laywalk
画層一覧リストから選択した画層だけが画面上に表示されるコマンドです。初期設定でメニュの「Express」のプルダウン及びコマンドのアイコンがあります。

以下操作の仕方です。

選択(指定)画層以外が非表示状態で画層を追加表示する場合
コマンドを実行 → 「画層閲覧」ダイアログで
「終了時に復元」のチェックを外し,表示画層を維持するために先に「Ctrl」キーを押さえながら,リストから追加表示する画層名を選択 → 「閉じる」をクリック。

全画層が表示状態で選択画層だけを表示する場合
コマンドを実行 → 「画層閲覧」ダイアログで
「終了時に復元」のチェックを外し,リストから表示する一つ目の画層名を選択し,続けて「Ctrl」キーを押さえながら表示する画層名を選択 → 「閉じる」をクリック。
複数の画層選択ではなくて一つの画層だけでもOKでが,その場合は「Express」ツールの「画層(L)」リストにある以下の専用のコマンドの方が便利です。
  [選択画層のみ表示] コマンド :^C^Clayiso



☆☆ ACAD/LT_37    選択画層以外を一時的に非表示     ***「作者:かったか氏」 ( ディーゼル式で作成) (レイヤーのチェックに大変便利です)  (参考:_shitei_gaso_itizi_hyozi.bmp)
^C^C$M=_ai_molc;\-layer;off;*;N;;_id;\_u;;-layer;M;$(getvar,CLAYER);;

一時的に選択した画層だけを表示し,他のすべての画層を非表示にする → 「Enter」またはマウスの右クリックの終了で自動的にアンドゥが働いて全ての画層が表示されて元に戻る。
注意).終了は,必ず「Enter」で終了してください。「Escでキャンセルすると画層の表示状態は元に戻らず前記ACAD_06選択画層以外を非表示と同じ実行となります

解説.
_ai_molc;\」は,選択(指定)したオブジェクト(図形)の画層を現在の画層に変更するコマンド。「-layer;off;*;」で全ての画層をオフにすると,「本当に現在の画層 "○○○○" を非表示にしますか? <N> Y」と現在画層をオフにするかを確認してくる。このプロンプトを予想して,「N」を入力するようにマクロを作成すると,現在画層以外の画層すべてが非表示になる。
layerの前の「-」は,ダイアログボックスを表示しないという指定。
$M=」は,$M=に続くDIESEL式を評価。最後の$(getvar,CLAYER)のDIESEL式は再評価で,この部分で現在画層名に置換。「$(getvar,CLAYER);;」は,非表示にする画層名を指定 (参考.'_clayer;$(getvar,CLAYER)は画層を元に戻す。) 。最後の「;;」は「Enter」と同じ。



ACAD/LT _58       現在の画層以外を非表示( ディーゼル式で作成)  (参考:_gen_hoka_gaso_hihyozi.bmp)
^C^C-layer;OF;*;y;;-layer;ON;$M=$(getvar,"CLAYER");;
(または ^C^C_-layer;_OF;*;;;)

割り込みコマンドにする場合は → '_-layer;_OF;*;;;
ボタンをクリックするだけで,現在画層以外が非表示になる。

以下  '_-layer;_OF;*;;;  の解説

'
割り込み専用コマンドは,マクロの先頭にはキャンセル記号の
「^C^C」は付けず,割り込みコマンドを意味するキー「'」(シングルクォーテーション)を付けて割り込みコマンドとする。

_-layer;_
-」(マイナス)を付けると,ダイアログボックスを表示せずにコマンドラインだけで操作できる。
参考).
通常,LAYER「画層管理」コマンドはダイアログボックスから画層を繰作するが,昔のLAYER「画層管理」コマンドはコマンドラインから操作作する仕様だった。バージョンアップに伴いダイアログボックス操作に移行したコマンドでも,元々のコマンドが,「
-」(マイナス)を付けてコマンドライン操作用として残されているものがあり,その操作内容をマクロで指示しておけば,マクロ実行時にユーザーは何もしなくて済み,操作の自動化につながる。

_OF;
画層を非表示にするオプション。(コマンドオプションの前に,基本的に「
_」(アンダーバー)を付けている。)

*;
_OF;」を適用する画層を指定する。「*」(アスタリスク)はワイルドカード文字で,「すべて」を意味し,全画層を非表示にするように指定している。

;
「現在の画層を非表示にしますか?」という確認のプロンプトが返ってくる。返答の
既定値Nなので,この「;」(=Enter)は「N(現在画層は非表示にしない)」と答えるためのもの。

;
このコマンドは一度に複数のオプション操作ができるので,コマンドを終了させるには「Enter」が必要。ダイアログボックスで最後に「閉じる」ボタンをクリックするのと同じだ。




ACAD_08_1      選択した画層を他の画層に変更 (ACAD専用のExpressツールのプルダウンメニューにあるコマンドですが,コマンドアイコン作成用のマクロです。)  (参考:_shitei_gaso_ni_henkou.bmp)
^C^Claymch  (または ^C^C_laymch)



ACAD_07      選択した画層を現在の画層に変更 (ACAD専用のExpressツールのプルダウンメニューにあるコマンドですが,コマンドアイコン作成用のマクロです。)  (参考:_obj_gaso_gen_henko.bmp)
^C^Claycur  (または ^C^C_laycur)



LT _11           選択した画層を現在の画層に変更(LT専用)( ディーゼル式で作成)  (参考:_obj_gaso_gen_henko.bmp)
^C^C_select;\change;previou ;prop;LA;$M=$(getvar,"CLAYER");;^Z

解説.
_select;」は,単一のオブジェクトが選択されている場合に選択を解除。



ACAD_09      指定画層非表示 (ACAD専用のExpressツールのプルダウンメニューにあるコマンドですが,コマンドアイコン作成用のマクロです。)  (参考:_shitei_gaso_hihyozi.bmp)
^C^Clayoff  (または ^C^C_layoff)

注意).このコマンドは既に連続コマンドになっているので記述の接頭に連続動作可のアスタリスク記号「*」を付けないこと付けると動作が異常におかしくなります終了するときは「Esc」(またはEnter)で終了
現在画層の場合は,コマンドラインで「本当に画層 .....(現在の画層)を非表示にしますか? [ はい(Y)/いいえ(N) ] 〈いいえ〉:」の問いかけがあります。



LT _12            指定画層非表示(LT専用)( ディーゼル式で作成)  (参考:_shitei_gaso_hihyozi.bmp)
^C^Cai_molc;\$M=u;_expert;5;-layer;of;$(getvar,clayer);;_expert;0;

解説.
u;」([一回元に戻す])は,現在画層の変更を取り消す。「of」(=off : 画層非表示)で指定した画層の表示をオフに切り替える。



☆☆ ACAD/LT_10   全画層表示 〈大変便利です〉  (参考:_zen_gaso_hyouzi.bmp)
^C^C-layer;ON;*;;

解説.
ON;
画層を表示にするオプション。
*;
*」(アスタリスク=すべて)で「ON;」を適用する画層を指定する。
;;
このコマンドは一度に複数のオプション操作ができるので,コマンドを終了させるには「
;」(「Enter」)がもう一つ必要で二つ付けている



ACAD_11_1     指定画層をフリーズ (ACAD専用のExpressツールのプルダウンメニューにあるコマンドですが,コマンドアイコン作成用のマクロです。)(LT用は次項LT_49 )  (参考:_obj_gaso_F.bmp)
^C^Clayfrz  (または ^C^C_layfrz)

連続して指定できますが,現在画層には動作しません。何故か円弧長寸法は動作しません。



LT_49        指定画層をフリーズ ディーゼル式で試作)   (LT専用)  (参考:_obj_gaso_F.bmp)
^C^C_ai_molc;\$M=u;_EXPERT;5;-layer;f;$(getvar,CLAYER);;EXPERT;0;

現在画層には動作しません。

解説.
EXPERT;5
EXPERT」はシステム変数で,確認用のプロンプトの表示をコントロールする。「0」が初期値で,ここでは「5」を指定している。

注意).試作なのでコマンドラインに以下 〈 〉 の妙な表示が出ますが,動作には支障ありません。
〈そのオブジェクトの画層を現在層にするオブジェクトを選択: → layer4 が現在の画層になりました. ...........〉



ACAD/LT_59   現在画層以外をフリーズ 〈便利です〉  (参考:_G_igai_gaso_F.bmp)
^C^C-layer;f;*;;



☆☆ ACAD_11_2     全ての画層のフリーズ解除 (ACAD専用のExpressツールのプルダウンメニューにあるコマンドですが,コマンドアイコン作成用のマクロです。)(LT用は次項LT_50  (参考:_obj_gaso_F_kaizyo.BMP)
^C^Claythw
).モデル空間専用です。レイアウト空間のビューポート内では動作しません。



LT_50        全ての画層のフリーズ解除  (LT専用) 〈便利です〉  (参考:_obj_gaso_F_kaizyo.BMP)
^C^C-layer;t;*;;



ACAD_11_3     画層を削除 (ACAD専用のExpressツールのプルダウンメニューにあるコマンドですが,コマンドアイコン作成用のマクロです。)  (参考:_layer_del.bmp)
^C^Claydel



ACAD_11_4     画層を合成 (ACAD専用のExpressツールのプルダウンメニューにあるコマンドですが,コマンドアイコン作成用のマクロです。)  (参考:_layer_mrg.bmp)
^C^Claymrg



☆☆ ACAD_12     指定画層ロック(ACAD専用のExpressツールのプルダウンメニューにあるコマンドですが,コマンドアイコン作成用のマクロです。)(LT用は次項LT_14-1  (参考:_shitei_gaso_lock.bmp)
^C^Claylck  (または ^C^C_laylck)



ACAD_13      指定画層ロックを解除 (ACAD専用のExpressツールのプルダウンメニューにあるコマンドですが,コマンドアイコン作成用のマクロです。)  (参考:_shitei_gaso_unlock.BMP)
^C^Clayulk  (または ^C^C_layulk)

参考).解除は,状況によっては後述の「☆☆ ACAD/LT_16   全画層ロック解除」が手っ取り早いです。



LT_14-1         指定画層ロック(LT専用)( ディーゼル式で作成)  (参考:_shitei_gaso_lock.bmp)
^C^Cai_molc;\$M=u;_expert;5;-layer;LO;$(getvar,clayer);;_expert;0;

解説.
これは,前述の「LT _12 指定画層非表示」の「of」の代わりに「LO」(=Lock : 画層のロック)を指定している。
(参考.「UNLock」とすると,下記「
LT _14-2」のように画層のロックを解除となる



LT _14-2      指定画層のロックを解除(LT専用)( ディーゼル式で作成)  (参考:_shitei_gaso_unlock.BMP)
^C^C^pundo;be;_ai_molc;\$M=u;undo;e;u;_-layer;UNLOCK;$(getvar,clayer);;

解説.
-layer;UNLOCK;」は,画層のロックを解除。



LT _15       現在画層以外をロック(LT専用)( ディーゼル式で作成)  (参考:_gen_hoka_gaso_lock.bmp)
^C^C-layer;LO;*;;-layer;U;$M=$(getvar,"CLAYER");;

解説.
-layer;LO;」は,画層をロック(LOCK)。「-layer;U;$M=$(getvar,"CLAYER");;」は,現在画層はUNLOCK。



☆☆ ACAD/LT_16   全画層ロック解除 〈便利です〉  (参考:_zen_gaso_unlock.bmp)
^C^C-layer;U;*;;



ACAD/LT_53-1    色,線種をBYLAYERに戻す ( ディーゼル式で作成)  (参考:_iro_sensyu_modosu.BMP)
^C^C_select;$M=$(if,$(getvar,"CMDACTIVE"),\,)_change;previou;;prop;LT;BYLAYER;prop;C;BYLAYER;lw;BYLAYER;;

解説.
change」は[プロパティ変更]コマンド。「LT;BYLAYER」のLTは線種を変更するオプションで,BYLAYERを指定。「C;BYLAYER」のCは色を変更するオプションで,BYLAYERを指定。

必見).AutoCADでは図形(オブジェクト)の画層は必ずByLayer(画層の設定に従う)で作成するのが原則です。以下に詳細を記してあります。
No 1. 画層は必ずByLayerであること (同じウインドウで移動)

留意).何かの拍子にコマンドを実行すると関係のない「線種管理」ダイアログが表示されることがあります。一旦上書き保存してファイルを開き直すと正常に戻ります。直前のある「lspの実行が要因のようですが,原因不明の現象です。


ACAD/LT_53-3    色をBYLAYERに変換 ( ディーゼル式で作成)
^C^C_select;$M=$(if,$(getvar,"CMDACTIVE"),\,)_chprop;previou;;C;BYLAYER;lw;BYLAYER;;^M;

解説.
explode」は分解コマンド。
LA」は画層を変更するオプション。

必見).AutoCADでは図形(オブジェクト)の画層は必ずByLayer(画層の設定に従う)で作成するのが原則です。以下に詳細を記してあります。
No 1. 画層は必ずByLayerであること (同じウインドウで移動)



ACAD/LT_53-4    線種をBYLAYERに変換 ( ディーゼル式で作成)
^C^C_select;$M=$(if,$(getvar,"CMDACTIVE"),\,)_change;previou;;prop;LT;BYLAYER;lw;BYLAYER;;

必見).AutoCADでは図形(オブジェクト)の画層は必ずByLayer(画層の設定に従う)で作成するのが原則です。以下に詳細を記してあります。
No 1. 画層は必ずByLayerであること (同じウインドウで移動)



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「オフセット」

注意).画層名の接頭に「$」(上位優先表示記号)を付けた現在画層への一時的なオフセットは動作しません。


ACAD/LT_22   現在画層にオフセット( ディーゼル式で作成)  (参考:_G_Lay_offset.bmp)
*^C^C_offset;\\\;_change;l;;p;la;$M=$(getvar,CLAYER);;

解説.
offset」実行後に「change」([プロパティ変更]コマンド)で画層を現在画層に変更している。

接頭文字「*」付き連続コマンドなので,終了するときは「Esc」を押して終了して下さい。



ACAD/LT_49   現在画層に「42」オフセット( ディーゼル式で作成) 〈前記 「ACAD/LT_22」 の応用です〉  (参考:_offset42_G.bmp)
*^C^C_offset;42;\\;_change;l;;p;la;$M=$(getvar,CLAYER);;

実行と同時にオブジェクトを選択できます。接頭文字「*」付き連続コマンドなので,終了は「Enter」で終了してください。
常時使う「数値」に入れ替えて利用してみて下さい。

参考).前述「ACAD/LT_22」「ACAD/LT_49」と類似の大変な優れものが以下にあります(レギュラー版AutoCAD用)。

☆☆ mai-of2.fas (同じウインドウで移動)
線分をオフセット 
大変便利です
オフセット元,オフセット後の線分の画層コントロール可。両側,片側の指定可。

☆☆☆ mai-of3.fas (同じウインドウで移動)
線分をまとめてオフセット 
大変便利で優れものです
3線までオフセット可。オフセット元,オフセット後の線分の画層コントロール可。両側,片側の指定可。



ACAD/LT_34    元を残して各種オブジェクトを両側へ現在画層にオフセット  ***「作者:おかぴー氏」 ( ディーゼル式で作成)  (参考:_offset_zan_en.bmp)
*^C^Coffsetdist;\_select;single;\_ucs;3;_non;@;_per;@;;$M=offset;;@;non;$(getvar,offsetdist),0;;_change;L;;P;LA;$(getvar,clayer);;offset;;$(getvar,lastpoint);_non;-$(getvar,offsetdist),0;;_change;L;;P;LA;$(getvar,clayer);;ucs;w;

解説.
ucs;w;」は,ワールド座標系に戻す。

接頭文字「*」付き連続コマンドなので,終了するときは「Esc」を押して終了して下さい。またスプライン(Sライン)は,折り返しのサイズが小さいと一部が分解されてします。



ACAD/LT_35    元を削除して各種オブジェクトを両側へ現在画層にオフセット  ***「作者:おかぴー氏」 ( ディーゼル式で作成)   (参考:_offset_saku_en_w_new.bmp)
*^C^Coffsetdist;\_select;single;\_ucs;3;_non;@;_per;@;;$M=offset;;@;non;$(getvar,offsetdist),0;;_change;L;;P;LA;$(getvar,clayer);;offset;;$(getvar,lastpoint);_non;-$(getvar,offsetdist),0;;_change;L;;P;LA;$(getvar,clayer);;erase;$(getvar,lastpoint);;ucs;w;

接頭文字「*」付き連続コマンドなので,終了するときは「Esc」を押して終了して下さい。またスプライン(Sライン)は,折り返しのサイズが小さいと一部が分解されてします。



ACAD/LT_31    中間にオフセット ( ディーゼル式で作成)  (参考:_offset_tyukan.bmp)
^C^C_pl;_nea;\$M=per;\;_area;o;L;_erase;L;;_offset;"$M=$(/,$(getvar,PERIMETER),2)";$(getvar,LASTPOINT);"$M=$(getvar,LASTPOINT)";;^Z

このコマンドは,線分同士が平行であることが前提です。


(参考.マウスの右クリックによる直前のコマンド繰返し操作はできません。実行はその都度コマンドをクリックすること。)



ACAD/LT_43    中心線から振り分て現在画層にオフセット ( ディーゼル式で作成)  (参考:_offset_w.bmp)
*^C^C$M=_select;single;\'setvar;USERR5;\_ucs;ob;@;_copy;P;;non;0,"$M=$(/,$(getvar,USERR5),2)";;_change;L;;P;LA;$M=$(getvar,CLAYER);;COPY;P;;NON;0,"$M=$(*,$(getvar,USERR5),-1)";;_UCS;W;

解説.
select;single;\」は,中心線を選択 (singleで一つだけの要素(図形)の選択になるが,拾い損ねると後の処理がエラーとなるので注意 ) 。「setvar;USERR5;\」は,システム変数[USERR5]に振り分ける幅を入力。「_ucs;ob」はユーザー座標(=UCSオブジェクト)。「_ucs;ob;@;」は,UCSを中心線の角度にあわせる。「_copy;P;;」は,中心線をコピー元のオブジェクトに選択。「non;」は,OSNAPを無効にする。「0,"$M=$(/,$(getvar,USERR5),2)";;」は,USERR5の半分を使って変更したUCS上にコピー先を指定。「change;L;;P;LA;」は,コピーしたオブジェクトの画層を変更。「$(getvar,CLAYER);」は,現在画層名。「;」は,changeコマンドの終了。「copy;P;;」は,画層を変更したオブジェクトをコピー元のオブジェクトとして選択。「non;」は,OSNAPを無効にする。「0,"$M=$(*,$(getvar,USERR5),-1)";;」は,USERR5の値を使って変更したUCS上にコピー先を指定。「_UCS;W;」は,UCS座標からワールド座標系に戻す。

接頭文字「*」付き連続コマンドなので,終了するときは「Esc」を押して下さい。角度のついた2本の線は,端部が繋がっていること。


参考).類似の大変な優れものが以下にありますレギュラー版AutoCAD用)。

☆☆ mai-of2.fas  (同じウインドウで移動)
線分をオフセット 
大変便利です
オフセット元,オフセット後の線分の画層コントロール可。両側,片側の指定可。

☆☆ mai-of3.fas (同じウインドウで移動)
線分をまとめてオフセット 
大変便利で優れものです
3線までオフセット可。オフセット元,オフセット後の線分の画層コントロール可。両側,片側の指定可。



LT_44            連続して「Enter」で指定距離にオフセット  ***「作者:hmh氏」 ( ディーゼル式で作成)  (参考:_offset_m_d.bmp)
*^C^CSETENV;TO;0$M=;$(NTH,$(GETENV,TO),SETENV;間隔;\;距離;"""$M=$(GETENV,間隔)""";SELECT;SI;\SETENV;TO;1,;TO;0;;P1;$(GETVAR,LASTPOINT);ID;NON;\SETENV;P2;"""$M=$(GETVAR,LASTPOINT)""";;TO;2,,)$(NTH,$(GETENV,TO),,,SORTENTS;96;ROTATE;P;;NON;@;0;OFFSET;$(GETENV,距離);$(GETENV,P1);$(GETENV,P2);;SORTENTS;$(GETVAR,SORTENTS);SETENV;間隔;\;距離;"""$M=$(+,$(GETENV,距離),$(GETENV,間隔))""";;TO;2);

途中で距離を変更指定できます。「Enter」は 右クリックでもOKです。
接頭文字「*」付き連続コマンドなので,終了するときは「Esc」を押して終了して下さい。
厳重注意).LT専用です。

参考).
任意のオフセット距離を入力しながら連続offsetができるAutoCAD専用の優れものの.ispコマンドが以下にあります。
☆☆ Xoffset.lsp/Yoffset.lsp   (AutoCAD専用) (同じウインドウで移動)



ACAD_44-2  オフセット_複数回  〈重宝です〉  (参考:_offset_m.bmp)
^C^C_offset;\\m;;

このマクロは既設のオフセットコマンド実行中のオブジェクト選択時に,コマンドラインのプロンプトに表示されるオプション「一括(M)」のMを事前に組み込んだもので,既設のコマンド(連続の都度再選択)と異なり,オフセットする側をクリックしていくだけで連続オフセットができるコマンドです。途中で反対側もクリックできます。実行中のオフセット距離は同じ一定の距離です



☆☆ ACAD/LT_61  中心角オフセットライン作成   ( ディーゼル式で作成)   (作成:my氏)  (参考:_offset_tyushinkaku.BMP)
指定した平行でない2本の線と線の角度を2等分するラインを作成 (参考 : UCSアイコンは非表示の方が作図しやすい)
^C^C$M=chamfer;D;10;;;T;N;\\ucs;OB;L;erase;L;;orthomode;1;line;APP;\\;ucs;P;orthomode;$(getvar,ORTHOMODE);trimmode;$(getvar,TRIMMODE);chamfera;$(getvar,CHAMFERA);chamferb;$(getvar,CHAMFERB);

操作方法

@. 角度を2等分したい2本の線を指定(クリック)。
A. UCS(ユーザ座標系)が一時的に2等分の角度になります。再度,指定した2本の線をクリック。「延長仮想交点」のマークが表示されます。
B. LINE「線分」コマンドが2等分の角度上で一時的に直行モードで実行されるので(始点はAで選択した2本の線の交点または延長してできる交点),終点となる適当な位置をマウスで指定(左クリック)する。


操作上の注意 必見です
角度を
2等分したい線の交点(2本の線が交差しない場合は,2本の線を延長してできる交点)が画面の中にない(外れている場合)状態で実行すると,このマクロとは全く関係のない別の図形が削除されてしまいます。実行する時は,2本の線の交点が必ず画面の中に収まっていること。
このマクロが途中で止まってしまった場合,システム変数「TRIMMODE」が非トリム(「0」)の状態のままになってしまうことがあります。元に戻しておいた方が良いです。(普段から非トリムの状態で使っているならば問題ないけど)TRIMMODEを「1」とすれば,非トリムの状態を解除できます。
操コマンドを実行して終了すると,オンに設定(90度)していた「極トラッキング」がオフになります。事項の操作中のキャンセルでも同様です。ステータスバーの「」ボタンをクリックするなど,元に戻しておきましょう。(ちょっと煩わしい動作ですね。)
操作中にEscでキャンセル(中断)するとカーソルが延長仮想交点のマークのままになってしまいます。「ワールド座標コマンドを実行すれば正常に戻ります。同様に,キャンセルすると,「極トラッキング」がオフ,「直行モード」がオンのままになってしまいます。「ワールド座標コマンドを実行してから元に戻しましょう。先に「ワールド」座標コマンドを実行しないと,90度に設定しておいた場合の「極トラッキング」をオンにしても動作は2等分割の線上のままです。


マクロの解説

@平行でない2本の線の間を結ぶ線分をCHAMFERコマンドで作成。
chamfer;D;
CHAMFER「面取り」コマンドを実行。D は1本目と2本目の線の面取り長さを指定するオプション。
10;
1本目の面取り長さを
10 に指定している。(この長さはいくつでもOKです)
;
Enter
;
EnterでCHAMFER「面取り」コマンドを再度実行。
T;N;
T は,線分を面取りする時にトリムするかしないかを指定するオプション。
このマクロではトリムされると困るので,N(トリムはしない)にしている。
\\
ユーザの入力待ち2回
角度を2等分したい線と線をユーザーが指定できるようにマクロを一時停止。
ユーザーが線を2本選択したら,再びマクロが開始します。

A @で作成した線分に合わせてUCSを変更後,角度を2等分する線を記入。
ucs;OB;
UCS OB「UCS オブジェクト」の実行。
L;
最後に作成したオブジェクト
@のCHAMFERコマンドで作成した線にUCSを変更する。
erase;L;;
ERASE「削除」コマンドを実行して,@のCHAMFERコマンドで作成した線を削除。
orthomode;1;
ORTHOMODEは,カーソルの動作をUCSに水平か垂直のみに制限(直交モード)するかしないかをコントロールするシステム変数。
1 → 直交モード,0 → 直交モード解除。ここでは直交モードにしてる。
line;
LINE「線分」コマンドの実行。
直行モードをONにしているので,ここで作成する線が,角度を2等分する線になります。
APP;
(INT)
一時Oスナップ
APP「仮想交点」( INT「交点」でもOK...LT98には仮想交点がないので)にして,線の始点を角度を2等分したい線と線の交点(もしくは2本の線が交わっていない場合延長したら交わる交点)にする。
\
ユーザの入力待ち
ここの\ で,一時OスナップのAPP「仮想交点」(もしくはINT「交点」)の指定をします。
\;
ユーザの入力待ち
ここの\ では,角度を2等分する線の終点を指定します。
最後に;(Enter)を1個付け足して,LINE「線分」コマンドは終了。

B
このマクロを実行するために変更してしまった設定を,実行前の状態に戻す。
ucs;P;
UCS P「UCS 直前」の実行。Aで変更してしまったUCSを元に戻します。
orthomode;
カーソルの動作をUCSに水平か垂直のみに制限(直交モード)するかしないかをコントロールするシステム変数。
trimmode;
CHAMFER「面取り」コマンドやFILLET「フィレット」コマンドで先端をトリムするかしないかをコントロールするシステム変数。
chamfera;
CHAMFER「面取り」コマンドの,1本目の面取り長さを格納するシステム変数。
chamferb;
CHAMFER「面取り」コマンドの,2本目の面取り長さを格納するシステム変数。


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「線分/ポリライン」

線分

ACAD/LT_38    line45 (初級編)   (参考:_line45.bmp)
^C^C_line;\@500,500 (または「^C^C_line;\@500<45 」)

ある点から相対距離X方向へ500,Y方向へ500の右上り45°の線を描くコマンドです。「鏡像を描く対称軸等として重宝です。線分の長さは≒1,060です。距離X(500)を入れ替えて利用してみてください。

解説
lineのあとのセミコロン「
;」は,「Enter」の意味だが,次のコマンドに移るというサインの意味もある。
\」はユーザーの入力を待ちで,マクロを一時停止状態にする。
@500,500」は最後に指定した点からの相対距離です。



ACAD/LT_39    line135 (初級編)   (参考:_line135.bmp)
 ^C^C_line;\@500,-500 (または「^C^C_line;\@500<-45 」)

ある点から相対距離X方向へ500,Y方向へ-500右下がり45°の線を描くコマンドです。「
鏡像を描く対称軸等として重宝です。線分の長さは≒1,060です。距離X(500)を入れ替えて利用してみてください。

解説
前記「
ACAD/LT_38  line45」のマクロのYの値に「-」(マイナス)をつけるだけ。



 ACAD/LT_51-2  レイヤー 「KUTAI 」 に線分を描くマクロ
^C^C-layer;m;KUTAI;;_line;\\;

「線分を描く」/「画層を選ぶ」という2つの動作を合わせたマクロです。
実行後はレイヤーは変換されたままです
必要に応じて画層名「KUTAI」(躯体)を
入れ替えて利用してみて下さい。

解説.
-layer;m;」は,新しく画層を作成するマクロ。layerの前の「-」は,ダイアログボックスを表示しない指定の記号。「-layer;m;KUTAI;;」は,画層 「KUTAI 」 を選択している。コマンドプロンプトにオプションの指定を促すメッセージが順次表示されるので,オプションを入力していく。この場合,後ろに書いてある「KUTAI」という画層が作成される
_line;\\;」は,線分を描くマクロ。「\」を2つ並べているのは,LINEコマンドが,始点と終点の2回のユーザーの入力を必要とするため。「;」 でLINEコマンド終了。



 ACAD/LT_51-3  レイヤー  「KUTAI 」 に,線色「RED」,線種「一点鎖線」で線分を描くマクロ
*^C^C_-color;1;-layer;m;KUTAI;;_celtype;center;_line;\\;

「線分を描く」/「画層を選ぶ」/「線色を選ぶ」/「線種を選ぶ」という4つの動作を合わせたマクロです。
実行後はレイヤーは変換されたままの状態です
必要に応じて色No「1」,画層名「KUTAI」(躯体)を入れ替えて利用してみて下さい。


解説.
*^C^C_-color;1;
color」は作図するオブジェクトの色を設定するコマンド。「1」は線色RED。接頭文字「*」はマクロ繰り返し可能という意味の命令。「;」は「Enter」。つまり「^C^C_-color;1」はcolorコマンドを実行した後,「Enter」キーを押し,色ナンバー1の赤を指定している。
-layer;m;KUTAI;;
画層「
KUTAI」を選択の意味。
_celtype;center;
celtype」は,新しく作成するオブジェクトの線種を設定するシステム変数で,「center」は,一点鎖線を表す。つまり,線種を一点鎖線にしている。
_line;\\;
線分を描く。



 ACAD/LT_5-4   一時的に設定済みの線のレイヤー(レイヤー名の例:layer1)に変換して線を実行後自動的に元のレイヤーに戻す  (参考:_layer1_line.bmp)
^C^C$M=-layer;m;layer1;;_line;\\\_clayer;$(getvar,clayer);

layer1で1回だけlineを実行するコマンド。
 注意).ラインの連続(継続)操作をするとレイヤーは元に戻りません。一つの直線実行後に「Enter」すること。また,右クリックによる直前のコマンド操作もできません。その都度アイコンをクリックしてください。
必要に応じてレイヤー名「layer1」を入れ替えて利用してみて下さい。

解説.
_clayer;$(getvar,clayer)」は,画層を元に戻す再評価。



ACAD/LT_42    一時的に水平または垂直の単線を作成 ( ディーゼル式で作成)  (参考:H+V_line.bmp)
^C^C$M=_ORTHOMODE;1;_line;\\;_ORTHOMODE;$(getvar,ORTHOMODE)

実行後に直交モードを元に戻す機能付きです。

解説.
_ORTHOMODE;1;」は,ORTHOMODEが直交モードをオンにするシステム変数で,0=オフ/1=オンとなっている。



ACAD/LT_401   円の中心から十字形の中心線を描く  (参考:_tyuushinsen.bmp)
^C^CID;CENTER;\-INSERT;"CENT_1";@;;;;SCALE;LAST;;@;\EXPLODE;LAST;
十字形の中心線のサイズは作図中にドラッグで指定できます。

注意
).レギュラー版AutoCAD 2004/2007では,何故かマクロの記述が2段になって動作しないようです。(下段同類のコマンドを参照してください。)

参考.座標位置の記憶方法
最初に点を指定してからコマンドを実行したい場合は,点を指定するとき「
ID」コマンドを使うと便利である。ID コマンドは指示された点の座標を表示するものであるが,その位置はシステム変数「lastpoint」に記憶される。この値を取り出すにはDIESEL式を使う方法もあるが,それよりも「@」の1文字で可能である。「@」だけで座標を指示すると,lastpointに記憶された位置である。その位置から相対位置を指示するのであれば「@xx,yy」という方法もとることができる。DIESEL式を使って2点を記憶することはできない。DIESEL式は複雑な操作の記述はできない。

AutoCAD専用の同類のコマンドが以下にあります。(レギュラー版AutoCAD 2004/2007共動作します。
5-1 AutoLISPプログラム 〈ほとんどが優れもので重宝です〉 (同じウィンドウで移動)→ 「作成 3」(作者:斉藤ZENDAYU) Zcros.lsp 十字線作図」



ポリライン

ACAD/LT_213   ポリラインの幅を設定するシステム変数「PLINEWID」のコマンド作成のお勧め
ポリライン(及び閉じたポリライン)作図の時,コマンドライン(コマンドプロンプト)でラインの幅W)を設定できますが,ポリラインの幅を設定するシステム変数PLINEWIDの値(初期値:0.0000)でも設定できます。ポリラインの幅を元「0」に戻したり,新たな幅の設定が簡単に行えます。実行型システム変数とでも言えるでしょう。コマンドを新規作成しておくと便利です。
詳細は以下を参照してください。
 ACAD/LT_213  ( 忘れがちな基礎編 )   ポリラインの幅を設定するシステム変数「PLINEWID」 /  「分解」について (.ver〜2007〜20**共通 ) (同じウィンドウで移動)



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「正方形 / 長方形 / ポリゴン / 円」

ACAD/LT_40-1    square700 (初級試作編)  (参考:_square700.bmp)
 *^C^C_pline;\@-350,0;@0,700;@700,0;@0,-700;@-350,0;;

一辺が700のポリラインの四角形 (描画始点は下端の辺の中点)を連続して描くコマンドです。各数値を入れ替えて利用してみて下さい。
「*」付き連続コマンドなので終了するときは「Esc」を押して下さい

解説.
最後の「;;」(セミコロン2つ)は「Enter」の代わり。



ACAD/LT_40-2  
 square700_center (初級試作編)  (参考:_square700_center.bmp)
*^C^C_ucs;o;int;\_pline;-350,-350;@0,700;@700,0;@0,-700;@-700,0;;_ucs;w;

一辺が700のポリラインの四角形 (描画始点は四角形の中心)を連続して描くコマンドです。各数値を入れ替えて利用してみて下さい。
接頭文字「*」付き連続コマンドなので
終了するときは「Esc」を押して下さい

解説.
_ucs;o」は,ユーザー原点の移動。「int」は交点。「ucs;w;」は,ワールド座標系に戻す。



LT_40-3  
 中心を指定して ポリゴン の四角形を作図 ( ディーゼル式で作成)  (参考:_square_N_center.BMP)
^C^C_id;\_setenv;横;\_setenv;縦;\_rectang;_none;@-$M=$(/,$(getenv,横),2),-$(/,$(getenv,縦),2);_none;@$(getenv,横),$(getenv,縦); 

実行の仕方
コマンドを実行 → 変数名の横の数値を入力して「Enter」 → 変数名の縦の数値を入力して「Enter」

解説.
id;\」は基準点を指定するコマンドである。ここでは四角形の中心点を指定している。「_none」は一時的にOスナップを解除している。これは,端点を目的外の位置に取られないようにするためである。「$( )」が2重構造になっているが,これは中にあるものから解釈される。
厳重注意).LT専用です。




LT_57        中心指定四角形(固定中心線付)  ( ディーゼル式で作成)  (参考:_post_koteityuushinsen.BMP)
^C^C_id;\_setenv;横長;\_setenv;縦長;\$M=_rectang;@;@$(getenv,横長),$(getenv,縦長);_move;L;;@;@-$(/, $(getenv,横長), 2),-$(/, $(getenv,縦長), 2);-Layer;s;POST;;_line;@;@$(*, $(/, $(getenv,横長), 3), 2),0,0;;scale;L;;@;2;_move;L;;mid;@;@-$(/, $(getenv,横長), 2),-$(/, $(getenv,縦長), 2);_line;mid;@;@0,$(*, $(/, $(getenv,縦長), 3), 2),0;;scale;L;;@;2;_clayer;$(getvar,clayer);

中心を指定して,指定サイズの四角形を作成。更に固定長の中心線も同時に作成。

操作 : 「中心点指定→横長指定→縦長指定」の順で指定。
注意).画層「POST」(または「post」)を事前に作成し,現在画層に設定しておくこと。また,画面が小さいと中心線が上手く描かれないので,ある程度の拡大画面で実行するのがコツ。
厳重注意).LT専用です。



LT_58        固定中心線付円作成  ( ディーゼル式で作成)  (参考:circle_koteityuushinsen.BMP)
^C^C_id;\_setenv;半径;\$M=_circle;@;$(getenv,半径);$M=osmode;0;-Layer;s;POST;;_line;@;@$(+, $(getenv,半径), $(/, $(getenv,半径),5)),0,0;;scale;L;;@;2;copy;L;;non;@;non;@;rotate;L;;mid;@;90;_clayer;$(getvar,clayer);osmode;$(getvar,osmode);

半径指定で円を作成し,更に固定長の中心線も同時に作成。

操作 : 「中心点指定→半径指定」の順で指定。
注意).画層「POST」(または「post」)を事前に作成し,現在画層に設定しておくこと。
厳重注意).LT専用です。



LT_59        任意長中心線付円作成  ( ディーゼル式で作成)  (参考:circle_tyuushinsen.BMP)
^C^C_id;\_setenv;半径;\$M=_circle;@;$(getenv,半径);$M=-Layer;s;POST;;_line;@;\;scale;L;;@;2;copy;L;;non;@;non;@;rotate;L;;mid;@;90;_clayer;$(getvar,clayer);

半径指定で円を作成し,更に任意の長さで中心線を作成。

操作 : 「中心点指定→半径指定→中心線長さ指定」の順で指定。中心線の角度は自由に指定できる。
注意).画層「POST」(または「post」)を事前に作成し,現在画層に設定しておくこと。
厳重注意).LT専用です。



LT_40-4    Lineで長方形を作図(中心指定) ( ディーゼル式で作成)  (参考:Lsikaku16.BMP)
^C^C_setenv;横長さ;\_setenv;縦長さ;\_id;\_line;_none;@-$M=$(/,$(getenv,横長さ),2),-$(/,$(getenv,縦長さ),2);_none;@$(getenv,横長さ),0;_none;@0,$(getenv,縦長さ);_none;@-$(getenv,横長さ),0;_none;@0,-$(getenv,縦長さ);;^Z

厳重注意).LT専用です。



LT_40-5     Lineで長穴を作図(中心指定) ( ディーゼル式で作成)  (参考:nagaana16.bmp)
^C^C_setenv;長穴長さ;\_setenv;長穴幅;\_id;\_line;_none;@-$M=$(/,$(getenv,長穴長さ),2),-$(/,$(getenv,長穴幅),2);_none;@$(getenv,長穴長さ),0;;_arc;_none;@;c;_none;@0,$(/,$(getenv,長穴幅),2);_none;@0,$(/,$(getenv,長穴幅),2);_line;_none;@;_none;@-$(getenv,長穴長さ),0;;_arc;_none;@;c;_none;@0,-$(/,$(getenv,長穴幅),2);_none;@0,-$(/,$(getenv,長穴幅),2);^Z

厳重注意).LT専用です。

参考).以下のマクロの数値を入れ替えればACAD/LT用にドアーの取っ手の様な図形のマクロも可能です。
ACAD/LT_86  詳細マーク (試作品) (同じウィンドウで移動)



ACAD/LT_41    triangle (汎用初級編)  (参考:_triangle.bmp
*^C^C_pline;\@-75,75;@150,0;@-75,-75;;

幅150,高さ75の下向きの三角形 (描画始点は下端の頂点)を連続して描くコマンドです。GL,各階など,各高さの数値の下に記号として利用してください。
各数値(幅150,高さ75)を入れ替えて利用してみて下さい。
接頭文字「*」付き連続コマンドなので終了するときは「Esc」を押して下さい
操作のコツ).作図場所(画面)をある程度拡大して実行すること。拡大しないと予期しない図形になってしまいます。



ACAD/LT_24-1  直径200φの円 (circle) を連続して描く汎用初級編)  (参考:_circle_200.bmp)
*^C^C_circle;\100

平面図の何かの位置(コーナーガードなど)を示す記号として利用してください。
数値(100)を入れ替えて利用して下さい。
接頭文字「*」付き連続コマンドなので終了するときは「Esc」を押して下さい



ACAD/LT_24-2  2重円,直径170φ+220φを連続して描く汎用試作品です)  (参考:_circle_170_220.bmp)
*^C^C_circle;\85;_circle;\110

直径170と220の円を同心円で連続して描くコマンドです。平面図の何かの位置(コーナーガードなど)を示す記号として利用してください。
各半径数値(85,110)を入れ替えて利用してみて下さい。
接頭文字「*」付き連続コマンドなので終了するときは「Esc」を押して下さい
操作のコツ).マウスを動かさないで同じポイント 円の中心で2度続けてクリックしてください。
注意).2度以上クリックすると重なった図形になってしまいます。

参考).
指定サイズで同心の円を連続作図するlsp(レギュラー版専用)があります。以下を参照してください。
Zclcon.lsp (同じウィンドウで移動)


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「円」


ACAD/LT_49    円弧を円に書き換える   ***「作者:てるてる氏」 ( ディーゼル式で作成)  (参考:_enko_o_enni.bmp)
^C^C_select;si;\$M=ai_molc;@;_circle;cen;@;endp;$(getvar,LASTPOINT);_erase;p;;CLAYAR;$(getvar,CLAYER);

円弧と異なる画層で実行しても,裏では円弧と同じ画層で動作し,実行後は現在画層が円弧の画層になります。

解説.
指示した円弧と同じ画層を指定。その後に同じ半径で円を書き,円弧を削除。最後に画層を元に戻している。
_select;si;\」は,一つだけの要素の選択。「endp」は端点。


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「line 長さ変更」

ACAD/LT_26   オプションの指定(DY)なしで連続してlineの長さを変更  (参考:_nagasa_henkou.bmp)
^C^C_lengthen;dy;

先頭に「*」が付いていないが,連続コマンドになっています。終了するときは「Esc」を押して下さい。

解説
^C^C_lengthen;

オブジェクトの長さや中心角を変更するコマンド。
dy
オプションのダイナミックドラッギングモード「
DY」に指定 → 選択したオブジエクトの長さをドラッグ(dy)して変更する。



ACAD/LT_26-2   オプションの指定(DE)及び長さの入力なしで連続してlineの長さを25延長 〈初級編〉  (参考:_line25entyo.bmp)
^C^C_lengthen;de;25

先頭に 「*」が付いていないが,連続コマンドになっています。終了するときは「Esc」を押して下さい。数値部分(25)を入れ替えて利用してみて下さい。

解説
de

オプションの増減「
de」を指定。




ACAD/LT_26-3   ポリラインの線分の長さを変更するマクロ  (参考:_P_line_nagasa_henkou.bmp)
^C^C_explode;\;^C^C_lengthen;DY;

このマクロを実行するときのポイント
マクロは最初にポリラインを選択(クリック)して分解後,もう一度ポリラインの長さを変更する側を選択すると実行できるようになっているので
2回選択することになります。実行後は通常の線分になります

参考).ポリラインではない通常のライン(線分)に実行する場合は,マウスで2回選択すると動作します。

解説.
ポリラインの場合,長さを変更できないので,いったんポリラインを各オブジェクトに分解してから,長さを変更すると考える。(注.実行後は,ポリラインは分解されたままです。)
^C^C_explode;\;」は,Explode「分解」コマンド。
複合オブジェクトをその構成要素となっているオブジェクトに分解するコマンド。
^C^C_lengthen;」は,Lengthen「長さ」コマンド。
オブジェクトの長さや中心角を変更するコマンド。
DY;」は,ダイナミックドラッギングモード「DY」に指定。
選択したオブジエクトの長さを,そのオブジエクトの端点をドラッグして変更する。


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面取り


ACAD/LT_27
  フィレットゼロ  (参考:_mentori_0.bmp)
^C^C_fillet;r;0;fillet;

これは,フィレット半径(R)=「
0」専用のコマンドです。結果は面取り(chamfer)コマンドの距離(D)=1本目…「0」 / 2本目…「0」指定と同じです。
なお,
平行な2本の線分の場合は正接した円弧が作成されて便利です(参考1)。接する位置がずれていてもOKです。「Shift」キーを押しながら2本の線分を選択しても正接円弧を作成できます。
数値部分(0)を入れ替えて利用してみて下さい。

参考1
☆☆ 平行線に限らず,鋭角鈍角の2本線間に円弧を作成するAutoCAD専用のLispが以下にあります
オブジェクトに正接した円弧を作図する (同じウィンドウで移動)(ACAD専用)



LT_33            スミ切り長さ_n( ディーゼル式で作成)  (参考:_sumikiri.bmp)
*^C^C_setenv;スミ切り長;\_ucs;OB;\_c;0,0;$M=$(getenv,スミ切り長);_pline;$(getenv,スミ切り長),0;_int;\;_area;O;L;_scale;L;;0,0;r;"$M=$(getvar,PERIMETER);$(getenv,スミ切り長);_PICKBOX;1;_erase;$(getenv,スミ切り長)<10;;_PICKBOX;$(getvar,PICKBOX);_trim;L;;0,0;;_trim;L;;0,0;;"_ucs;W;

操作の仕方 : コマンドを実行し,面取りの数値を入力してEnter → 続けて片側の線分をクリックすると面取りの角に円が描かれる → もう一方の線分と円との交点をOスナップでクリックする。連続コマンドなので,終了するときは「Esc」で終了
線分と線分との角度が鋭角鈍角どちらの場合でも実行できます。
注意).描かれる円から線が外れないように2本の線の長さはスミ切り長さの1.34倍以上あること。2本の線はあらかじめ角付けをしておくこと。最初の線を選択する際,選択する線の中心より角付け側を選択すること。
厳重注意).LT専用です。
  


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ディバイダ


ACAD/LT_28    Lineを3等分して任意の3等分位置からLineを引く  (参考:_1_3_line.bmp)
^C^C_divide;\3;_line;_nod;\\;_erase;p;;

注意).
実行するときは,基本的には事前の「点スタイル管理」の設定が必要ですが,Oスナップの[点(D)]が設定してあれば,ポインタをLineの1/3付近に近ずけると一時的に黄土色の「表示が出て,任意の3等分位置からLineを引くことができます。なお,「点スタイル管理」で空白の「無し」の設定の場合は一時的な「点」は出ず,実行できないので注意。
又,Line(線分)の他,円,円弧でも動作しますが,円弧の場合は「点」は描かれて残ります。他の図形は未検証ですが,予期せぬ動作にはご注意。

解説.
divide」(ディバイダ)コマンドを実行して「\」で分割する線を拾い,3分割の点を表示させる。次に「line」(線分)コマンドを実行して,「nod」(点スナップ)コマンドを利用して,点だけを拾えるようにしてから始点・終点を指示。これだけだと確かに1/3の点から線は引けたのだが,3分割の点が残ったままとなる。その点を消すのが「_erase;_p;;」の部分である。通常「_p」オプションは,「select;\」で選択したオブジェクトを対象とする。この選択されたオブジェクトー式を「選択セット」と呼んでいる。しかしこのマクロでは「divide」コマンドで作成された点が対象とされる。マクロを実行して線を選択すると,線上の1/3の点に一時的な点が作図される。同時に点スナップが有効となり,いま作図された点を始点として線を引くことができるようになる。次に線の終点を指定して1/3の点からの線を引き終わると,1/3の点スナップ用に作図された2つの点は自動的に削除される。



ACAD/LT_29    Lineを数値入力で等分し,任意のn等分位置からLineを引く ( ディーゼル式で作成)  (参考:_1_n_line.bmp)
^C^C_setvar;USERI1;\_divide;\$M=$(getvar,USERI1);_line;_nod;\\;_erase;p;;

注意).実行するときは基本的には事前の「点スタイル管理」の設定が必要ですが,Oスナップの[点(D)]が設定してあれば,ポインタをLineの1/n付近に近ずけると一時的に黄土色の「表示が出て,任意のn等分位置からLineを引くことができます。なお,「点スタイル管理」で空白の「無し」の設定の場合は一時的な「点」は出ず,実行できないので注意。
又,Line(線分)の他,円,円弧でも動作します。「点」も残りません。他の図形は未検証ですが,予期せぬ動作にはご注意。

解説.
実務上では,スナップできる点が1/3の点だけでは使い物にならない。そこで分割数を任意にするために,DlESELの登場となる。
このマクロを実行すると線の分割数を聞いてくるので値を入力。入力した分割数で等分した点から線を引けることを確認。
_setvar;USERI1;」は,分割数を入力。「$M=$(getvar,USERI1);」は,分割数の数値を取り出す。


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構築線

ACAD/LT_73  
垂直構築線  (参考:_xline_v.bmp)
^C^C_xline;v;

垂直方向の無限の線分を作成。連続コマンドになっているので,終了するときは「Esc」を押す。

解説.「v」はオプションの垂直



ACAD/LT_74   水平構築線  (参考:_xline_h.bmp)
^C^C_xline;h;

水平方向の無限の線分を作成。連続コマンドになっているので,終了するときは「Esc」を押す。

解説.「h」オプションの水平



ACAD/LT_32    2等分角構築線( ディーゼル式で作成)  (参考:_2bun8467.bmp)
^C^C$M=orthomode;0;_xline;b;int;\end;\end;\;_setvar;orthomode;$(getvar,orthomode);^Z

操作方法
コマンド実行 → 2本のラインの一つ(延長交点と表示される)をクリック → もう片方のラインにポインタのクロスを当てる(交点と表示される)と仮想交点(設定(ON)が必要)が自動的に表示(黄土色)されるのでクリック →  2本のどちらかのラインの端点をクリック → もう片方のラインの端点をクリック → 浮動状態の分角構築線が表示される →  もう片方のラインの端点をクリック → 2等分角位置に構築線が固定表示される。

解説.通常の構築線のオプションからでも実行できるが,このコマンドは角度の頂点を指定するときのOスナップの仮想交点が自動的に表示されるわけです。


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「ポリラインのドアー」


ACAD/LT_50     DOOR上向き,吊り元右,W=750 (初級試作品)  (参考:_D_o_r_750.bmp)
*^C^C_pline;\@0,750;a;ce;@0,-750;a;90;;

円弧の中心点を指定して,ポリラインでW=750のドアーを描きます。
連続コマンドになっているので,終了するときは「Esc」を押す。数値(750)を入れ替えて利用してみて下さい。

解説.
a」は円弧オプション。「ce」は中心オプション。常時利用するドアー幅の値に入れ替えて(750→800などに)利用してみてください。


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「トリム」


LT_47  
         指定範囲内トリム(四角形用)  ***「作者:てるてる氏」 ( ディーゼル式で作成)   (参考:_square_trim.bmp)
*^C^C_ucs;o;\ucsicon;of;rectang;0,0;\$M=setenv;X1;$(-,$(index,0,$(getvar,lastpoint)),2);setenv;Y1;$(-,$(index,1,$(getvar,lastpoint)),2);osmode;0;"$M="trim;L;;F;1,1;@"$(getenv,X1)",0;@0,"$(getenv,Y1)";@"-$(getenv,X1)",0;@0,"-$(getenv,Y1)";;;erase;P;;ucs;w;ucsicon;on;osmode;615;

注意).状況によっては完全には動作しない場合があるので,画面を拡大して確認しながら実行するのがコツです。
接頭文字「*」付き連続コマンドなので
終了するときは「Esc」を押して終了して下さい
厳重注意).LT専用です。


LT_48            指定範囲内トリム(円形用)   ***「作者:てるてる氏」 ( ディーゼル式で作成)  (参考:_circular_trim.bmp)
*^C^C_circle;\\_setenv;T;$M=$(*,$(-,$(getvar,circlerad),1),0.765);osmode;0;ucs;ob;L;"$M="_trim;L;;F;0,-$(-,$(getvar,circlerad),1);@"$(getenv,T)"<22.5;@"$(getenv,T)"<67.5;@"$(getenv,T)"<112.5;@"$(getenv,T)"<157.5;@"$(getenv,T)"<202.5;@"$(getenv,T)"<247.5;@"$(getenv,T)"<292.5;@"$(getenv,T)"<337.5;;;E;P;;ucs;p;osmode;615;

注意).状況によっては完全には動作しない場合があるので,画面を拡大して確認しながら実行するのがコツです。

接頭文字「*」付き連続コマンドなので
終了するときは「Esc」を押して終了して下さい
厳重注意).LT専用です。


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「文字」


ACAD/LT_57    文字縦コピー 〈重宝です〉  (参考:TXTTATE.bmp)
^C^Cselect;SINGLE;\COPY;p;;@;@;ROTATE;P;;@;90;MOVE;P;;@

横書き文字を下から上に読む縦書き文字にコピー  
元を残して縦書き文字がドラッグ状態になるので位置を指定。


ACAD/LT_58    文字横コピー 〈重宝です〉  (参考:TXTYOKO.bmp)
^C^Cselect;SINGLE;\COPY;p;;@;@;ROTATE;P;;@;270;MOVE;P;;@

下から上に読む縦書き文字を横書き文字にコピー  
元を残して横書き文字がドラッグ状態になるので位置を指定。


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「作図一般」


ACAD/LT_51  
  内側直径「0」,外側直径「6」のドーナツ (汎用初級編)  (参考:_donut_6.bmp)
^C^C_donut;0;6

このコマンドは既に連続コマンドになっています。平面図の何かの位置(ボルトなど)の印として利用してください。
数値(0,6)を入れ替えて利用してみて下さい。



☆☆ ACAD/LT_75   軸破断線 ( ディーゼル式で作成) (作成:電脳支援氏)  (参考:_zikuhadansen.BMP)
丸パイプなどの破断線を作成
^C^C_pline;\per;\;aa;o;l;ucs;ob;l;e;l;;$m=$(if,$(=,$(index,0,$(getvar,lastpoint)),0),"ucs;z;180;ucs;o;-$(getvar,perimeter),0;",)a;0,0;@$(*,$(getvar,perimeter),0.25),$(*,$(getvar,perimeter),0.1);@$(*,$(getvar,perimeter),0.25),-$(*,$(getvar,perimeter),0.1);mi;l;;0,0;@$(*,$(getvar,perimeter),0.5),0;n;cp;l;;@;@;ro;l;;@;180;ucs;w;^Z

操作).各作図の始点開始位置
左端の場合は下から    /   右端の場合
上から    /   下端の場合右から    /   上端の場合は左から

図形は円弧の組み合わせです。


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「ツール」


ACAD/LT_63  O_P_管理+Qセレクト  ( ディーゼル式で作成) (作成:石井初男氏)  (参考:_o_p_q.bmp)
$M=$(if,$(and,$(getvar,opmstate),1),^C^C_propertiesclose,^C^C_properties)  ^C^C_qselect

実行後,「クイック選択」ダイアログが行き成り表示されます。続けて「オブジェクトプロパティ管理」を表示して種々の一括編集することができます。

クイック選択の操作習得は必須です。以下を参照してください。
便利な「クイック選択」を使いこなそう  (同じウィンドで移動)


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「修正」
 
☆☆ LT_51        YまたはX方向拡大縮小 (LT用 参考).) (作成:古川也寸志氏) 〈大変重宝で優れものです〉
Y方向拡大縮小  (参考:_Y_kakudai_syukusyou.BMP)
^C^C_SELECT;\-BLOCK;xxxxxx;\P;;-INSERT;xxxxxx;Y;\@;;explode;l;-purge;B;xxxxxx;Y;Y;

X方向拡大縮小  (参考:_X_kakudai_syukusyou.BMP)
^C^C_SELECT;\-BLOCK;xxxxxx;\P;;-INSERT;xxxxxx;X;\@;;explode;l;-purge;B;xxxxxx;Y;Y;

AutoCAD通常装備(デフォルト)の「尺度変更」(scale)コマンドはY及びX方向共に一緒に拡大縮小されてしまいますが,このコマンドはYまたはX方向のみを拡大縮小出来ます。ブロック(BLOCK)機能を駆使して作成された優れものマクロです。
LT用とのことですが,
レギュラー版AutoCAD〜.ver2006/2007でも動作します( 注意).)。以降未検証です。

操作方法
 
1. Y,X方向ともコマンドSELECTを実行 → 「オブジェクトを選択」で拡大縮小するオブジェクト(図形)を選択する。
 
2. 「挿入基点を指定」で基点を指定。一時的にオブジェクトが消えます。
 3. 「Y方向(又はX方向)の尺度を指定」(拡大縮小率)で倍率を入力して「Enter」。新たな尺度でのオブジェクトが描かれます。

解説
ブロック挿入時にコマンドラインだと,X・Yを同時に指定できないので,X方向用・Y方向用の2つのマクロを用意している。 仮のブロック名を"xxxxxx"としているが,支障のある場合は変更可能。
マクロの仕組み
オブジェクト選択・ブロック化 → 拡大縮小してブロック挿入・分解・PURGE
PURGE は処理用に一時的に作ったブロック名 「xxxxxx」 の削除処理のため。



利用目的は以下様々です

X方向を縮小などでは
已む得ずを鈍角部分の平面図の展開図を作成する時に重宝です

意外な利用 その1
CADで上からトレース作図のために画面に挿入イメージファイルのアタッチしたラスターイメージ画像LPEGGIFBMP等の縦横のサイズの修正でも動作します。古いペーパー図面からスキャンしたラスターイメージ画像の縦横の比率が歪むのは往々にしてあるでしょう。大変重宝です

意外な利用 その2
作成済みの
ハッチングの縦横のサイズの修正でも動作します
例)。うま目地 235×
117.5 を 235×68 に変える場合 → Y方向の尺度を 0.578723404(=68÷117.5)と入力して「Enter」。尚,新たなハッチング作成の場合,「ハッチングとグラデーション」ダイアログでの「プロパティの継承」は思い通りに動作しません。

意外な利用 その3
文字スタイルromans,bigfont等の「.shxフォントの幅係数の変更でも動作します
正円の縦横の比率を変えることも出来ます


注意).必見です
レギュラー版AutoCAD〜.ver2005ではブロックが残って上手く動作しないようです。
レギュラー版AutoCAD.ver2006からは,ブロックは残らず動作するようです
何かの拍子に
ブロック名 xxxxxx」が作成されて上手くいかない場合は,拡大縮小したい図形をコピー&ペーストでAutoCAD起動時に自動的に生成されるDrawing1.dwg画面に貼り付けて実行するとブロックは作成されずに上手くいきます。その後編集した図形を元のファイル画面に貼り付ければ完了です。
どうしても不具合が生じる場合は,安全のため使用しないか又はコマンドを削除してください。



LT_52        ライン結合 (LT用) (作成:古川也寸志氏)  (参考:_line_ketsugou.BMP)
*^C^C_select;si;nea;\$M=_lengthen;nea;\;_dist;endp;@;endp;$(getvar,lastpoint);_erase;non;@;;_lengthen;de;"$M=$(+,$(getvar,perimeter),$(getvar,distance))";$(getvar,lastpoint);;

分断或いは離れている同一ライン上の2本の線分を1本に結合。接頭文字「*」付き連続コマンドなので,終了するときは「Esc」を押して下さい。ポリラインは不可なので分解してから実行すること。


参考).
☆☆ レギュラー版AutoCAD〜.ver2006からは類似の新しいコマンド[結合](join)が追加されています。ポリラインは不可なので分解してから実行すること。


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「ファイル」


☆☆☆  長年ユーザーを悩ましてきた「画層フィルター」,名前のついた「画層状態」,空の「グループ」等を一気に削除できる優れもののLispプログラムがあります。以下を参照してください。必見です
4.見えないデータをまとめて削除 「AutoLISP」 (大変な優れもので重宝です) (同じウィンドウで移動) (レギュラー版AutoCAD専用


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その他作成しておくと便利なもの
 
1-1. ACAD
Express専用

☆☆ ポリライン結合 (大変重宝です) (参考:pljoin.bmp)
 ^C^C_PLJOIN

デフォルトでコマンドボタンがないので作成しておくと便利です。大変重宝なコマンドです。
繋がっている線分や閉じている線分図形を,ポリラインや閉じた(結合)ポリラインに変換するコマンドです。微かに繋がっていない線分でも許容距離(離れている距離)を設定入力できるので動作します。繋がっていない線分は同一延長線上でなくてもOK。許容距離の直前の値は,作図中は保存されるので同じ条件での続けての実行ができます。
ポリラインやスプライン等以外のあらゆる線分図形に動作します。
注意).必見です
ポリラインの編集のシステム変数PEDITACCEPTの注意点について
ポリラインの編集でオプションY(Yes)を省略するシステム変数
PEDITACCEPTを「1に設定するとPLJOINコマンドを実行した場合 コマンドが途中で中断してしまう。PLJOINコマンドを頻繁に使う場合はシステム変数PEDITACCEPTはデフォルト(初期設定)の「0のままにしておくこと


☆☆ 重複削除 (重宝です)

初期設定(既定)でメニュの「Express」のプルダウンメニュー「修正」に,選択したオブジェクトと重複しているオブジェクトを削除する「重複削除」コマンドがあります。作図中の意図しない拍子による文字や図形の重なりは結構煩わしいことで,大変重宝なコマンドです。コマンドのアイコンを作成しておくと良いでしょう。

コマンドのマクロ 
^C^Coverkill

動作対象は文字列,通常の各種図形オブジェクトで,重なっているオブジェクトが同じ属性であれば「ByLayer」以外でも動作します。
実行時の選択は複数を
窓選択,又はコマンドラインに「all」(=ファイル全体)と入力しての選択が可能で,一気に削除することができます。


☆☆ 拡張トリム (重宝です)
^C^C_extrim

基点となるオブジェクトを選択後,トリムする側をクリック(一瞬ズームされます)するだけで複数のオブジェクト(線分,各種図形,他)を一括でトリムできます。既定ではコマンドラインへの入力「extrim」オンリー
(Command Line Only)のコマンドですが,コマンドボタンイメージ「extrim.BMP」は既定で用意されています。重宝なので実行コマンドのアイコンの作成を勧めます。



1-1-2. ACAD専用

☆☆ レイアウト位置合わせ他 (浮動ビューポート設定)  (参考:_mvsetup.bmp)
^C^C_mvsetup

正式コマンド名[浮動ビューポート設定]
MVSETUPコマンドは,検索パスのSupportフォルダ内にあるLSP/FASファイル(mvsetup.lsp/mvsetup.fas)で,ACAD起動時に既定で動作しますが,デフォルト(既定)でコマンドボタンがないので作成しておくと便利です。
オプションの[
位置合わせ(A)]でレイアウトタブでの隣り合うビューポートのビューどうしの基点指定による位置合わせやビューポートのビューを基点を中心に回転させるなど,大変重宝なコマンドです。
オプション[位置合わせ(A)]のオプションからは[
角度(A)/水平(H)/垂直(V)/ビューを回転(R)/元に戻す(U)]が選択できます。

[
水平],[垂直],[ビューを回転]専用のマクロボタンを作成しておくと大変便利ですオプション(H)/(V)/(R)選択済みのマクロです
記述は以下です。(記述の「
;」はセミコロンです。)
水平 → ^C^C_mvsetup;a;h
垂直 → ^C^C_mvsetup;a;v
ビューを回転 → ^C^C_mvsetup;a;r
参考).<ビューポートのビューを回転させる>については以下を参照してください。必見です
1. モデル空間内を回転せずに,レイアウト空間のビューポート内のビューの向き(表示角度)を変えることができます  (AutoCAD/LT2007) (同じウィンドウで移動)



クリック画面移動
^C^C_-pan

距離を指定して現在のビューポートのビューを移動 「-PAN」
レギュラー版はデフォルト(既定)で起動コマンドボタンが無いので作成しておくと良い。LTにはあります。



1-2. ACAD 3D用

isolines  (3D用) システム変数 → isolines
オブジェクトの各サーフェスに表示される面分割線の数を指定。指定できる値は,0 〜 2047。 タイプ :整数 / 保存先 :図面 / 初期値 :4
^C^C_ isolines


facetres ソリッドモデルのシェーディング / レンダリング表示精度(3D用) システム変数 → facetres
^C^C_facetres


円,円弧,楕円の表示精度(3D用) システム変数 → viewres
^C^C_viewres


surftab1 メッシュM(=Y=タテ) (3D用) システム変数 → surftab1
^C^C_surftab1

surftab2 メッシュN(=X=ヨコ) (3D用)  システム変数 → surftab2
^C^C_surftab2

thickness オブジェクトの厚さを設定(3D用) システム変数 → thickness
^C^C_thickness

カメラ位置の指定  (参考:_camera.bmp)
^C^C_camera



プランビュー(2D/3D用)  (参考:_plan.BMP)
^C^C_plan

(「現在の UCS(C)/UCS 選択(U)/WCS(W)」のオプションがコマンドラインに表示される : ファイルメニューの「表示」→「3Dビュー」に有ります)




2. ACAD / LT共通

再描画  (参考:_regen.bmp)
^C^C_regen


フィルター  (参考:_filter.bmp)
^C^C_filter


基点コピー  (参考:_copybase.BMP)
^C^C_copybase

基点を指定してクリップボード経由でコピー
ファイルメニューの「編集」から実行できますが,デフォルト(既定)でコマンドボタンが無いので作成しておくと良いでしょう。即行で重宝です。



ACAD/LT_76  ビューポートをロック  (レイアウト空間専用です)  (参考:_view_ON.BMP)
^C^C_mview;L;ON;\

尺度の設定をした浮動ビューポート内の尺度及び画面の位置にロックをかけるコマンドです。ビューポート枠の選択は一度に複数選択することができます。

操作 : コマンド実行 → ビューポート枠選択 → 「Enter」(又はマウスの右クリック)で終了



ACAD/LT_77  ビューポートのロック解除  (レイアウト空間専用です)  (参考:_view_OF.BMP)
^C^C_mview;L;OF;\

浮動ビューポート内にかけたロックを解除するコマンドです。ビューポート枠の選択は一度に複数選択することができます。

操作 : コマンド実行 → ビューポート枠選択 → 「Enter」(又はマウスの右クリック)で終了



LT_55        任意の座標値を取得する  ( ディーゼル式で作成)  (参考:_x,y.BMP)
^C^C_point;\_erase;L;;_setenv;"X";$M=$(rtos,$(index,0,$(getvar,LASTPOINT)),2,$(getvar,DIMDEC));_setenv;"Y";$M=$(rtos,$(index,1,$(getvar,LASTPOINT)),2,$(getvar,DIMDEC));_leader;@;\;"""X=$M=$(getenv,"X");Y=$(getenv,"Y");""";

解説
任意の座標値を取得(表示)するマクロで,任意の点から引出線を引き,座標値を表示できる。座標値の精度は,使用している寸法スタイルの寸法の精度で表示される。
操作
コマンドを実行し,座標値を取得したい個所をクリックする → 引出線の長さ(1番目のセグメント)をクリックして指定すると,2番目のセグメントが水平に引かれ,その上に2段で座標値が表示される。
厳重注意).LT専用です。

参考).レギュラー版は次項, 「ACAD/LT_126 カスタマイズ情報 阿部 秀之 氏 のフリーソフト「AutoLISP」 Id2 (同じウィンドウで移動) ピック位置の座標をTEXT記入」を参照。



3. ACAD / LT共通  初級編 (試作品) (各種結構重宝です)

基本的に
縮尺1/50の図面用に作成してあります。


ACAD/LT_80  _slalom_1 (試作品) (作図中意外と出くわす結構重宝な図形コマンドです。)
(参考:_slalom_1.bmp)  
*^C^C_pline;\@0,35;a;ce;@25,0;a;-180;l;@0,-70;a;ce;@25,0;a;180;l;@0,70;a;ce;@25,0;a;-180;l;@0,-70;a;ce;@25,0;a;180;l;@0,70;a;ce;@25,0;a;-180;l;@0,-70;a;ce;@25,0;a;180;l;@0,70;a;ce;@25,0;a;-180;l;@0,-70;a;ce;@25,0;a;180;l;@0,70;a;ce;@25,0;a;-180;l;@0,-70;a;ce;@25,0;a;180;l;@0,70;a;ce;@25,0;a;-180;l;@0,-70;a;ce;@25,0;a;180;l;@0,70;a;ce;@25,0;a;-180;l;@0,-70;a;ce;@25,0;a;180;l;@0,35;;

平面図用カーテン(7個の山),断熱材等の壁ハッチングの代用など,汎用図形です。幅120(mm),長さ700(mm)です。
任意の位置から実行できますが,接頭文字「
*」(アスタリスク)付き連続コマンドなので,「Enter」(又はマウスの右クリック)をし続けると連続して繋いでいくことが出来ます。続けて場所を変えて左クリックすると新たに作図することが出来ます。.ver2005までは,使いづらいが割り込みコマンド「リアルタイム画面移動」も動作します。図形右端点を左クリックし続けて繋いでいくことも出来ます。終了するときは「Esc」を押して下さい。図形右端点を左クリックし続けて繋いでいくことも出来ます。終了するときは「Esc」を押して下さい。
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない図形になってしまいます。)

参考).単純にポリラインのマクロ(「
*」付き連続コマンド)で記述すると,7個の山でも以上のような文字列になります。マクロの内容にも因りますが,文字数は>210〜370が限度のようです(.ver2006以降は未検証です)
参考).YまたはX方向のみの拡大/縮小は思い通りには行きません。円弧部分が不正形になります。「尺度変更」(scale)コマンドを利用してください。
     X方向へ拡大した開いた状態のマクロは「
ACAD/LT_81-2_zigzag_1_fix」を参照してください。



ACAD/LT_81  _zigzag_1 (試作品) (作図中意外と出くわす結構重宝な図形コマンドです。)
(参考:_zigzag_1.bmp)  
*^C^C_pline;\@25,67.5;@50,-135;@50,135;@50,-135;@50,135;@50,-135;@50,135;@50,-135;@50,135;@50,-135;@50,135;@50,-135;@50,135;@50,-135;@50,135;@50,-135;@50,135;@50,-135;@50,135;@50,-135;@50,135;@50,-135;@25,67.5;;

平面図用アコーディオンドアー(11個の山),断熱材等の壁ハッチングの代用など,汎用図形です。幅135(mm),長さ1100(mm)です。
任意の位置から実行できますが,接頭文字「
*」(アスタリスク)付き連続コマンドなので,「Enter」(又はマウスの右クリック)をし続けると連続して繋いでいくことが出来ます。続けて場所を変えて左クリックすると新たに作図することが出来ます。.ver2005までは,使いづらいが割り込みコマンド「リアルタイム画面移動」も動作します。図形右端点を左クリックし続けて繋いでいくことも出来ます。終了するときは「Esc」を押して下さい。図形右端点を左クリックし続けて繋いでいくことも出来ます。終了するときは「Esc」を押して下さい。
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない図形になってしまいます。)

参考).単純にポリラインのマクロ(「
*」付き連続コマンド)で記述すると,11個の山でも以上のような文字列になります。マクロの内容にも因りますが,文字数は>210〜370が限度のようです(.ver2006以降は未検証です)



ACAD/LT_81-2  _zigzag_1_fix (試作品) 舞台設計の幕の作図に重宝です。)
  (参考:_zigzag_1_fix.BMP)
( ↑ ボタンイメージをダウンロード(保存)できます)

   ↓ 実際は,山は11個です。


*^C^C_pline;\@103.0256,39.7384;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,79.4769;a;@143.9488,0;l;@206.0512,-79.4769;a;@143.9488,0;l;@103.0256,39.7384;;

開いているカーテン又は舞台装置の幕など,汎用図形です
任意の位置から実行できますが,接頭文字「
*」(アスタリスク)付き連続コマンドなので,「Enter」(又はマウスの右クリック)をし続けると連続して繋いでいくことが出来ます。続けて場所を変えて左クリックすると新たに作図することが出来ます。.ver2005までは,使いづらいが割り込みコマンド「リアルタイム画面移動」も動作します。図形右端点を左クリックし続けて繋いでいくことも出来ます。終了するときは「Esc」を押して下さい。図形右端点を左クリックし続けて繋いでいくことも出来ます。終了するときは「Esc」を押して下さい。
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない図形になってしまいます。)



ACAD/LT_82  _anchor_bolt_1 (試作品)
(参考:_anchor_bolt_1.bmp)
^C^C_ucs;o;endp;\_pline;0,55;@0,-490;a;ce;@-30,0;a;-180;l;@0,30;;line;-25,15;@50,0;;line;-25,45;@50,0;;_ucs;w;

断面図用アンカーボルトの図形です。埋め込み長さ474(mm)です。コマンド実行後,線分の端点を指定するように設定してありますが,任意の場所で2回左クリックしても作図することが出来ます。
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない箇所へオブジェクトスナップが効いてしまいます。又はオブジェクトスナップを解除して“端点”にスナップしてください。)

(参考.マクロ先頭に接頭文字「*」(アスタリスク)を付けると連続コマンドになります。)



ACAD/LT_83  _anchor_bolt_2 (試作品)
(参考:_anchor_bolt_2.bmp)
^C^C_ucs;o;endp;\_pline;0,55;@0,-210;a;ce;@-30,0;a;-90;l;@-285,0;a;ce;@0,30;a;-180;l;@30,0;;line;-25,15;@50,0;;line;-25,45;@50,0;;_ucs;w;

断面図用 アンカーボルトの図形です。埋め込み長さ530(mm)です。コマンド実行後,線分の端点を指定するように設定してありますが,任意の場所で2回左クリックしても作図することが出来ます。
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない箇所へオブジェクトスナップが効いてしまいます。又はオブジェクトスナップを解除して“端点”にスナップしてください。)

(参考.マクロ先頭に接頭文字 「*」(アスタリスク)を付けると連続コマンドになります。)

参考).
ボルトとナットを詳細に作図するレギュラー版AutoCAD用.lspがあります以下を参照してください
☆☆  リアルタイムボルト作図  bmake.lsp  (同じウインドウで移動)
ボルトの起点・呼び径(30mmまで)・向き・座金等のオプションを入力してボルトを作図します。



ACAD/LT_87  _syouryaku_line_90_5150 (試作品)
(参考:_syouryaku_line_90_5150.bmp)
^C^C_ucs;o;endp;\_pline;0,-2575;@0,2500;@-75,0;@150,150;@-75,0;@0,2500;;_ucs;w;

ハッチング範囲などの
角度90度,全長5150(mm)の省略ラインです。作図基点は図形中央です。コマンド実行後,線分の端点を指定するように設定してありますが,任意の場所で2回左クリックしても作図することが出来ます。
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない箇所へオブジェクトスナップが効いてしまいます。又はオブジェクトスナップを解除して“端点”にスナップしてください。)

参考).Expressのデフォルトに,同様でオプション付きの便利な「BREAKLINE」(アイコン名:Break-line Symbol)コマンドがあります。軸ラインの角度及びSizeの指定が可能です。



ACAD/LT_88  _syouryaku_line_60_1450 (試作品)
(参考:_syouryaku_line_60_1450.bmp)
^C^C_ucs;o;endp;\_pline;-418.5789,-725;@381.0512,660;@100,0;@-124.9445,130;@100,0;@381.0512,660;;_ucs;w;

ハッチング範囲などの
角度_60度,全長1675(mm)の省略ラインです。作図基点は図形中央です。コマンド実行後,線分の端点を指定するように設定してありますが,任意の場所で2回左クリックしても作図することが出来ます。
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない箇所へオブジェクトスナップが効いてしまいます。又はオブジェクトスナップを解除して“端点”にスナップしてください。)

参考).Expressのデフォルトに,同様でオプション付きの便利な「BREAKLINE」(アイコン名:Break-line Symbol)コマンドがあります。軸ラインの角度及びSizeの指定が可能です。



ACAD/LT_89  _kaidan_yazirushi_syouryaku_line_1450 (試作品)
(参考:_kaidan_yazirushi_syouryaku_line_1450.bmp)
^C^C_ucs;o;endp;\_pline;791.8158,725;@240.2204,-660;@90,0;@-132.6839,-130;@90,0;@234.9982,-660;;_pline;876.84,65;@123.16,-65;@-123.16,-65;;_line;0,0;@1000,0;;_ucs;w;

階段平面図のUPDNの矢印+省略Line(角度_70度)の図形です。作図基点は矢印の左端です。コマンド実行後,線分の端点を指定するように設定してありますが,任意の場所で2回左クリックしても作図することが出来ます。意外と重宝です
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない箇所へオブジェクトスナップが効いてしまいます。又はオブジェクトスナップを解除して“端点”にスナップしてください。)



ACAD/LT_90  _tategu_hiki_mark_1 (試作品)
(参考:_tategu_hiki_mark_1.bmp)
^C^C_pline;\@-300,0;@65,25;;

建具図形の引き勝ってマークなどの汎用図形です。作図基点は右端です。任意の位置から実行できます
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない図形になってしまいます。)



ACAD/LT_100  _tategu_hiki_mark_2 (試作品)
(参考:_tategu_hiki_mark_2.bmp)
^C^C_ucs;o;endp;\_pline;85,-25;@65,25;@-300,0;@65,25;;_ucs;w;

建具図形の引き違いマークなどの汎用図形です。作図基点は中央です。コマンド実行後,線分の端点を指定するように設定してありますが,任意の場所で2回左クリックしても作図することが出来ます。
注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない箇所へオブジェクトスナップが効いてしまいます。又はオブジェクトスナップを解除して“端点”にスナップしてください。)



ACAD/LT_101  _yazirushi_L_1 (試作品)
(参考:_yazirushi_L_1.bmp)
^C^C_ucs;o;endp;\_pline;-235,25;@-65,-25;@65,-25;;_line;0,0;@-300,0;;_ucs;w;

汎用矢印図形です。作図基点は右端です。コマンド実行後,線分の端点を指定するように設定してありますが,任意の場所で2回左クリックしても作図することが出来ます。
(注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない箇所へオブジェクトスナップが効いてしまいます。又はオブジェクトスナップを解除して“端点”にスナップしてください。)



ACAD/LT_102  _cross_65L_90° (試作品)
(参考:_cross_65L_90°.bmp)
*^C^C_ucs;o;endp;\_line;-32.5,0;@65,0;;line;0,-32.5;@0,65;;_ucs;w;


角度90°,全長65(mm)のボルト位置などの汎用クロス図形です。接頭文字 「*」(アスタリスク)付き連続コマンドです。コマンド実行後,線分の端点を指定するように設定してありますが,任意の場所で2回左クリックしても作図することが出来ます。各数値を入れ替えて利用してみて下さい。
(注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない箇所へオブジェクトスナップが効いてしまいます。又はオブジェクトスナップを解除して“端点”にスナップしてください。)

参考).クロスのサイズ指定のlsp(レギュラー版専用)があります。以下を参照してください。
Zcros.lsp 指定サイズの十字線を連続作図。(同じウィンドウで移動)



ACAD/LT_103  _cross_65L_45° (試作品)
(参考:_cross_65L_45°.bmp)
*^C^C_ucs;o;endp;\_line;-22.981,-22.981;@45.9619,45.9619;;line;22.981,-22.981;@-45.9619,45.9619;;_ucs;w;

角度45°,全長65(mm)のボルト位置などの汎用クロス図形です。接頭文字 「*」(アスタリスク)付き連続コマンドです。コマンド実行後,線分の端点を指定するように設定してありますが,任意の場所で2回左クリックしても作図することが出来ます。各数値を入れ替えて利用してみて下さい。
(注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない箇所へオブジェクトスナップが効いてしまいます。又はオブジェクトスナップを解除して“端点”にスナップしてください。)



ACAD/LT_84  ディティール記号 (試作品) (操作が厄介で実用的ではないが,このようなマクロも可能という参考とマクロの仕組みの勉強用です。)
ディティール記号,他汎用としてもご利用ください。一辺
350(mm),現在の文字スタイル,文字列の高さ125(mm)で描かれます。菱形図形内の上下にディティール記号(アルファベット)及びNo(数字)記入作成後,続けて移動コマンドが開始状態になります。文字スタイルをAutoCAD専用の「romans_bigfont」を前提に作成してあります。「MSゴシック」だと文字サイズが若干小さくなりますが,文字列の高さ数値(125)を変えてみてください。
注意実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください拡大しないとオブジェクトスナップが効いて入力文字が所定の位置に配置されません上の文字Dなど)。又はオブジェクトスナップを解除してから実行してください。)
(参考:_dt_kigou.bmp)
^C^C_polygon;4;e;\@247.4874,-247.4874;_line;@-247.4874,247.4874;@494.9748,0;;_dtext;j;c;@-239.2986,31.3116;125;0;^C^C_dtext;j;c;@-6,-178.5084;125;0;_move

操作 : 
1.アイコンをクリック(コマンド:_polygon開始) → 
2.作図位置(左端のエッジ)を指定 → 
3.文字列(上の)を入力 → 「Enter」 → 入力場所が中途半端に改行されるが文字列を入力しないで構わず「Enter」 → 入力場所が所定の位置()に移動する → 
4.文字列(下の)を入力 → 「Enter」 → 入力場所が改行されるが文字列を入力しないで構わず「Enter」 → ディティール記号 → 
5.続けて移動コマンド 「move」の「オブジェクトを選択」状態になる → 図形全体完成したディティール記号)を選択して「Enter」 → 基点(又は移動距離)を指定して 所定の位置へ移動

4.で,3回目の「Enter」又はマウスを右クリック,又は「Esc」で移動せずに終了することも出来る。)



ACAD/LT_85  _tategu_mark_1(建具記号_1) (試作品) (操作が厄介で実用的ではないが,このようなマクロも可能という参考とマクロの仕組みの勉強用です。)
建具記号,他汎用としてもご利用ください。直径
700(mm),現在の文字スタイル,文字列の高さ175(mm)で描かれます。円図形内の上下に建具記号(アルファベット)及びNo(数字)記入作成後,続けて移動コマンドが開始状態になります。文字列は上/下段共 3文字 まで可能ですが,作成の意図は1文字2文字です。文字スタイルをAutoCAD専用のromans_bigfont(AutoCAD推奨)を前提に作成してあります。「MSゴシック」だと文字サイズが若干小さくなりますが,文字列の高さ数値(175)を変えてみてください。
注意実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください拡大しないとオブジェクトスナップが効いて入力文字が所定の位置に配置されませ。又はオブジェクトスナップを解除してから実行してください。)
X
(参考:_tategu_mark_1.bmp)
^C^C_circle;\350;_line;@-350,0;@700,0;;_dtext;j;m;@-350,164.0625;175;0;^C^C_dtext;j;m;@0,-328.125;175;0;_move

操作 : 
1.
アイコンをクリック(コマンド: _circle開始) → 
2.作図位置(円の中心を指定 → 
3.文字列(上の)を入力(例.D)後 → 「Enter」 → 入力場所が中途半端に改行されるが文字列を入力しないで構わず「Enter」 → 入力場所が所定の位置()に移動する → 
4.文字列(下の)を入力(例.10)後 → 「Enter」 → 入力場所が改行されるが文字列を入力しないで構わず「Enter → 建具記号完成 → 
5.続けて移動コマンド 「move」の「オブジェクトを選択」状態になる → 図形全体完成した建具記号を選択して「Enter」 → 基点(又は移動距離)を指定して 所定の位置へ移動

4.で,3回目の「Enter」又はマウスを右クリック,又は「Esc」で移動せずに終了することも出来る。)



ACAD/LT_85-2  _torishin_mark(通り芯記号) (試作品) (操作が厄介で実用的ではないが,このようなマクロも可能という参考とマクロの仕組みの勉強用です。)
通り芯記号としてご利用ください。直径
450(mm),現在の文字スタイル,文字列の高さ左(アルファベット 1文字):200及び右(数字 2文字):135(mm)で描かれます。円図形内の左右に通り芯記号記入作成後,続けて移動コマンドが開始状態になります。文字スタイルをAutoCAD専用のromans_bigfont」(AutoCAD推奨)を前提に作成してあります。「MSゴシック」だと文字サイズが若干小さくなりますが,文字列の高さ数値(200/135)を変えてみてください。
注意実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください拡大しないとオブジェクトスナップが効いて入力文字が所定の位置に配置されませ。又はオブジェクトスナップを解除してから実行してください。)
(参考:_torishin_mark.bmp)
^C^C_circle;\225;^C^C_dtext;j;m;@-104.8009,0;200;0;^C^C_dtext;j;m;@189.542,-25;135;0;_move

操作 : 
1.
アイコンをクリック(コマンド: _circle開始) → 
2.作図位置(円の中心を指定 → 
3.文字列(左の)を入力(例.X)後 → 「Enter」 → 入力場所が改行されるが文字列を入力しないで構わず「Enter」 → 入力場所が所定の位置()に移動する → 
4.文字列(右の)を入力(例.1)後 → 「Enter」 → 入力場所が改行されるが文字列を入力しないで構わず「Enter → 通り芯記号完成 → 
5.続けて移動コマンド「move」の「オブジェクトを選択」状態になる → 図形全体完成した通り芯記号を選択して「Enter」 → 基点(又は移動距離)を指定して所定の位置へ移動

4.で,3回目の「Enter」又はマウスを右クリック,又は「Esc」で移動せずに終了することも出来る。)



ACAD/LT_86  詳細マーク (試作品)
矩計図などで,別の位置に詳細図がある個所(範囲)に記号と共につけるときの縦長の長穴マークです。作図基点は左直線部下端です。
マーク作成後,続けて移動コマンドが開始状態になります。
(注意 : 実行するときは作図画面をある程度拡大してから実行してください。拡大しないと予期しない図形になってしまいます。)
(参考:_Dt_Mk_move.bmp)
^C^C_pline;\@0,640;a;@520,0;l;@0,-640;a;@-520,0;cl;_move

参考).
移動コマンドの必要がない場合のマクロ構文の記述は以下です。
^C^C_pline;\@0,640;a;@520,0;l;@0,-640;a;@-520,0;cl

参考).縦直線部640,直径520の数値を入れ替えれば図形のサイズを変えることが出来ます。ドアーの取っ手の様な図形のマクロも可能です。


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ACAD/LT_126   カスタマイズ情報 (ほとんどが優れものです。  2021年現在の当方組込み 102項目から抜粋。)
  動作環境 :レギュラー版AutoCAD .ver〜2007 (2010以降は未検証です。)  (一部LT共通)

外部プログラム及びレギュラー版AutoCAD用 lsp(AutoLISP ファイル)fas(高速ロード AutoLISP 形式)及びvlx(Visual LISP 実行ファイル)など,フリーソフトを主に掲載してあります。著作権等があるためここでは紹介のみです。一部LT用又は共通(参照 → 5-4)もあります。

lspfasvlx」ファイルの読み込み/自動ロードアイコンへの割り当て及びカスタマイズグループのロードCUILOAD」の仕方については以下を参照してください。
■ ACAD_133 「lsp,fas,vlx」ファイルの読み込み/自動ロード/アイコンへの割り当て及びカスタマイズグループのロード「CUILOAD」の仕方 ( .ver (2006) 〜2007 (〜2009)  ) (同じウィンドウで移動)


※注意1).一部,ACAD/LTのバージョンによっては動作しないものがあります。確認後削除してください。

※注意2).一部,各操作サンプルファイルをダウンロードする方は,以下.ctbファイルも一緒にダウンロードしてください。
提供ファイルの色従属印刷スタイルファイル(.ctb) ダウンロード :T_office_monochrome.ctb  README



※以下,作成実行する方はくれぐれも自己の責任に於いて行ってください。

 INDEX ]
 レギュラー版AutoCAD専用 「LISPファイル」 (フリーソフト)
 1. cutcopy (.fasファイル)  〈大変な優れもので重宝です〉
選択範囲を切り抜いて指定の位置へコピーする,いわゆる箱抜きコピーです。倍率を指定して拡大/縮小コピーもできます。
 
動作環境 :AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)
 2. k2 (.lspファイル)  〈大変な優れもので重宝です〉
複数選択の数値の足し算をして合計値を指定位置に記入する。
 
動作環境 :AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)
 3. 阿部秀之氏 のフリーソフト「AutoLISP」 〈殆んどが優れものです
〈お勧め抜粋〉
menseki複数の閉じたポリライン図形のareaのNo_面積(u)_計算式(m)_合計面積値(u)を記入〈待望の優れもので大変重宝です〉 / ar2 閉じたポリライン図形の面積値(u)だけを記入 / ar2b 閉じたポリライン図形の計算式(m)と面積値を(u)記入 / ar3 閉じたポリライン図形の周長を記入 / ds2 線分部分の長さを計測して記入 / id2 ピック位置の座標をTEXT記入 / textpl ダイナミック文字列を結合 / _lalist :画層リストをテキストウィンドウに表示 / kaidan 階段の断面図の段割を作図〈優れものです〉 / kiseki 「車の軌跡」:車の軌跡をキーボードの操作で作図〈優れものです〉
 
動作環境 :AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)
 4. 見えないデータをまとめて削除 「AutoLISP」 (待望の優れものです)
 Apurge
 (.vlxファイル)
デフォルトのpurgeで削除できるデータの他に,ファイル容量肥大化の原因で
長年ユーザーを悩ましてきた画層フィルター」,名前のついた「画層状態」,空の「グループ」等を一気に削除できます。ファイル容量が大幅にダウンします
 動作環境 :AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)
 5. オンラインフリーソフト「AutoLISP他」
   5-1 AutoLISPプログラム  〈ほとんどが優れもので重宝です〉
番号連続記入,アルファベットの大文字を小文字に変換他,主に文字関連の編集プログラムです  
 
作者 : chiharu.hayakawa (一部作者:斉藤ZENDAYU)
 動作環境 :AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)
 5-2 レギュラー版AutoCAD 2次元建築施工図作成用Tools 〈ほとんどが優れもので重宝です〉
 「mai-***」シリーズ
線分をまとめてオフセット,LGSをポリラインで作図他,
施工図の作図等で大変便利です
 作者 : 有限会社舞浜設計社 Copyright(C)2005 MaihamaSekkeisha,Ltd.
 動作環境 :AutoCAD 2000〜2007(以降未確認)
 5-3 その他
Xoffset.lsp / Yoffset.lsp  
X方向(+)又は Y方向(−)へ数値入力しながら,連続してoffset
 動作環境 :AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)
 その他,サイト上の優れものLispプログラム各種 (フリー)
寸法を反転する 修正寸法チェック テキストスタイルを一括変換 3面フィレット オブジェクトに正接した円弧を作図する リアルタイムボルト作図
 
動作環境 :AutoCAD .ver 2004(一部除く)〜2007 (以降未確認)
 5-4 ACAD/LT フリーソフト (一部シェアウエア)
   1.雑誌CAD&CG August 2002 (株.エクスナレッジ出版) 「極上オンラインソフト220本」 (ACAD/LT/etc...)
 
LT包絡  きりとりくん for AutoCAD LT  LTらすた_E
 2.雑誌CAD&CG February 2006 (株.エクスナレッジ出版) 特集「新春!オンラインソフト祭り」お勧めソフト
 
ビッグフォントに不足文字を追加,他 
 3.その他(サイト上のフリープログラム)
 4.雑誌CAD&CG 2007年11月号 (株.エクスナレッジ出版)
 
OJ_TOOL : タタミを作図 (優れものです) (.ver〜2007共通 )
 

「覧外」

ACAD/LT_237 三斜及びヘロン による敷地求積図及び求積表をACAD/LTで自動作図するフリーソフト  (大変重宝です)
 
(.ver〜2007〜2011共通(以降未確認) )
  ダウンロードサンプルファイル付き

ACAD/LT_236 Excelで敷地座標 データから作図実行コマンドを加工してAutoCAD上で敷地図自動作成 (必見です)
 
(.ver〜2007共通(以降未確認) ) (ソフトではありません。 Excelとの連携のAutoCAD操作の解説です。)
  ダウンロードサンプルファイル(.xls解説共)付き

ACAD/LT_193  Excelの道路縦断の座標データをACAD/LTに自動作図  / 建物周囲の平均地盤面断面図にも利用 (必見です)
 
(.ver〜2007共通(以降未確認) ) (ソフトではありません。 Excelとの連携のAutoCAD操作の解説です。)
  ダウンロードサンプルファイル付き


063  AutoCAD LT ( / 同レギュラー版 ) 2004〜2011上で,時刻日影図,等時間日影図,壁面日影図,壁面等時間日影図及び天空図を作成するツール「LT日影2011」の操作方法 (必見です)
        
INDEX  ツール(ソフト)概要  日影図 操作方法  天空図 操作方法  3D元図作成の基礎


064  レギュラー版AutoCAD用優れものフリープログラム「QuickDraft Basic」の紹介 (必見)
      QuickDraft Basic (作者:大成建設株式会社)

  ACAD/LT_113   「***.linファイル」を直接編集して新しい線種を追記 (上級編)/便利な既定の線種  ( 動作環境 :レギュラー版及びLT .ver 〜2007(/〜2***) ) (ソフトではありません。 線種(lin)カスタマイズの解説です。)

■ 032  既定のpatファイルへのハッチングパターンの追記及び独自のpatファイルの作成について ( 動作環境 :レギュラー版及びLT .ver 〜2007(/〜2***) ) (ソフトではありません。 ハッチンブパターンカスタマイズの解説です。)


他,準備中




[ 詳細 ]

レギュラー版AutoCAD専用 「LISPファイル」 (フリーソフト)

1. cutcopy
 (.fasファイル)  〈大変な優れもので重宝です〉
選択範囲を切り抜いて指定の位置へコピーする
いわゆる箱抜きコピーです倍率を指定して拡大/縮小コピーもできます倍率に応じて寸法も追従するので同じ図面の中に縮尺の異なる部分詳細図を瞬時に作成出来ます
雑誌CAD&CG April 2002 (株.エクスナレッジ出版) の122ページに掲載されています。同LISP及びDCLファイルが付録のCD-ROMに収録されています。
作者 : AS氏
動作環境 :AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)
ダウンロードサイト : 不明 (探してください。)

ダイアログボックス

機能及び操作の参考

1.
選択枠形状」で/○を指定出来る。編集オプションで「選択範囲の枠を作図」することが出来る。「尺度(計算式可)」を指定出来る
2.
部分拡大図は,元図形を複写して拡大しただけなのて,当然,寸法記入や距離計測をしても原寸ではない。拡大した図形は単なる絵として利用するという割り切りが必要であろう。コピー元の寸法は追従します。
3.部分拡大図に追加で寸法を記入する場合 (追加して尺度を合わせる方法)
原寸ではない拡大図に寸法を追加記入する場合も,AutoCAD2000以降のバージョンであれば,特別な寸法スタイルを用意する必要はない。

).1/30で描かれた図面内に1/10の部分拡大図を作成
1).寸法値が尺度分違っているのを無視して,必要な寸法をすべて記入する。(寸法図形はすべて「BYLAYER」に書く。)
2).尺度を変えたい記入した寸法のみを選択した状態で,「オブジェクトプロパティ」ダイアログボックスを開き,「基本単位」のリストを展開する。
3). 「長さの寸法尺度」の欄に拡大図作成時の逆の分数「10/30」を記入する。また,寸法の「省略表記」によっては,「末尾の0を省略」の欄で「はい」を選択する。記入及び設定後「Enter」キーをクリックすると,分数だった数値が0.3333というように実数値に変わる。切り捨ての表示に変わっても,AutoCADが持っている最大限の精度で 1/3 が保たれます。
設定後,「オブジェクトプロパティ」ダイアログを「Esc」キーで選択解除すれば寸法値の尺度が変わる。


参考).コマンドアイコンを作成する場合のマクロの記述は以下です。作成をお勧めします。
^C^C_cutcopy

参考).
LT用の類似プログラムがあります。
 → 「
きりとりくん for AutoCAD LT  (LT専用フリーソフト) (優れものです) (同じウィンドウで移動)



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2. k2 (.lspファイル)  〈大変な優れもので重宝です〉
複数選択の数値の足し算をして合計値を指定位置に記入する

数値の文字スタイルに関わらず
画面上の複数の半角数値文字を選択すると合計を算出し指定の位置に現在画層かつ現在の文字スタイルで記入されます
合計値は
既定値で小数点第5位が四捨五入されます
各々角度のついた数値
重なっている数値の合計を算出することもできます数値のほか単位やコメント等が付いている文字列及び文字列が異なる数値と単位mを一緒に窓選択しても拾われるのは数値のみです
右クリックによる連続コマンドになっています


参考).コマンドアイコンを作成する場合のマクロの記述は以下です。作成をお勧めします。
^C^C_k2

作者 : 阿部秀之氏
動作環境 :AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)

雑誌CAD&CG January 2003 (株.エクスナレッジ出版) の131ページに掲載されています。同LISPファイルが付録のCD-ROMに収録されています。
また,CAD&CG掲載データの一部が,以下のサイトからダウンロード出来ます。(20012年9月 現在)
http://www.xknowledge.co.jp/cadcg/2008/03/cadcg.html


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3.阿部 秀之 氏 のフリーソフト「AutoLISP」 (殆んどが優れものです)

動作環境 :AutoCAD .ver R14〜2007 (以降未確認)
ダウンロードサイト
(2014.04.27現在) http://www.asahi-net.or.jp/~ea5h-ab/autolisp.htm

menseki  待望の優れもので大変重宝です〉 ( サンプルデータ (移動)

表示されている認識可能な全ての閉じたポリライン図形のAREA(計測範囲)のNo面積値(u),計算式(m),合計面積値(u)を一気に記入。図形は隣合せで繋がっていても離れていてもOK。結果は,単位のmuは付かず数値だけです画層で認識されて動作します。数100を越える図形の面積表は,Noが「画層名:01」から始まり,01・・・・・・99,00となり,続けて再度「画層名:01〜」から始まるので注意。同じ画層で同じNoが存在すると煩雑になるので,区切りのいいところで数100以下ごとに図形の画層を別けて(別にする),実行を分けた方が良いでしょう。
補助金申請物件の大規模な福祉施設等膨大な数(300〜)の各室の面積を一気に計測/計算/表示することができます状況によりますが従来3,4日掛かっていた500前後の各室の計算作業がわずか4,5時間で済みます正に待望のプログラムです

「求積対象図形」
認識可能図形四角形三角形台形変形台形半円円/n
認識不可図形 →多角形( → 四角形等の認識可能図形に分割しておくこと。)/平行四辺形( → 計算はされるが式の高さ数値及び面積が誤りとなる。)

ダイアログでは計算式数値の小数点以下の桁数切り捨て切り上げ及び四捨五入を設定できる注意→ )。面積数値は「桁数×桁数」の表示となる各数値の高さを設定できる面積表の記入位置を画面上でのクリックで指定できる(以下,各設定後のダイアログです。図形の尺度が1/200の場合です。)
 

注意).

このLISPを利用するためには,アプリケーションソース「menseki.lsp」と同じフォルダ(名前は任意です)内にダイアログ定義ファイル「menseki.dcl計二つの組み込みが必要です。AutoCADの「ツール」の「アプリケーションのロード」ダイアログで「menseki.lsp」をロードします。
画層で認識されるので,求積対象図形の画層は専用にすること
area(計測範囲)のNo面積値(u),計算式(m),合計面積値(u)の画層は,図形の画層(ByLaer)」が「ByBlock」で作成されます。必要に応じて編集してください。
実行時に表示されるダイアログでの計算式の図中の文字高さ式の文字高さ行間の高さのサイズは,規定値より大きめに設定特に行間の高さ)すること。小さめだとOスナップが効いて計算式の文字が重なってしまいます。例えば,図形の尺度が1/200の場合,デフォルト(規定値)の100倍以上 (例 :図中の文字高さ 2.0mm → 200mm) に設定すること。尺度が1/600の場合は,図中の文字高さ:1200,式の文字高さ:1500,行間の高さ:3000などに設定するとスムーズに動作します。
一部動作不可図形を
動作可能図形と同じレイヤーにして実行すると動作可能図形の認識に不具合が生じます

小数点以下の桁数」,「切捨て」,「切上げ」,「長くても一行文字を設定してもダイアログの表示が設定通りにいかないことがありますその場合は表示を無視して,「点を指示を続行してください最終ダイアログの表示が設定通りでなくてもOKボタンを押すと設定通りに実行されます。この表示が設定通りにいかない症状は原因不明です。最終ダイアログでキャンセルボタンを押しても実行されてしまいます。これも原因不明です。
他,結果的には支障がないのでやはり優れものです。

参考).コマンドアイコンを作成する場合のマクロの記述は以下です。作成をお勧めします。
^C^C_menseki

参考). menseki」及び次項の関連Lisp「ar2」「ar2b」の操作用サンプルデータ( DWGファイル)を作成しました作成 :遠山)。以下,ご自由にダウンロードしてください
ダウンロード  → DWG  (sample_menseki_lisp_a3_200.zip) (右クリックして「対象をファイルに保存」してください。)
表示  → DWF   (クリックすると,高精度ビューワ画面で図面を確認することができます。表示にはAutoDesk社の無料のビューワソフト「Autodesk DWF Viewer」が必要です。)
提供ファイルの色従属印刷スタイルファイル(.ctb) ダウンロード :T_office_monochrome.ctb  README 



ar2  〈大変な優れもので重宝です〉 ( サンプルデータ (移動)
面積値(u)だけを記入
表示されている認識可能な
閉じたポリライン図形の面積値(既定値の高さ10mm)だけを記入。結果は,単位のuは付かず数値だけです
面積値は現在画層にかかわらず図形の画層で記入される。
必要に応じて編集してください。(留意 :何故か現在画層で記入されることもあります。)
認識可能図形 → 四角形平行四辺形三角形多角形台形変形台形半円円/n円弧
面積数値は既定値で小数点第4位切り捨て

注意).面積値の高さの規定値(10)は固定されています。実行後に必要に応じて編集してください。

参考).コマンドアイコンを作成する場合の
マクロの記述は以下です。作成をお勧めします。
^C^C_ar2


ar2b  〈大変な優れもので重宝です〉 ( サンプルデータ (移動)
計算式(m)と面積値を(u)記入
閉じたポリライン図形の四角形の計算式と面積値(既定値の高さ2.5mm)を記入。結果は,単位のmuは付かず数値だけです
計算式と面積値は現在画層で記入される。
認識可能図形 →
四角形
計算式と面積値は既定値で小数点第4位四捨五入

注意
).面積値の高さの規定値(2.5)は固定されています。実行後に必要に応じて編集してください。

参考).コマンドアイコンを作成する場合の
マクロの記述は以下です。作成をお勧めします。
^C^C_ar2b


ar3  〈優れものです〉
周長を記入単位mm付)。
表示されている認識可能な全ての
閉じたポリライン図形の周長単線の直線及び折れ曲がったポリラインの長さをメートルで記入
数値は単位m付で記入されるが,数値とmは別々の文字列です。画面上の複数の数値の合計値を算出記入する優れもの「k2(.lspファイル)」の実行時に,数値とmを一緒に窓選択しても拾われるのは数値のみです。

数値は,既定値で小数点第4位切り捨て,サイズ(高さ)は既定値で図面のスケール設定が1/1では2mmなので,1/100の場合は2mm×100=200 mmとなります。

認識可能ポリライン図形 →
四角形三角形台形変形台形平行四辺形半円円/n円弧
認識可能ポリライン →
単線の直線及び折れ曲がった線

参考).コマンドアイコンを作成する場合の
マクロの記述は以下です。
^C^C_ar3


ds2  〈優れものです〉
長さを計測して記入単位mm付/既定値の高さ2mm)。
線分部分の長さを計測してミリメートルで記入
ポリゴン図形の直線部分もOK。
数値の小数点以下の表示桁数「12」。

参考).コマンドアイコンを作成する場合の
マクロの記述は以下です。
^C^C_ds2


id2
ピック位置の座標をTEXT記入。
画面上でピック(クリック)した位置のX,Y座標値をTEXT(ダイナミック文字列)記入。利用方法は様々でしょうが,図形のメニューマクロコマンド作成のときの座標値確認などにも重宝です。

参考).コマンドアイコンを作成する場合の
マクロの記述は以下です。
^C^C_id2


textpl  〈優れもので重宝です〉
TEXTとTEXTを結合
ダイナミック文字列を結合。先頭にするダイナミック文字列を先に選択。
注意).「元に戻す」を実行しても,結合された文字は残る。

参考).コマンドアイコンを作成する場合の
マクロの記述は以下です。作成をお勧めします。
^C^C_textpl



_lalist  〈優れものです〉
画層リストを表示
画層設定をファイルに出力してテキストウィンドウに表示する。画層状態(on/off),画層名線種が表示される。

参考).
類似コマンド「-layer」が,AutoCAD/LT共通でデフォルト(通常設定)にあります。
画層をテキストウィンドに一覧表示するコマンド「
-layer」は,AutoCAD/LT共通で関連コマンドの中ではお勧めで大変便利です
「画層プロパティ管理」画面の一覧の表示通りには表示されませんが,主要な情報はテキストウィンドウに表示することができます。
画層名」/「状態」/「」/「線種」/「線の太さ」が一覧表示される。

実行
コマンドラインに「-layer」と入力 → Enter → オプションから「一覧(?)」の「?」を入力 → 「一覧表示する画層名を入力 <*>:」でEnter → テキストウィンドウに画層の一覧が表示される


共同作業先の事務所等への提出は,テキストウィンドウの必要な範囲をドラッグしてメモ帳,ワードパット,他にコピーし,編集してから送信すると良いでしょう。。


参考).
コマンドのアイコンを作成する場合の
マクロの記述は以下ですが,レギュラー版AutoCADではアイコンをクリック後の操作が異なるので注意
レギュラー版AutoCADの場合,
アイコンをクリックするといきなりテキストウィンドが表示される → てが表示されるまでEnterを続け表示されたのを確認してEscをクリック
*^C^C_-layer
参考イメージ:



kaidan  〈大変な優れもので重宝です〉

階段の断面図の段割を作図
段数と蹴込を数値入力して
段状のポリラインを作図する。 ポイントは,作図近辺に線分等オブジェクトが複雑に入り込んでいない状態で実行すること。そうしないと想定外のところへOスナップが効いてしまいます。
操作方法
コマンドプロンプトに
kaidanと入力 → 左の点(階下)を指定 → 右の点(踊場又は上階)を指定 → 段数を入力(踏板の数ではない) → 蹴込を入力蹴込下端がバックする数値(最初の段部のみ手動です)) → 「Enter」を押す。
注意).スタートアップに登録するとCAD起動時にコマンドが自動的に実行されてしまうことがあります利用する時はその都度AutoLISPファイル「kaidan.lsp」をロードしたほうが良いでしょうコマンド実行は「kaidan」と入力。コマンドアイコンを作成する場合のマクロの記述は「^C^C_kaidan」です。作成をお勧めします。

参考).サンプルデータ( DWGファイル)「階段の段割 kaidan.lsp の操作方法」を作成しました(作成 :遠山)。以下,ご自由にダウンロードしてください。
ダウンロード  → DWG  (a3_50_kaidan.lzh)
表示  → DWF  (クリックすると,高精度ビューワ画面で図面を確認することができます。表示にはAutoDesk社の無料のビューワソフト「Autodesk DWF Viewer」が必要です。)
提供ファイルの色従属印刷スタイルファイル(.ctb) ダウンロード :T_office_monochrome.ctb  README




kiseki  kiseki.lsp 大変な優れものです (新バージョンkiseki2.lspがあります。)

 新バージョン kiseki2
車の軌跡」 : キーボードの数値ボタン(又は操作ダイアログでを押し続けて軌跡を描く大変な優れものです
コンビニの駐車場の大型車進入用の
歩道切り下げの申請などで重宝です




車種選定
新規車種データ登録書込み可能.csvファイルを開いて書込みも可)。途中からの前後左右の操作可能。途中何度も一つ手前に戻す操作可能。初期車角度(スタート時の車の向き設定可能


操作
コマンド実行「
kiseki2」,又は作成したアイコン(下段欄外参照)をクリック → 「車軌跡 初期設定」ダイアログで「車種」を指定して基点(右下角)の「点を指示T:」をクリックし,画面で基点を指定ダイアログに戻ったら「OK」クリック → 「車軌跡 移動設定ダイアログ各設定を行って「OK」クリック → 設定した以下の操作開始です。

「キー操作」の「
数字キー」は以下です。文字入力システムIMEをオフで行うこと。
軌跡前進=8 後進=2 前右折=9 前左折=7 後右折=3 後左折=1 UNDO=5 設定=S(設定変更) 終了=リターン)

「キー操作」の「
ダイアログ」を指定すると移動方向の矢印のダイアログが表示され,ビジュアルに操作が出来ますが,ダイアログの位置が固定されて作図範囲によっては邪魔になるので,前述の「数字キーがお勧めです。

最後には車種データをダイアログ画面に書き込むことが出来ます。
 ・・・・・・等々,他詳細な各種設定可能。


注意).プログラムについて
kiseki.lsp」を実行できるようにするためには,自己解凍型ファイル「kiseki2.exe」内の全てのファイルkiseki2.dcl kiseki.csvの組込みが必要です。


(実行例 画面)

参考).コマンドアイコンを作成する場合のマクロの記述は以下です。作成をお勧めします。アイコンのイメージ(.bmp)は分かりやすい様に。
^C^C_kisekil  及び  ^C^C_kiseki2 (新バージョン


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4.見えないデータをまとめて削除 「AutoLISP」 (
待望の優れものです
Apurge (.vlxファイル)
デフォルトのpurgeで削除できるデータの他に,
ファイル容量肥大化の原因で長年ユーザーを悩ましてきた画層フィルター」,名前のついた「画層状態」,空の「グループ」等を一気に削除できますファイル容量が大幅にダウンします

ファイル名 :
apurge.lzh
カテゴリ :
LISP 解凍ファイル名 :Apurge.VLX  (.vlxファイル)

動作環境 :
レギュラー版AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)  (2007はWindows7及び同XPモードでも動作します。)
Windowsアプリケーションの実行(動作)に不可欠なMicrosoft .NET Frameworkの特定のバージョンが必要な場合があります。XPは2.0,Windows7は4.7.2又は4.8などですが,ご確認ください。基本的なバージョンはWindowsに同梱されていますが。)

著作権者 : (有)大樹設計
ダウンロードサイト :
http://www.aug.gr.jp/cgi-bin/member/filearea/library.cgi?mode=view&id=000085 (オートデスク社製製品のユーザーグループによるユーザーグループのためのWEB上のコミュニティ「AUG_JP」)
(ダウンロードサイトが見当たらない場合は
ファイル名で探してください。)

削除設定例
結果
 
左は,既に何度か実行した後の再度実行の例です。

参考).
問題の症状について
異常に肥大化した殆んどのファイルには共通して,
使われていない(未使用),作成した覚えが無い名前の付いた画層フィルター」が異常な数で存在しています。その数は,中には一万〜三万以上の例があります。ファイルサイズが明らかに2MBぐらいなのに,20MBになったりします。

補足).
システム変数 cmddia を「0」に設定して実行するとダイアログが出ない(「1」は出る)ので,バッチ処理が可能になります。
コマンドアイコンを作成して登録する場合のマクロの記述は「^C^Capurge」です。

参考1).
レギュラー版の場合はAutoCAD2004からLTの場合はバージョンLT2006から「画層フィルター」を一気に削除出来るように改善されているとのことですが,当方未検証です。

※※ 参考). ファイル容量肥大化のそもそもの発(元凶)と言われている名前の付いた画層フィルタ」について
画層フィルタ」とは,「画層プロパティ管理」ダイアログで,大量の画層リストから使用する画層だけなど条件にあうものだけを表示するバージョン2000からの機能です。
指定した設定とプロパティを使用して,表示・フリーズ解除・ロックされている画層だけを画層リストに表示させたり,グループ単位でまとめて,検索を不必要にすることなどが出来ます。選択したい画層の検索や画層の設定の切り替えを容易にします。不要な複数の画層を非表示・ロックするなど簡単に編集を行うことが出来るわけです。
しかしこの機能バージョン20002000i2002では一度画層フィルタを設定した図面ファイルから線分一本でも他の図面にコピー&ペーストすると元の図面にあったすべての画層フィルタの情報がコピー先の図面に入ってきます原因は不明ですファイル容量が驚異的に肥大しCAD操作の動作が異常に遅くなります

関連記事 (
必見
AutoCAD業務の基本 → No 3. 「名前の付いた画層フィルタ」は作成しないこと (重要です) (同じウィンドウで移動)


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5.オンラインフリーソフト「AutoLISP他」

5-1 AutoLISPプログラム  〈ほとんどが優れもので重宝です〉
作者 : chiharu.hayakawa (一部作者:斉藤ZENDAYU)
動作環境 :AutoCAD .ver R14〜2007 (以降未確認)
ダウンロードサイト
(2007.01.30現在) http://www18.ocn.ne.jp/~haru_h/  → AutoCAD → AutoLispの「設定(3)」〜「ポリライン編集(6)」
C_lsp リスト付き

参考).操作解説のサンプルデータ( DWGファイル)を作成しました作成遠山)。以下ご自由にダウンロードして利用してください
ダウンロード  → DWG  (141008_new_a1_50_c_menu_command.lzh)
表示  → DWF  (クリックすると,高精度ビューワ画面で図面を確認することができます。表示にはAutoDesk社の無料のビューワソフト「Autodesk DWF Viewer」が必要です。なお,画面に貼り付けてあるコマンドのイメージボタン及びダイアログボックスの画像が正常に表示されませんが(画像をDWF用に設定していないため),DWGファイルでは正常に表示されます。)
提供ファイルの色従属印刷スタイルファイル(.ctb) ダウンロード :T_office_monochrome.ctb  README


以下,プログラムの概略です。

作成 1」 ( ← オンラインの項目とは異なります)

ban.LSP
番号連続
(右端)
サイズ指定の数字を任意の指定番号から連続作図
現在の文字スタイル及び現在画層で作図されます。
例).図面縮尺が1/50で数字の高さを400にしたい場合は,400÷50(50は縮尺値)=8に設定すること。
注).Oスナップが解除されます。

ban-circle.LSP
○付番号連続 
(便利です)
(左端)
サイズ指定の○付丸囲み数字を任意の指定番号から連続作図
番号の数字と通常の円図形の組み合わせです。DXF変換が必要な場合お勧めです (何故か? 同じウィンドウで移動
現在の文字スタイル及び現在画層で作図されます。
文字スタイルは,Auto CAD独自のフォント及びTrueフォント共動作します。
例).図面縮尺が1/50で数字の高さを400にしたい場合は,400÷50(50は縮尺値)=8に設定すること。○は適宜のサイズで描かれます。
注).Oスナップが解除されます。

ban-Quadrangle.lsp
□付番号連続 
(便利です)
(中央)
サイズ指定の□付四角囲み数字を任意の指定番号から連続作図
番号の数字と通常の閉じたポリラインの四角形の組み合わせです。
現在の文字スタイル及び現在画層で作図されます。
文字スタイルは,
Auto CAD独自のフォント及びTrueフォント共動作します。
例).図面縮尺が1/50で数字の高さを400にしたい場合は,400÷50(50は縮尺値)=8に設定すること。□は適宜のサイズで描かれます。
注).Oスナップが解除されます。


作成 2」
crt-zigzag.fas
ジグザグ線折れ線作図。 出来上がりはポリラインです。
(左端)
1点,2点指定なので,補助ラインを作図しておくと良いでしょう。
オフセット指定値は補助ラインからの斜線1/2の値です。

参考).線種としてのジグザグ線「ZIGZAG」はデフォルトで以下 linファイルにあります。
AutoCAD → acad.lin(acadiso.lin) / LT → aclt.lin(acltiso.lin)
S=1:50図面での線種ZIGZAGのLGS幅65に納まるltscaleは「0.312」です。その他,各縮尺(S)別図面での線種ZIGZAGのltscaleの「0.312×倍数」は以下です。
1:10 → 5倍   1:20 → 2.5倍   1:30 → 1.6666倍   1:1 → 50倍


作成 3」 (作者:斉藤ZENDAYU)
Zcros.lsp
十字線作図。 (便利です)
(中央)
指定サイズの十字線を連続作図。

Zclcon.lsp
同心円連続作図
(右端)
指定サイズで同心の円を連続作図。



「文字編集 1」

 ツールバー

 1 2

3

4 5  6

7

txt-ch.LSP (ツールバー 1
文字高一括変換 (大変便利です)
高さの異なる複数の文字高を一括変換。窓及び交差窓選択可。
異なる文字スタイルの混在は問いません。

txt-incdec.LSP (ツールバー 2
文字高の変更
増減値(mm)を入力して文字高を変更。一度に複数選択は不可。

txt-Aspect.LSP (ツールバー 3
文字縦横比の変更
増減値を入力して縦横比を変更。一度に複数選択は不可。
増減値は横のみです。

txt-width.LSP (ツールバー 4
文字の横整列
複数の文字列の間隔を指定して同じ横位置に整列。窓及び交差窓選択可。整列順に個別選択すること。文字高の異なる一括整列もOK。異なる文字スタイルの混在は問いません。
例).行間設定 → 図面縮尺が1/50で行間を400にしたい場合は,400÷50(50は縮尺値)=8に設定すること。各文字列が繋がるわけではありません。

txt-Length.LSP (ツールバー 5
文字の縦整列 (便利です)
複数の文字列の行間隔を指定して同じ縦位置に整列。窓及び交差窓選択可。整列順に個別選択すること。文字高の異なる一括整列もOK。異なる文字スタイルの混在は問いません。
例).行間設定 → 図面縮尺が1/50で行間を300にしたい場合は,300÷50(50は縮尺値)=6に設定すること。

txt-chg.LSP (ツールバー 6
文字列中の指定文字だけを一括置換 (大変便利で重宝です)
複数の文字列中の指定文字だけを一括置換。窓及び交差窓選択可。コマンドラインに「all 」と入力しての選択もOK。文字高の異なる一括変換もOK。異なる文字スタイルの混在は問いません。

txt-h-break.LSP (ツールバー 7
TEXT画層を各高さ別画層へ変更 (目的によっては大変便利です)
TEXTの各高さ別に画層を自動作成し,各TEXT画層を各高さ別画層へ変更。元の画層は残る。目的によっては大変便利です。変更後,各高さ別画層の色は全てWhiteになるので必要の応じて変更すること。



「文字編集 2」

 ツールバー

 1

2

3 4  5

6

txt-lintxt.lsp (ツールバー 1
線の角度に合わせて文字入力が出来る。現在の文字の高さで実行される。 (便利です)
入力する線上の一点を指示すると入力状態になる →入力後,線上をマウスの左クリックで(又は「Enter」)入力文字を自由な位置に配置できる。

txt-ang-zero.LSP (ツールバー 2
文字の微妙な傾きを0度に修正 
(重宝です)
プロンプトの補正角度(初期設定「0」)でEnter → 文字を選択
大きな傾きもOK。一度に複数選択可。

txt-kakoi.lsp (ツールバー 3
文字を四角で囲む (重宝です)
現在の画層で作図される。離れている複数の文字の窓選択もOKで,個別に四角で囲まれる。
注意.画面をある程度拡大して実行すること。

参考2).同様のコマンドがAutoCADのExpressツールの「文字」に「文字囲み」(英語版)があります。オフセット距離(※注意)を指定してオプションから四角(r),長円(s)及び丸(c)(正円)で囲むことが出来ます。丸は文字列全体を囲みます。長円(s)は重宝です。
※注意.図面スケールが1/50の場合で,オフセット距離を100にしたい場合は,100÷{50(スケール値)×10}=0.2に設定すること。

crt-text-kakko.VLX

       

文字列に各種のカッコを作図
ダイアログから文字列の前後に各種カッコを一括作図。文字の画層で作図される。複数の文字の窓選択もOK。異なる文字スタイルの混在は問いません。



txt-b.lsp (ツールバー 5
マルチテキストをダイナミック文字に変換。分解コマンド実行と同じです。 (便利です)

mtxt-mtxt.lsp (ツールバー 6
MTEXTの連結 
(便利で重宝す)
マルチテキストとマルチテキストを連結。一度に複数選択不可。結合後は文字の配置の調整が必要でしょう。



「文字編集 3」

 ツールバー

 1

2

3 4  5

6

txt-txt.LSP (ツールバー 1
文字列の内容複写(連続不可)
文字高の異なる複写もOK。文字スタイルの違いもOK。

txt-copy_e.lsp (ツールバー 2
文字複写編集(連続)
文字列を指定位置に複写 → 編集状態 → 連続コマンド。


txt-insert.VLX (ツールバー 3
TXTファイルから文字を読み込んでTEXTで作図  (便利です)
TXTファイルから文字列を読み込み,TEXTで指定位置に作図 (縦型・横型変更可能) 。読み込みは1行づつとなる。文字列は縦型・横型変更可能。

参考).類似のより優れものコマンドがAutoCADのExpressツールの「文字」にあります
AutoCAD2004〜2007 → リモートテキスト(英:Remote Text)(テキストファイルを挿入/編集する) (AutoCAD2004〜2007) 同じウィンドウで移動


txt-sb.lsp (ツールバー 4
アルファベットの小文字を大文字に一括変換 (重宝です)
同時に複数選択可。異なる文字スタイルの混在は問いません。

参考1).同様の優れものコマンドがAutoCADのExpressツールの「文字」に「
文字変換」(英語版 :Change Text Case)があります。表示されるダイアログの和訳は以下です。

Change Text Case文字変換 :[選択した文字を大文字/小文字などに変換する]について
コマンドTCASEを実行し,オブジェクト(
英文字)を選択(同時複数可)すると英語のダイアログが表示されますが,各項目の和訳は以下です。
項目 和訳
Sentence case. 文頭単語の接頭文字を大文字にして文章形式に white → White
white continuous →
White continuous
lowercase 小文字に WHITE CONTINUOUS → white continuous
UPPERCASE 大文字に white continuous → WHITE CONTINUOUS
Title 接頭文字を大文字にして表題に white → White
white continuous →
White Continuous
tOGGLE cASE 大文字は小文字に,小文字は大文字に white → WHITE , WHITE → white
wHITE cONTINUOUS →
White Continuous
White Continuous →
wHITE cONTINUOUS


txt-bs.lsp (ツールバー 5
アルファベットの大文字を小文字に変換 (重宝です)
同時に複数選択不可。文字スタイルは問いません。

txt-sel-cut.fas (ツールバー 6
選択文字のスタイルを文字スタイル管理の現在のスタイルに変更 (重宝です)


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5-2 レギュラー版AutoCAD 2次元建築施工図作成用Tools 〈ほとんどが優れもので重宝です
「mai-***」シリーズ
作者 : 有限会社舞浜設計社 Copyright(C)2005 MaihamaSekkeisha,Ltd.
動作環境 :AutoCAD 2000〜
2007(以降未確認)
使用方法及びダウンロードサイト(2007.01.30現在) : 
http://www10.plala.or.jp/mai/autolisp.html
ダウンロードファイル : mai0503.lzh
( 配布・転載等の制限なし。)

参考).操作解説のサンプルデータ( DWGファイル)を作成しました(作成 :遠山)。以下,ご自由にダウンロードして利用してください。
ダウンロード  → DWG  (141008_new_a1_50_s_menu_command.lzh)
表示  → DWF  (クリックすると,高精度ビューワ画面で図面を確認することができます。表示にはAutoDesk社の無料のビューワソフト「Autodesk DWF Viewer」が必要です。なお,画面に貼り付けてあるコマンドのイメージボタン及びダイアログボックスの画像が正常に表示されませんが(画像をDWF用に設定していないため),DWGファイルでは正常に表示されます。)
提供ファイルの色従属印刷スタイルファイル(.ctb) ダウンロード :T_office_monochrome.ctb  README

実行後のレイヤーが一部専用画層となりますがほとんどが優れもです


以下,概略です。

「作成」

mai-of2.fas

 

     

線分を両側へ1本づつオフセット 大変便利です
オフセット元,オフセット後の線分の画層コントロール可。両側,片側の指定可。

初回実行では設定のダイアログが表示されます。
作図中は設定が記憶されます。設定し直す場合はコマンド実行時に[オプジョン(
O)]を指定すれば再びダイアログが表示されます。


mai-of3.fas

     

線分を両側へまとめて3本までオフセット 大変便利で優れものです
3線までオフセット可。オフセット元,オフセット後の線分の画層コントロール可。両側,片側の指定可。

初回実行では設定のダイアログが表示されます。
作図中は設定が記憶されます。設定し直す場合はコマンド実行時に[オプジョン(
O)]を指定すれば再びダイアログが表示されます。


mai-of5.fas

     

ポリラインをオフセット耐火被覆  (実行後は専用画層になるが大変便利です
鋼材の耐火被覆等,被覆厚さ及びフィレット半径サイズを指定してオフセット。
実行後のレイヤーは
専用画層4耐火被覆」となる。必要に応じて編集してください。
参考).鋼材に限らず任意の図形に動作しますが,フィレットの設定は必要です。

mai-hko.fas

   

文字を選択してH鋼を作図 (便利です)
H鋼サイズ文字を選択,またはダイアログで入力してH鋼断面図を作図。現在画層で実行される
例).H-200x100x5.5x8 又は H-200*100*5.5*8
文字列は半角英数字,「かける」は,IMEをOFFにしたアスタリスク「*」,又は英数字のエックス「x」(小文字又は大文字)であること。「H」は「h」(小文字)も可。


mai-lgs.fas



LGSをポリラインで作図 (施工図の作図等で大変便利です)
LGSのスタッドを,サイズ及びピッチを指定してポリラインで作図。同時に開口補強材及びグラスウール等の作図も可。
実行後のレイヤーはLGS及び開口補強材専用画層3LGS」(ダイアログではwhite)に,グラスウール専用画層4グラスウールになる

実行直後の改行(「Enter」又はマウスを右クリック)で以下のオプションダイアログが表示される開口補強はダイアログの絵をクリックすると切り替わり,グラスウールはチェックを付けると表示される。
例.LGS巾65の各オプション
通常開口
通常開口+グラスウール
補強付き開口
補強付き+グラスウール

参考).
グラスウール等は線種(BATTING)なので,プロパティのコピーコマンド「_matchprop」で他の線分(レイヤーも別)へコピー出来ます。ストレッチも出来ます。レイヤーは専用画層「4グラスウール」のままのコピーとなります。ポイントとして,コピーするときはグラスウールの直線部中央寄りをクリックすること。

参考1).線種「BATTING」はデフォルトで以下 linファイルにあります。
AutoCAD → acad.lin(acadiso.lin) / LT → aclt.lin(acltiso.lin)
S=1:50図面での線種BATTINGのLGS幅65に納まるltscaleは「0.156」です。その他,各縮尺(S)別図面での線種BATTINGのltscaleの「0.156×倍数」は以下です。
1:10 → 5倍   1:20 → 2.5倍   1:30 → 1.6666倍   1:1 → 50倍


mai-aw1.fas

  

 

窓の平面詳細図を作図 (施工図の作図等で大変便利です)
アルミサッシ引き違い及びFixをW寸法額縁寸法他を指定して平面(詳細図)を作図実行後のレイヤーは専用画層4建具開きとなる

注意).「窓を作図」ダイアログの水切とチリが逆になっています。
正解は以下です
水切 C2
チリ   C1


 
参考).壁線が複数の場合でも動作しますが,自動的な「壁線切断」は,内外共最外側の壁線のみです。



mai-dr1.fas

 

 

ドアの平面詳細図を作図 (施工図の作図等で大変便利です)
片開き親子開き及び両開きドアをW寸法,見込寸法他を指定して平面(詳細図)を作図。片開き,親子開き及び両開きの設定はダイアログの扉の絵をクリック。各枠の指定は下段の枠の絵をクリック。実行後のレイヤーは専用画層4建具開きとなる


 
注).親子開きの場合,入力ちょっとご注意
「親扉W寸法」は扉の実質寸法(850)になります。有効寸法は835,小扉側有効寸法は415となるのでご注意。
片開き及び両開きの場合は,「親扉W寸法」は非アクティブ表示になり,「W寸法」への通常の有効寸法入力となります。

参考).壁線が複数の場合でも動作しますが,自動的な「壁線切断」は,内外共最外側の壁線のみです。



mai-dr2.fas

 ↓

   

扉軌跡を作図 (便利です)
片開き親子開き及び両開きドアの平面軌跡を作図。オプション(O)の入力のダイアログで各種の設定が出来る。ダイアログの扉の絵をクリックすると,片開き,親子開き及び両開きの設定ダイアログに切り替わる。
実行後のレイヤーは専用画層4建具開きとなる



mai-ori.lsp
       

折戸を作図 (便利です)
開いた状態の折戸の平面図を作図。折戸の厚さを設定出来る。折戸は複線(W)で作図される。
実行後のレイヤーは専用画層4建具開きとなる



mai-jokai.fas
       

常開防火扉の平面詳細図を作図 大変便利です
片開き両開き他戸袋付常開防火扉等各種を壁厚扉厚他を指定して平面詳細図を作図。ダイアログの扉の絵をクリックすると,片開き,両開き,…他各種の設定ダイアログに切り替わる。各枠の設定は下段の枠の絵をクリック。当該壁の線は自動的には切断されないので,手動で削除すること。現在画層で実行されるので,事前に作図レイヤー(TATEGUなど)に切り換えておくこと。



 ツールバー

 1

2

3 4  5

mai-pl2.fas (ツールバー 1
波線をポリラインで作図
デッキプレートフラットデッキ及び鋼矢板のH寸法を指定(フラットデッキは除く)して断面図をポリラインで作図。
コマンド実行後,改行でオプジョンのダイアログが表示され,絵をクリックすると前記3種のダイアログに順次切り替わる。
現在画層で実行される


mai-ofht.lsp (ツールバー 2
線分をオフセット+ハッチング (便利です)
線分をオフセットしてハッチングパターン(オプション→斜線(R)/ダブル(D)
(斜線のダブル)/割栗(W))及び各サイズを指定して作図。
実行後のレイヤーは専用画層7断熱材」,「2捨てコンとなる

mai-pile.lsp (ツールバー 3
断面図用の基礎下の杭を長さを軸破断線で省略して作図する実行後のレイヤーは専用画層2杭となる

mai-scon.lsp (ツールバー 4
線分を指示して捨てコン+割栗断面を作図する実行後のレイヤーは専用画層2捨コンとなる
).思い通りにいかない場合があります。

mai-men.lsp (ツールバー 5
面取りマークの作図
躯体出隅の面取りマーク(Δ)を作図。
実行後のレイヤーは専用画層6面取となる




「修正」

mai-tile.fas

  ↓

 

タイル目地作図変更 (大変便利です)
作図済みのハッチングを選択して,ダイアログで各設定をして
タイル目地ハッチングを変更作図目地幅を含んだ割付で作図される。割付中心にDefPointsの割付の印が付く。


例.150角タイル

操作
コマンド「
mai-tileを実行 → 作図済みのハッチングを選択 → 割付芯をクリック →角度を指定<0> → 表示される「タイル目地作図・変更」ダイアログで,「タイル寸法」及び「目地幅」を設定 → 「OK」をクリック

作成後レギュラー版AutoCAD2006からの通常コマンド(LTは未検証)でハッチングの原点を変更することが出来ます
ハッチング編集hatcheditコマンド実行 ハッチングオブジェクトを選択(タテ又はヨコ位置個別選択可能 ハッチング編集ダイアログでクリックして新しい原点を指定ボタンをクリック 画面上で原点を指定 ハッチング編集ダイアログでOKをクリック

※ 又,同ハッチングを新規作成する場合は,「ハッチングとグラデーションダイアログでプロオアティを維承を利用することが出来ます

 

mai-wari.fas

 

 ↓ 

ダイアログからタイル割付寸法を記入する
コマンドラインのプロンプト「オブジェクトを選択」で
寸法図形をクリックすると「タイル割付寸法記入」ダイアログが表示され,詳細な設定が出来る。


例.292角タイル


上記の例 : 「タイル292,目地幅8,タイル」の場合の記入
文字列
左側から片押しの例 → =(T292×14枚)+【M8】+(M8×13)
文字列は3タイプから指定できる。寸法値の下に文字列が記入される
 



mai-tens.fas
 

  

天井割付作図変更 (大変便利です)
作図済みのハッチングを選択して,ダイアログで各設定をして
天井割付ハッチングを作図目地幅を含んだ割付で作図される。割付中心にDefPointsの割付の印が付く。




例.455×910のうま目地

 
床等の割付ハッチングとしても重宝
例.壁_二丁掛けいも目地
   (227+ヨコ8,60+タテ8)



操作
コマンド「
mai-tens」を実行 → 作図済みのハッチング(または 割付芯)を選択 → 角度を指定<0> → 表示される「タイル目地作図・変更」ダイアログで,「いも」,「うま正方形」の形状指定天井材寸法」及び目地幅」を設定 → 「OK」をクリック。

作成後レギュラー版AutoCAD2006からの通常コマンド(LTは未検証)でハッチングの原点を変更することが出来ます
ハッチング編集hatcheditコマンド実行 ハッチングオブジェクトを選択タテ又はヨコ位置個別選択可能 ハッチング編集ダイアログでクリックして新しい原点を指定ボタンをクリック 画面上で原点を指定 ハッチング編集ダイアログでOKをクリック。尚,うま目地は不可です。

同ハッチングを新規作成する場合は,「ハッチングとグラデーションダイアログでプロオアティを維承を利用することが出来ます。尚,うま目地は不可です。


参考).ハッチングの縦横のサイズの修正ができる優れものマクロが以下に在ります。
☆☆ LT_51    YまたはX方向拡大縮小 (同じウィンドウで移動)
意外な利用 その2
作成済みの
ハッチングの縦横のサイズの修正でも動作します
・・・・・・



mai-tenw.fas
 

 ↓ 

天井割付寸法文字列を記入する
コマンドラインのプロンプト「寸法図形を指示」で
寸法図形をクリックすると寸法値の下に文字列が記入される

操作 1 ダイアログ無しの場合
コマンド「
mai-tenw」を実行 → 作図済みのハッチング(または割付芯)を選択 → 寸法図形をクリック。
天井材300×600の例 : 「天井材ヨコ600,目地68,左右半端材200」の場合の記入文字列=200+(600×6)+200

操作 2 ダイアログが表示される場合


 
操作
コマンド「
mai-tenw」を実行 → コマンドプロンプト<任意の点を指示>で「Enter」 → 任意の点を指示(画面のどこでも良い) → 寸法図形をクリック → 表示される「天井割付寸法」ダイアログで「天井材」(プルダウンリストから又は新規入力),「目地幅」を設定して「計算ボタンをクリックして「OK」。

天井材300×600の例 : 「天井材ヨコ600,目地0,左右半端材200」の場合の記入文字列=200+(600×6)+200




mai-xr2.fas
外部参照(図形を先に選択)

 

mai-ed2.fas
低機能テキストエディタ (大変便利です)
文字列又は寸法値を選択して各種の編集ができる。


文字列 (文字列の例:ステンレス流し作業台)




ダイアログで
ダイナミック文字の各種の編集ができる。
90°回転」ボタンでは横書きの文字を縦に回転することも出来る。
文字列をポリラインで囲む」では四角で囲むことが出来る。












寸法値 (寸法値の例:長さ寸法 1,800)
表示形式を変更 → 寸法線の上 W=1,800  寸法線の下 H=2,000


ダイアログで各種の編集ができる。
寸法値リスト」のプルダウンには各種の表示形式が用意されている。
寸法値」では各種新規の表示形式を入力できる。
参考).寸法値の各種表示形式が以下に在ります。
寸法値の表示形式あれこれ (同じウィンドウで移動)




「その他」

mai-arcd.lsp
円弧寸法記入 (便利で重宝です)
円弧寸法を連続して記入できる。

参考).AutoCAD2006からは「
弧長寸法記入」コマンド「dimarc」が新しく追加されていますが,規定値で寸法値の上または前には〈弧長シンボル〉が付きます。無しにすることも出来ます。


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5-3 その他

動作環境 :AutoCAD .ver 2000〜2007 (以降未確認)

Xoffset.lsp   (AutoCAD専用)  (作者不明?)
X方向+の右方向のみへ任意の数値入力しながら連続してoffset(優れものです)

Yoffset.lsp   (AutoCAD専用)  (作者不明?)
Y方向−の下方向のみへ任意の数値入力しながら連続してoffset(優れものです)



dd2.lsp
連続文字編集
複数のダイナミック文字を選択して「Enter又はマウスを右クリック) → ダイナミック文字の内容を編集して終了 → 順次,次のダイナミック文字が編集状態になる
参考).選択は窓選択/ポリゴン交差選択もOK。



notepad2.lsp
文字一括編集 (前述の「dd2.lspより便利です
複数のダイナミック文字を選択して, 起動したメモ帳(tedit.tet)で一括編集が出来る。
操作).
notepad2を実行 → 複数のダイナミック文字を選択コマンドラインのプロンプトY座標でソートしますか? [Yes=Y]/ No=N:>で「N」を入力して「Enter → 起動したメモ帳(tedit.tet)で一括編集メモ帳を上書き保存して「Enter」で終了 必要に応じて各ダイナミック文字の配置を調整して最終終了
参考).選択は窓選択/ポリゴン交差選択もOK。


dd.lsp
拡張文字編集 (便利です
ダイアログで
ダイナミック文字の各種編集ができる。
 
文字列 (文字列の例:ステンレス流し作業台)


基点」では「文字の位置を変えずに変更」出来る。
文字列」では既定の「編集...」コマンド同様に内容の編集が出来る。



textpl.lsp
TEXTとTEXTを結合 (便利です
ダイナミック文字ダイナミック文字及びダイナミック文字マルチテキストを結合出来ます。結合後は文字の配置の調整が必要でしょう。
他,マルチテキストマルチテキストマルチテキストダイナミック文字の結合も出来るが,結合後の文字列の編集は必要でしょう。

参考1).ダイナミック文字とダイナミック文字を結合してマルチテキストに変換するlspがレギュラー版AutoCAD Express Toolsにります
Express → 文字 → 「文字結合」(英:Convert Text to Mtext) 起動コマンド「TXT2MTXT
結合後の文字列は,体裁が気になる場合は編集が必要でしょう。

参考2).複数のマルチテキストを結合できる同様のlspの情報が以下にあります
mtxt-mtxt.lsp QuickDraft Basic (作者:大成建設株式会社) 同じウィンドウで移動 「文字の値」ツールバーから抜粋 
マルチテキストを結合 (優れものです)  
複数のマルチテキストを選択した順に一つに結合する。結合後は文字の配置の調整が必要でしょう。


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その他,サイト上の優れものLispプログラム各種 (フリー)

以下のサイトをご覧下さい。
http://homepage1.nifty.com/okap/ → 「Auto Lisp 書庫 1〜2」

各種多数ありますが,以下お勧め抜粋です。
動作環境 :AutoCAD .ver 2004(一部除く)〜2007 (以降未確認)

寸法を反転する  dim_return.lsp
角度寸法など,思った向きに寸法値が記入されないときに向きを反転することができます。長さ寸法,並行寸法,他全ての寸法記入も動作します。

修正寸法チェック  dim_col.lsp    (参考アイコン)
書込み(手入力)の寸法値及び有効桁数を変えている寸法値をサーチして寸法値の色だけを変える(→ 色No.10_
RED)。
注意).表示画面から外れている寸法記入はサーチされませんが,寸法線又は寸法補助線の一部が画面に表示されているとサーチされます。


テキストスタイルを一括変換  t_sty_c.lsp
コマンドを実行すると文字スタイル管理ダイアログボックスが現れるので,スタイル名を変更したいスタイルに変更(又は現在のスタイル)し,ダイアログを閉じて(現在のスタイルの場合はキャンセル)変更したい文字列を窓交差選択で囲むと文字スタイルが変更されます。

3面フィレット  3filet.lsp    (参考アイコン)  (便利で重宝です)
3面のオブジェクトを1,2,3とピックすると,それにフィットした円弧が作図されます。 つながっていない3面及び平行線を含む3面の場合はフィットの範囲内で作図されます。直線同士の他,「円弧−直線−円弧」の組合せも動作します。


オブジェクトに正接した円弧を作図する  arc_t.lsp   (参考アイコン)  (便利で重宝です)
既存のオブジェクト(直線・ポリライン(閉じたものも可)・円弧)を選択すると,選択したポイントに近い方(端点)から任意の方向・大きさで
正接した円弧を作図します。平行線に限らず,鋭角/鈍角(ポイント端点のX座標が同じであること)の2本線間にも円弧を作成することが出来ます。実行中,円弧はドラッグ状態で確認できます。

なお,平行線間の円弧作図は以下のカスタマイズコマンドでも出来ます。
フィレットゼロ (同じウィンドウで移動)


リアルタイムボルト作図  bmake.lsp    (参考アイコン)  (便利で重宝ですが,上手く動作しないことがあります!)
ボルトの起点・呼び径(
10,12,16,18,22,30)・向き・座金等のオプションを入力してボルトを作図します。リアルタイムに長さと方向(方向を定めるのにちょっとコツが要ります)を調整できます。作図中に絵が表示されてイメージがつかみやすく,オプションではナットの有無,座金の有無及びタイプを指定できます。 色々な長さのボルトを多数作図するときに重宝です。

なお,図形はブロック(例:「M10_nut_LA」など)で作図されます。ブロックはオプションが異なるごとに作成されます。作図後,図形を分解してパージを掛けてブロックを削除しておくことを勧めます。理由は「
利用にご注意」 → No 4. ブロック機能 」を参照してください。削除後,ナット及び座金等はポリラインに結合(レギュラー版のpljoinなどで)しておくとよいでしょう。

注意).
AutoCAD2007では他の作業でブロック挿入コマンドを実行してしまうとボルトのコマンドを実行するとブロック定義ダイアログが表示されて動作しません一旦上書き保存してAutoCADを再起動すると正常に戻ります。他の対処法は究明していません。
AutoCAD2004では動作しないようです。
何故か160以上の長さや径30の設定など,上手く動作しないようです。


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5-4 ACAD/LT フリーソフト (一部シェアウエア)

注意).
以下,掲載雑誌「CAD&CGマガジン」は廃刊となっていますが,掲載データの一部が以下のサイトからダウンロード出来ます。(20014年4月 現在)
http://www.xknowledge.co.jp/cadcg/2008/03/cadcg.html


1.雑誌CAD&CG August 2002 (株.エクスナレッジ出版) 「極上オンラインソフト220本」 (ACAD/LT/etc...)

雑誌CAD&CG August 2002 (株.エクスナレッジ出版) の54〜78ページに掲載されています。プログラムファイル,exeファイルが付録のCD-ROMに収録されています。
注意).動作するOSのヴァージョンに制約があります。
建築関係のおすすめ
AcadModify(文字変換,包括処理コマンド...) / きりとりくんLT(範囲切取りコピー〈大変な優れものです〉) / ...

以下,お勧めです。

LT包絡  (AuotCAD及びLT共通フリーソフト) (優れものです



新バージョン LT包絡2007 ( for AutoCAD/LT 2004〜2009 )
旧バージョン
LT包絡 暫定版 ( for AutoCAD 2000〜2006 / LT 2000 )
ダウンロードサイト : http://izawa.web.infoseek.co.jp (2009年1月現在)

T字,L字,十字の壁及び柱周り他,
40種以上の形状に動作します。基本的な操作は包絡したい部分を窓選択(四角)で包むだけなので瞬時に実行されます。
大量の箇所及び頻繁な処理に大変重宝です

注意).
実行後,ポリラインは線分に分解されます。
Oスナップが解除されることがあります。利用後は元に戻すこと。
ファイル容量が大きい場合(>12MB?)なのか,動作しないことがあります。
AutoCAD.ver2007は基本的には動作環境がXPまでなので,Windows7では動作しないようですが,7のXPモードではOKです。

参考).サンプルデータ( DWGファイル)「包絡コマンドの操作方法」を作成しました(作成 :遠山)。以下,ご自由にダウンロードしてください。
ダウンロード  → DWG  (a1_50_houraku_1.lzh)
表示  → DWF  (クリックすると,高精度ビューワ画面で図面を確認することができます。表示にはAutoDesk社の無料のビューワソフト「Autodesk DWF Viewer」が必要です。)
提供ファイルの色従属印刷スタイルファイル(.ctb) ダウンロード :T_office_monochrome.ctb  README



きりとりくん for AutoCAD LT  (LT専用フリーソフト) (優れものです

選択範囲を切り抜いて指定の位置へコピーするいわゆる箱抜きコピーです

ソフト名 : きりとりくん ver. 1.1
作者 : 有限会社アクト 「AutoCAD使い倒し研究会」 
ダウンロードサイト : http://www.actworks.com/
動作環境 : ※Visual Basic 6.0のランタイムが必要です。
Windows 98/Me/2000/XP
AutoCAD LT2000/LT2000i/LT2002

参考).
AutoCAD専用のプログラムがあります。 → 「 1.cutcopy (.fasファイル) 〈大変な優れもので重宝です〉 (同じウィンドウで移動)


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2.雑誌CAD&CG February 2006 (株.エクスナレッジ出版) 特集「新春!オンラインソフト祭り」お勧めソフト


以下,お勧め抜粋です。(一部シェアウエア)

61ページ
ビッグフォントに不足文字を追加
Newbig Generator 「newbig121.lzh」
動作条件:AutoCAD/AutoCAD LT の全バージョン
ビッグフォントに「
IV」や「u」などの不足文字を追加し,近年の文字改定を反映させる拡張プログラム。153文字が追加され,13文字が修正される。インストール後,「Newbig.shx」「Newext.shx」の2つのシングルラインフォントが追加される。

76ページ
 単体のほかWebブラウザでもDWFを閲覧
Autodesk DWF Viewer 「DwfViewer6.5」 開発元:オートデスク
動作条件:
Windows 7
DWF形式の設計データを表示/印刷できる。3次元モデルの画面移動,ズーム,オービットが可能だ。DWFはDWGの複雑な設計情報を完全に維持したファイル形式で,DWGに比べてファイルのサイズは1/20程度。DWGをPDF化した場合に比べてもファイルサイズは1/10と小さい。
メモ:AutoDesk社のホームページ(www.autodesk.co.jp)からもダウンロードできます。
2005年12月現在の最新バージョンは[Autodesk DWF Viewer 6.5]ですが,ブラウザがMicrosoft IE の場合は同.ver「6.0」〜「11」以降が必要です。


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4.雑誌CAD&CG 2007年11月号 (株.エクスナレッジ出版)
91ページ
  OJ_TOOL タタミを作図 (優れものです) (.ver〜2007共通 ) (レギュラー版AutoCAD専用)
タタミの割付を作図するLISPプログラムです。タタミの縁も作図する「詳細図を指定することも出来ます
「oj_tool.LZH」を解凍して,「oj_tool.vlx」(プログラム)(/「oj_tatami.slb」(AutoCADスライドライブラリ))を登録して下さい。
コマンドを実行すると以下のダイアログが表示されます。
参考).各帖の図形は既定サイズ(4.5帖の2,700×2,700など)以外及び任意でも指定のタタミの数は作図されますが,タタミのサイズは異なり,修正が必要です。



尚,掲載雑誌「CAD&CGマガジン」は廃刊となっていますが,「OJ_TOOL」を以下のサイトからダウンロード出来ます。(20014年4月 現在)
http://www.xknowledge.co.jp/cadcg/2008/03/cadcg.html
http://www.xknowledge.co.jp/cadcg/2008/03/cadcg.html


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「覧外」


■ACAD/LT_237 三斜及びヘロン による敷地求積図及び求積表をACAD/LTで自動作図するフリーソフト  (大変重宝です)
 
(.ver〜2007〜2011共通(以降未確認)
ダウンロードサンプルファイル付き(下段)

ソフト名(外部プログラム) :
LT_Heron 2004 Ver.040220 (対応:AutoCAD / LT2000〜2004)
LT_Heron 2007 (対応:AutoCAD / LT2000〜2007   注.AutoCAD2007は基本的には動作環境がXPまでなので,Windows7では動作しないようですが,7のXPモードではOKです。)
LT_Heron 2011 (対応:AutoCAD / LT20**〜2011   注.動作につては2007と同じです。又,プログラムダイアログの各タブ他の表示が2007と異なりますが操作方法は変わっていません。)
LT_Heron 2016 (対応:AutoCAD / LT2016)

ダウンロードサイト(2009年4月現在) :
 http://izawa.web.infoseek.co.jp/
著作権者 :  f.izawa
三斜求積及びヘロン求積を行うアプリケーションです。
三斜,ヘロン共に,「自動」,「
2辺指示」,「分割→郡選択(又は2辺指示/1点指示)」での作図求積が出来ます。

操作注意.
2辺指示の場合敷地図の各辺の属性は線分であることポリライン及び閉じたポリラインでは動作しませんなお,「自動作図での敷地図内の点の指定では敷地図の各辺の属性は線分/ポリライン/閉じたポリラインのいずれでも動作します

LT_Heron 2004 作図例(.dwg)


上記サンプル図(.dwg) ダウンロード →
a2_100_LT_heron2004 ( 表示 → DWF
提供ファイルの色従属印刷スタイルファイル(.ctb) ダウンロード :T_office_monochrome.ctb  README



参考1).Windows7動作のその他の三斜/ヘロン求積フリーソフト紹介 (大変重宝です

ソフト名:
三斜自動切り及び面積表の作成 LT専用  TriBun170
動作OS:
Windows7/XP/2000  (参考.7のXPモードでのAutoCAD2007も動作可で基本的には7対応のAutoCAD.verです。)
作者:mapinfo

LT専用のようですが,レギュラー版AutoCADでも動作するようです。LT 2016も動作OKです。「三斜自動」実行で敷地の内側をクリックすると,実行状況のカウント(数値)が始まり自動的に三斜求積図が作成されます。敷地図は閉じたポリラインでなくても可です。事前に「設定」をクリックして表示されるダイアログで詳細な設定が出来ます。「設定尺度」を指定すると,「文字高」,「番号半径」…他,が図面の縮尺に合わせて自動的にセット(設定)されるなど,高プログラムです。残念ながら自動専用(及びパターン選択)で,前述の「LT_Heron 2007」のように目的の対面2線指示の半手動操作は出来ませんが,「三斜自動」実行後,「面積表作成の前にをクリックして三斜候補リストサムネイルから三斜の切り方のパターン(殆んど全て)を指定することが出来ます。目的のパターンをダブルクリックして表示されるダイアログの「選択三斜置き換えをクリックすると三斜の切り方が瞬時に変わります

以下,同「TriBun170.txt-メモ帳」から抜粋
囲まれた面(閉じた面、連続していなくても可)から自動的に三角形を作成し面積表を作成します。(2次元のみ)三斜ヘロンを用意しました。
【本ソフトの特徴】
全ての三斜分割パターンを作成します。そのなかから、できるだけ、正三角形になるようなパターンを選択したり、機械面積により近いパターンを選択するモードが用意されています。
全ての三斜分割パターンの作成には時間がかかります(
i 5 など,通常のPCのスペックでは時間はかかりません)。よって、中断機能を追加しました。
図形は、
ブロックとして挿入されますので、削除の場合は楽です
三斜切では、
三角形の作り方で総面積値がかなり異なってきます。一度、ご確認ください(違いの原因は、数値のまるめです)。ヘロンも同様です。
三斜切では、長い辺から作っていけとか、正三角形が誤差が小さいとかいろいろ言われていましたが、本当にそうかどうかご確認ください。
(以下省略)


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■ ACAD/LT_236 Excelで敷地座標 データから作図実行コマンドを加工してAutoCAD上で敷地図自動作成 (必見です)
 
(.ver〜2007共通(以降未確認) )

ソフトではありません。
Excelとの連携のAutoCAD操作の解説です。

ダウンロードサンプルファイル(.xls解説共)付き
(下段)

測量事務所が敷地を測量したデータは多くの場合,デジタル座標で提供される。この座標をもとにCAD上に敷地を作成すれば,精度の高い敷地形状の図面を作成できる。測量事務所からの座標データは表の状態で提供されることが多いが,測量座標は,北(上)をX軸,東(右)をY軸とした座標で,通常のCADが持っている数学座標系とは少し違うため注意が必要だ。
測量事務所によっては求積表の表示形式が異なりますが,基本的には敷地座標データのYn,Xnの値を作図実行コマンド作成の Y
×1000 ,X×1000 値に置き換えて実行コマンド1を作成すれば良いでしょう(参考)。
Excelとの連携のAutoCADのコマンド「PLINE」の実行なので,Excel及びAutoCADの.verは問いません。

作図例(.dwg)


上図と少し異なりますが,以下サンプルです。
サンプル図(.dwg) ダウンロード →
a1_200_zahyou_sikitizu ( 表示 → DWF
サンプルワークシート(.xls) ダウンロード →
nn_a1_200_zahyou_sikitizu_dwg_work_sheet
注).R
EADME
提供ファイルの色従属印刷スタイルファイル(.ctb) ダウンロード :T_office_monochrome.ctb  README




Excelでの作業

「敷地座標データから作図実行コマンドを作成」

1.敷地座標データを表にする

敷地座標データ
測点 Xn Yn
PT01 1068.118 899.222
PT02 1030.624 923.997
PT03 1045.101 945.317
PT04 1050.713 941.141
PT05 1047.689 936.693
PT06 1091.704 907.608


2.
実行コマンドを加工する

作図実行コマンド作成
測点 Y x 1000 X x 1000 実行コマンド1 解説
      pline PLINE[ポリライン] コマンド
PT01 899222 1068118 NONE 899222,1068118 始点を指定
PT02 923997 1030624 NONE 923997,1030624 次の点を指定
PT03 945317 1045101 NONE 945317,1045101 次の点を指定
PT04 941141 1050713 NONE 941141,1050713 次の点を指定
PT05 936693 1047689 NONE 936693,1047689 次の点を指定
PT06 907608 1091704 NONE 907608,1091704 次の点を指定
      C 閉じる(C) オプション
      zoom E オブジェクト範囲(E) ズーム

[ 解説 ]

「Y x 1000」と「X x 1000」欄
測量の座標データはm単位なので,1,000倍にしてmmに変更する。さらにX座標とY座標を入れ替える。

参考)
測量座標は,北(上)をX軸,東(右)をY軸とした座標で,測量のX軸Y軸は数学の軸とは逆になる。つまり,北に行くとX座標値が増加し,東に行くとY値が増加する。通常のCADが持っている数学座標系として利用するためには,
X軸とY軸を逆にする必要がある。

「実行コマンド1」欄
mm単位に加工した座標をAutoCADで使用する「X座標,Y座標」形式に加工する。
次に「
="NONE "&E4&","&F4」の計算式で,以下のように座標値を文字としてつなぐ。Ex Fx は表のセル番号。E "の間は半角スペース。なお,「NONE」はオブジェクトスナップモードを解除するためのコマンドである。Oスナップが有効になっている場合に備えて,正確に座標を指示するためだ。
PT01 → 「
="NONE "&E4&","&F4」 ( → NONE 899222,1068118 となる)



PT06 →
「="NONE "&E9&","&F9」 ( → NONE 907608,1091704 となる)

参考)
Excelでは,計算式を開始するには「=」を入力する。さらに,数値の加算には「+」を使うが,座標値のように数値を文字としてつなぐには「
」記号を使う。文字は「"(ダブルクォーテーション)」で囲む。「"」と「"」の間は半角カンマ(,)。

3.AutoCADへ貼り付け実行
Excelの表をクリップボードにコピーしてから,AutoCADのコマンドラインヘ貼り付けると,キーボードからコマンドを入力しているのと同じように作図できる。
Excelの表の「実行コマンド1」のセル範囲を選択(
pline〜zoom E)し,右クリックで「コピー」をクリックする。AutoCADの画面に切り替えて,コマンドラインを右クリックして「貼り付け」を選択。実行コマンドが貼り付けられてコマンドが実行され,敷地の図形が自動的に作成される。

実行後のテキストウィンド(コマンドラインの記述)が以下です。これは(数値)他の例です。
このようにコピーと同時に自動的に記述される訳です。

マンド: pline
始点を指定: NONE 496556,504060
現在の線幅は 0.0000
次の点を指定 または [円弧(A)/2分の1幅(H)/長さ(L)/元に戻す(U)/幅(W)]: NONE 485738,514701
次の点を指定 または [円弧(A)/閉じる(C)/2分の1幅(H)/長さ(L)/元に戻す(U)/幅(W)]: NONE 480702,509579
次の点を指定 または [円弧(A)/閉じる(C)/2分の1幅(H)/長さ(L)/元に戻す(U)/幅(W)]: NONE 481255,509030
次の点を指定 または [円弧(A)/閉じる(C)/2分の1幅(H)/長さ(L)/元に戻す(U)/幅(W)]: NONE 491528,498911
次の点を指定 または [円弧(A)/閉じる(C)/2分の1幅(H)/長さ(L)/元に戻す(U)/幅(W)]: NONE 498694,497091
次の点を指定 または [円弧(A)/閉じる(C)/2分の1幅(H)/長さ(L)/元に戻す(U)/幅(W)]: C
コマンド: zoom


注意).
AutoCAD画面下段のトレイの設定でカーソル座標値をONにした場合,作成された敷地図の測点をクリックしてグリップを付けてみると,トレイにカーソル座標値X,Y,Z(上記例の
498694,497091,0 など)が表示されて確認することが出来ますが,敷地図を移動すれば当然座標値X,Yは変わりますペーパーで役所などへ提出する場合は問題ないでしょうが元のデータ(.dwg)を要求される場合は移動しないことです


参考1).デジタル座標の敷地測量データについて (例 : 測点 反時計回り   参考:時計回りの場合,倍面積値は整数(2171.534007)になります。)

求 積 表

地番

000-00
測点 Xn Yn Yn+1-Yn-1 Xn ・(Yn+1-Yn-1)
PT01 1068.118 899.222 16.389 17505.385902
PT02 1030.624 923.997 46.095 47506.613280
PT03 1045.101 945.317 17.144 17917.211544
PT04 1050.713 941.141 -8.624 -9061.348912
PT05 1047.689 936.693 -33.533 -35132.155237
PT06 1091.704 907.608 -37.471 -40907.240584